「おしん」BS再放送終了 その4

長い。無駄に長くなってしまった。多分最後。
今回やっぱり、時代の違いを感じ取れるかどうかもあったと思う。
本放送のときともまた、時代が違いますからね。

煙草描写ですが、「風立ちぬ」や「いだてん」の時も言われていましたが、受動喫煙の害とか言われ始めたのいつからかはっきり覚えてませんが、そこまで昔ではないと思う。
昭和では、煙草規制いまよりずっと緩かったはずですし。

あと、母子家庭にしても父子家庭にしても、一人で小さい子供育てるのも今よりさらに困難だったはずで、相手がなくなって直ぐに再婚話持ち出されるのは、よくあったと思う。
相手の兄弟姉妹と再婚とかも、おしんの時代ならよくあったと思う。
おしんは明治時代の人であるということを忘れると、反感を抱きがちになってしまうけど、明治生まれですからね。
いまと価値観が違って当然ですが、舞台が戦後になってくると、その辺忘れてしまいがちになる。

不評だった初子と希望が結婚すればの場面、ああいう状況だと、そうなればいいのではとおしんが思ってしまったのは、そこまでおかしな事でもないと思う。
雄を父親のいない子にさせたくないために、離婚しないで頑張ってたところもありますし。
今の見方では、気持ち悪く見えてしまった部分もありますが。
ひとり親家庭が今より偏見の目で見られていた時代ですから、その辺りも考慮しないと。

twitterでも書きましたが、戦国大河なんかだと、現在目線を入れると批判されがちですが、近現代ものだと、逆に現在と混同してどうこう言われがちなきがするんですよね。
でも、ここ数十年でも色々変わってきてますから。

本作は、役者継投が見事だったと思います。
特に希望、仁、禎とか、赤ちゃんの頃から似てたと思う。
希望と仁は、幼少時あんまり区別つけられていなかったですが、私は再見だったこともあり、割とすぐついた。

渡鬼でも、長女夫妻は、実の子とは上手くいきませんでしたが、血縁関係のない人と、いい家族関係を築いているというところありましたが、希望と初子と仁たちとの絆は、その原型だったと思う。

撮影は、昔のこともあり、噛んでもそのまま続ける方式で、今見ると世界観が途切れることもあり、そこはちょっと残念ですね。

私が最初再放送を見たとき、これは辛抱を描いたドラマではなく、やばくなったら逃げてもいいんだよということを示してくれていたのが心に残って、良かったです。
また、おしんは80過ぎて旅に出て、その後色々また変わって、いくつになっても学びがあるんだなと教えられました。

まさに本作は一代記、どこが欠けても成立しない名作だと思います。ツッコミどころは多々あれどね。

大体こんなことろでしょうか。大分吐き出せたと思います。
追記、直しあるかもしれませんが、とりあえずこの辺で。

再放送枠にしても現行朝ドラにしても、見てももう呟いたり特定のとこ以外感想覗いたりしないと思います。
今回twitterの朝ドラ感想界隈怖いわと思ってしまった。
なんか攻撃的な人多くてな。
いい人も多いけど、ストレスが多い。私が狭量かもしれんけど。

なんやねん、BKとかAKとか。別にどっちも変わらんと思うけどな。
どっちも良作駄作、同じくらいだと思うけど。
そういうの含め、なんか苦手な界隈だわ。
スケオタ界隈も大概なとこあるけど。

私もどうよと思う感想目にしたとき、自分のとこで、こういう事言っとるやつおるけど、ちゃうねんみたいなこときつめに言ったりしちゃったけど、それに対してかどうかは知らんけど、また厭味ったらしいこと言ったりしててね。
気分悪いからもう近づかんことにする。
誰かを気分悪くさせるのも嫌だしね。

「おしん」BS再放送 その3

おしんは変わってしまったのか、ということをちょっと考える。
個人的には、変わってないと思う。
少女編初回から気が強い描写だったし、作造から、他の子は素直なのに、おしんだけ情が強いと言われていた。
この少女がお婆さんになったら、こうなるだろうなと思わせるものがあった。
よく言われるように、乙羽さんと小林さんは、割と似てるし。

田中おしんとも、特に違和感はない。
そのころから、やはり気が強かったり、やや独善的な面も垣間見えていた。
そもそも店をやりたいという欲求が強いのは、人に使われるのではなく、自分が主人となって金儲けしたいからでしょう。

元から、完璧なヒロインとして描かれていたわけではない。

ではなぜ、乙羽おしんになると、変わってしまったように思う人が多いのか。
年をとると変わってしまうように見えるのか。もちろん、それもないではない。

が、加齢より、立場が変わったことが大きいと思う。

それまでは、子供、小作の娘、奉公人と、最下層の立場だった。その後も、妻、嫁と、社会的には下の立場にいた。
だから気が強かったりしても、健気に見えたことが多かった。
が、戦後乙羽おしんになってからは、大人、しかも年長者、母親、姑、社長と、強い立場に変わった。
竜三が亡くなり、妻という役割も終わった。

だからよりおしんの本質が表に現れてきただけで、別に変ったわけではない。
再起編は、性格より立場がかわったおしんの、完結編につながる人間的過渡期である。
立場が下のヒロインが頑張る姿は応援できても、立場が上になったヒロインが独善的に振る舞うのは、見ていて困惑するものがあったのでしょう。
やはり弱者が健気に頑張るというのが好きなのだと思う。

初子についても同様で、やはり変わってしまったという声が多かったが、変わったというより、自立して強くなったのだと思う。
聖女みたいな初子もよかったが、黒初子も人間味があって嫌いじゃなかった。

また再起編からは、第二の主人公ともいえる、仁という気の合わない所もある息子との不器用な付き合い方が、もっと上手く描ければ見どころになれたと思う。
おしんと仁は、似たところもあるのだけど。
序盤に。仁の育て方間違えたというから、どこで間違えたのだろうと見てる側は探すけど、これは一種のミスリードで、答えなどなかった。
子供のころから見ても、単なる元からの性格で、育て方の問題ではないからだ。

希望に比べて厳しく叱ったからという感想とかもあったけど、仁だけ手伝わずに遊んでいても、しょうがないわねえとか、軽く叱ったりするだけで、むしろ甘やかしてたと思う。
希望と仁とは、性格が全然違うのだから、同じように接しようがない。育て方に何ら問題はなかったと思う。
同じ家で同じ時代に育っても、戦争を経ての決断は、全く違う。この二人の会話は面白かった。

言うほど仁は悪い人間でもなく(もちろん欠点はあるけど)、おしんはどことなく戦死した出来の良い長男の雄と比べてしまい、必要以上に悪く見てしまっていたところがむしろ問題だったと思う。
でも最終回では、そこからも解放されていた。
続く(あと一回)

「おしん」BS再放送終了 その2

おしんと竜三は、面白い夫婦だと思います。
お互い共通点はなく、あまり理解しあっているとも思えないけど、譲歩するときはしながら、双方けっこうやりたいことをやっていたという点で。
浩太は、今までの再放送でも(本放送時は知らない)、何故だか人気がなく、おしんと浩太の絆を良く思わない人は、最終回感動できなかったのだろうなと思う。

私は、二人の関係はとても良いと思ったし、おしんの最後の浩太に関する最終的な気持ちも、とても良かったと思う。
浩太はソウルメイトだけど、竜三ルートを選ばなかったら、今の家族はなかった。
それくらい今のおしんにとって、家族はかけがえのないものとなり、後悔のない人生だったとよく分かる場面だった。
色々な愛情があっていいと思うし、良い最終回だったと思う。

再起編の文句言いおしんは不人気だったし、実際見ていてしんどかったが、あれがあったからこそ、旅から帰った後が際立つ。

対して人気だったのが、お加代様。私も好きだし、お気の毒な最期でしたが、浩太に責任があるわけではない。
ストーカー状態だったのはお加代様だし、もっと早くに夫に心を開いていれば、違った結果になっていたかもしれない。
認められようと政男が焦った結果ともとれる。哀れな男だった。
もっともあの不器用さが、お加代様の魅力でもあった。

不人気の再起編だが、おしんのスーパー発展への関与が不鮮明なのが、個人的に不満点だった。
後に仁が、たのくらをここまでにしたのは母さんだという台詞を何度か口にするが、そういう場面をあまり目にしなかったので、
説得力に欠けた。
むしろ拡大路線に反対で、仁に文句ばっかりだった。

おそらく軌道にのり、それなりに繁盛するにはおしんの働きがあったと思われるが、脳内補完じゃなく、ちゃんと描写してほしかった。
そこがないので、たのくらが危機に陥ったとき、おしんだって心を痛めているのにそう思われず、わざと子供や孫たちに苦労させようと仕向けているかのように思う人が続出したのではないか。

毎回副社長なのに、従業員は、とか言われるが、twitterでも繰り返し呟いたが、おしんが招いた事態ではない。
老人同士の昔の情でどうこうできるレベルの話でもないし、そうさせようとする仁側の言い分の方が無茶苦茶である。
おしんにできることはない。
並木はどうなってもいいのかということになる。

ばんちゃんの貧困へのトラウマから全て出発しているようなものなので、この年になってのこのダメージはおしんにとって半端なく、家出までして考えなければいけなかった。
一度苦労させたほうがいいというのは、そうでも思うよりほかないからと、メタな事情になるけど、高度成長の日本への警鐘という作られた時代背景もあるからでしょう。

もちろん仁をちゃんと浩太に紹介しておかなかったのは、おしんの落ち度である。
希望は窯の出資者を追及して問いただし、浩太との対面を果たした。
希望がまともであり、そこのところがちゃんとできなかったおしんと仁はまともでないところはある。
そこは責められるところではあるけど、従業員もいるのに子供や孫に苦労させるために彼らを突き落として平気、というのは違うのではないかと思う。こんなことになるとは思ってなかったんだし。

また、おしんは商売上手ということになってるから、何もしないように見えたかもしれないけど、ほんとにそこまで商売上手だろうかとそこを疑うと、また見え方が違ってくる。おしんの能力を超えたところに時代とたのくらはいってしまったので、何もできなかったとも見える。

おしんと竜三が、けっこうズレていながらいい夫婦だったといえるように、おしんと仁も、ズレていながら結局いい親子のように思える。
仁は、おしんが軍隊や戦争を良く思ってないのに、家の金持って家出して軍隊入って「誇りに思ってください」とか書き送っちゃうし、おしんは拡大路線は好きじゃないのに、大きくすれば喜ぶかと思っているようだし。
このあたり、面白いなと思いました。
続く

「おしん」BS再放送終了その1

「おしん」BS再放送が終了。twitterで時々感想を呟き、他の感想を覗いていました。
主に「おしんチャレンジ」タグを使用。これは初見の人が視聴にチャレンジするという人用で、私は再見チャレンジでしたが、
初見の方の反応を見たくて、こちらで参加。ネタバレには一応気を付けていたつもりです。

結果、正直ストレスが多かった。
再見組で竜三や仁をdisってる人はあまりいなかったと思うのですが、初見だとどうしてもね。
彼らを悪く言われるのが辛かったですね。
あと、序盤の現代パートだけで、道子やその娘たちが、ろくでなしに言われたりするのも。
どうみても禎が感じ悪かったと思うのだけど。

また当時の小作にしても太平洋戦争編にしても、現在視点から断罪したり、戦後からのドラマにしても同様ですが、そういう感想も
ちょっとストレスでした。
間引き、身売り、姥捨てもよくあった時代だった。
当時の最下層ともいえる「親なるもの 断崖」とか見ると、作造や庄司を責められない。
これはむしろ、初子の時代の話ですが。
初子の親をどうこういう向きもありましたが、時代で察してあげて欲しい。
水木しげる「私はゲゲゲ」でも、昭和初期がどんな時代だったかが触れられている。

太平洋戦争編ですが、竜三の兄の亀次郎を責める向きもありましたが、あの時代でも比較的不自由のない暮らしが出来たのは、亀次郎が
軍の仕事を紹介してくれたからである。亀兄さんは、ただきっかけを作っただけのこと。
突っ走っていったのは竜三本人。
おしんがそれに懸念を示しつつ強くは出なかったのは、子供が多くなって不自由な暮らしが怖かったからだと思う。

それは、責められることだろうか。

「はだしのゲン」のお父さんは、戦争に反対して現在視点から見れば立派かもしれないけど、家族を地獄の目に遭わせたのである。
長男が兵隊に取られる年齢でもないのに軍隊入りするはめにもなった。

こういうことを考えたのは、宮崎駿監督「風立ちぬ」の存在からで、監督のお父さんは戦争関連の仕事で、監督たち一家は
戦争中裕福な暮らしをしていた。映画の主人公の子供時代の裕福な描写は、監督本人の子供時代でもある。
それがずっと苦のようだったけど、人は生きる時代を選べない。
家族のために時代に合わせるのは罪なのか?そう考えるようになったようです。

この、それは罪なの?は戦争詩をテーマにした漫画「月に吠えらんねえ」でも問われますが。

上が悪いのか、国民も悪いのか?は考えると、鶏と卵どっちが先かみたいな話になってしまい、なかなか単純には言えないけど。
満州事変始め、嘘ばっかり伝えられた国民は騙されただけで罪はないとも言えるし、いやでも、と思うところもある。
一部軍部の暴走は、貧しさからくるものもあり、小作制度をなくせなかったせいもあるかもしれない。
イギリスの産業革命の負の部分も、使節団は見たはずなようですが、それは覆い隠し、無理やり富国強兵に突っ走った結果のあのザマであった。
多くの若者を戦場に送った自責の念から自害した竜三は立派だと思うけど、戦時中の彼や亀次郎を責められないと思う。

竜三に関しては、男尊女卑のイエ制度の時代にあり、明治生まれの九州男児であることを考えると、まだいい夫だったといえると思う。
掃除をしたり、赤ん坊を負ぶって店にでたり、当時ではなかなかできないことだと思う。
三男坊のおおらかさでもあり、源じいの影響もあったでしょう。
魚屋をやるにあたり、おしんの土台ばっかり頼ってみたいな意見にはちょっとびっくりした。
自分の夢を諦めておしんに寄り添う決意をしたのに。

おしんを引き立てる役目もあり、欠点も多かったけど、愛すべきトンチキ野郎って感じです。
並木史郎さんが素晴らしかった。

竜三にしても、加代の夫にしても、男は男らしく、女は女らしくという縛りのきつかった時代の犠牲になったところはあり、
今そういう縛りをなくしていこうという動きにようやくなっていってると思う。
続く
新装版 親なるもの断崖 第1部 (ミッシィコミックス) - 曽根 富美子
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私はゲゲゲ  神秘家水木しげる伝 (角川文庫) - 水木 しげる
私はゲゲゲ 神秘家水木しげる伝 (角川文庫) - 水木 しげる

支援の輪

新型コロナウィルスの影響で経済的に困っているところも多いですが、こうした支援も。

https://twitter.com/SOS50074531

私もヨーグルトとか注文してみました。
ほんとに早く終息するといいですね。

「麒麟がくる」のお供に

明智光秀放浪記 (ヤングアニマルコミックス) - 重野なおき
明智光秀放浪記 (ヤングアニマルコミックス) - 重野なおき
「信長の忍び」スピンオフ的な作品。
やはり四コマギャグ漫画ながら、しっかりした作品となっています。

朝倉義景があまり光秀を重用できなかったのは、古参家臣の手前もあるのではなかったかなと思いますが。
武田信玄も、そのあたりの兼ね合いで苦労したようですし。
しかし結局義景、身内にやられてしまうんだな・・・・

Twitterもはじめましたので、ますます更新できないとは思いますが、Twitterの方もよろしくお願いします。
https://twitter.com/we6dk0ei

再びお目汚し失礼

何をもって、アンチとか闇落ちとかいうのをちょっと考えてみた。
アンチというのは、本来は「反~」とかいう意味だけど(アンチエイジングとか)、ネット上では、他者への攻撃、誹謗中傷、事実無根な事をひろめるなど、いわゆる荒らしとかよりも酷い人という意味をもつ。
闇落ちは、アンチに転じたり陰謀論に転じたりすることかな。

自分はこの選手の、もしくはこういうタイプのスケーターが好きだ。
こちらの選手のスケートはあまり好みではない。この言動も、こういう理由で良くないと思った。
ルール上はこちらが上になってるけど、自分はこういう理由で、このスケーターの方が、個人的には好きだ。

ここまでなら問題ないと思う。これで噛みついてくる人は、神経質すぎる。

が、自分の好きなこの選手が、このタイプのスケーターが上位にいくのが当然だ。そうならなければおかしい。
自分の好きでないこの選手が上位なのはおかしい。もてはやされているのもおかしい。
その選手の、やることなすことに罵詈雑言。
この選手が主流になるかもしれない恐怖。陰謀だ。フィギュア界は腐っている。闇が深い。

こうなってしまい、攻撃的な物言いが多くなり、そういうRTが多くなると、憎悪に澱み、アンチ、闇落ちという印象を受けてしまう。
ただ自分が正しいと思っているので、そう指摘されると、自由な意見を阻害された、傷ついた、と被害者ぶる。

この選手のファンはこの選手のアンチが多いとかあるけど、推しのためというより、好みの傾向によるのだと思う。
好みのタイプでないスケーターが上位にいくのが許せないのだ。
実際アンチや悪質ファンのどれほどが、まともにルールを理解しているのか。
実際何かしらの不正があれば、今までちゃんと告発されている。

ファンは選手の鏡などではない。同じ人のファンだからって、全部同じような人なわけない。
残念ながら町田ファンの間でも色々あったわけだが、そこまででなくても、ネット上で多くの町田ファンを見ましたが、一言残らず全てに共感、などということは一度もない。
私も同じ人のファンからも、共感できないと思われていることは多々あるだろう。

みんな違う人なのだから、それでいい。ただ、許容範囲というものがあり、そこから外れた人は、闇落ちと呼ばれて非難されたわけでしょう。
闇落ちというか、前からちょっとアレな傾向はあったけどな・・・・(ボソッ)。
闇落ちという言い方が、適当だったかどうかの疑問はある。それは私が、羽生君をどちらかといえば苦手としているせいもあると思うけど。

でも急に悪化したようにも見えたから、やっぱり闇落ちと言われても仕方ないな。

まあ町田さんは再三、点数や順位がどうでもいいとかではないけど、それにこだわりすぎない楽しみ方を提示してくれているので(独断で勝手にアワードとかね)、適度に言いたいこといいつつ、多くの人が見ているので適度に気も使い、フィギュア鑑賞も楽しみたいです。
カップル競技や、シンクロに目を向けてみるのもいいかもしれませんね。

何度もこんな話題ごめんなさい。
大分吐き出せたので、とりあえずこれで最後にします。多分。

モヤモヤしたこと(あまり面白くない事)※ちょっと追記

ちょっと今更になってしまったし、もうちょっと考えがまとまったらと思っていたのですが、なかなかまとまらないし、またどんどん時が経って余計今更になってしまうので、まとまらないながらも、ちょっと思ったことなど。

四大陸選手権での、羽生選手のプログラム変更について、それと関連しての賛否両論等のことです。

過去散々演じてきた「バラード1番」と「SEIMEI」に戻すと最初に聞いた時、ポジティブな思いを持った人は、あんまりいないと思う。
私は、かなり非難めいた気分でした。
前期から取り組んでいた「秋に寄せて」と「Orijin」もそんなに好きではなかったけど。

両方とも、元ネタは芸術性が評価されたプログラムにも関わらず、そうした取り組みが羽生選手からは感じとれなかったし、特に「Orijin」は、これまでも散々批判めいた感想をここでも書いてきた。
好きという人も多いですが、私はいいと思った事なかった。
だからといって、この変更はどうか。ただ身内が「修行僧みたいだ」と表したとき、そういう見方もあるのかと思ったけど。

でも、実際今回の演技を見て、とても素晴らしいと思いましたし、インタビューとも合わせて、今はこの選択に納得しています。
バラード1番にも感嘆しましたし、私は正直平昌五輪での「SEIMEI」そんなに好きではなかった、怪我明けということもあり、ミスなくまとめるため省エネの印象を受けてしまいましたが、今回は、ジャンプミスはあってもあの時より良かった印象を受けました。私はね。
さすがに来季は、競技を続けるとしたら、新しいものが見たいですが。

町田ファンを名乗る中でも、羽生アンチっぽい感じの人は何人かいて、今回のプログラム変更等での羽生選手攻撃とみられる書き込みなどで、ちょっと分裂の様相を呈したようですが。
認識のズレなどで揉めている印象も受けます。

まず、嫌なら見るな、は、朝ドラ感想界隈でもよく議論にのぼる言葉ですが、これは意味がない。
フィギュアスケートは好きで見る場合、羽生選手を避けて通ることはほぼ不可能です。
羽生選手への言及を全く避けてらっしゃる方も見ますが、賢明な方だとおもいます。でも、見聞きしたら、どうしても何か言いたくなってしまうのも理解できます。
無関心でしたら無視はできますが、無関心と嫌いは違いますので、嫌なら見るな、は、難しいと思います。

でもやはり不特定多数が目にする場ですので、特に誰かのファンと公言している場合は、気を遣うことは必要だと思います。
むやみやたらと攻撃し、自分の言葉だけでなく、攻撃的な言葉を多くリツィートしてれば、一時的にでも憎悪に満ちた画面となり、闇落ちという印象を与えてしまいます。
そして批判されれば、一意見だの、様々な意見を容認できないだの(容認できてないのはあなたでしょうに)、傷ついただの被害者ぶるのは、かなり図々しい。

同じプログラムを繰り返すのを他の選手がやったらどうなのかとか言い出すのも理解に苦しむ。
羽生選手は羽生選手で、他選手は他選手ですから、そんなの知らないよとしか。
不公平みたいなことも言ってましたが、羽生選手だけ過去プロやってもOKだけど、他選手はだめとかいうなら不公平ですが、同じルールでそれぞれの選択をしているのですから、別に不公平でないし、同じ土俵上での戦いでしょう。
他選手にとって、新プロ作りは罰ゲームかよ。

例えば、町田くんはよくプログラムを封印しますが、これもみんながやったらどうなのかとか非難するのか?
的外れな非難でしょう。
みんなはみんな、町田くんは町田くんで、羽生君は羽生君である。

アンチの思考というのをよく考えますが、嫌いな対象を勝手に過大評価して、自分が嫌いなものがもてはやされ、それがフィギュア界の主流として覆いつくしたらどうしよう、という妙な恐怖心があるような気がします。
嫌いなものがもてはやされて気に食わないというのは分かりますが、どんなカリスマ選手でも、いち選手にすぎず、それ以上の力などない。
スーパースラム達成といわれるのを嫌うのもよく分からない。どうでもいいじゃん。

自分が正しいという傲慢さを感じさせると、闇落ちとかアンチとか言われるのだと思います。
いち鑑賞者にすぎない立場なのだから、謙虚さが必要ですし、全選手平等に好きである必要はないですが、血の滲むような思いで戦っているのだという敬意は必要だと思います。
そういう思いを忘れなければ、多少批判したところで、極端な攻撃とはならず、闇落ちとかアンチとか非難されないと思います。
同じ人のファンの方々の多くに悲しい思いをさせたのですから、そこは少し立ち止まって顧みてほしいです。

ただ、誰がなに滑ろうが勝手だろうと切り捨てるのもね。
やっぱり最初は、モヤモヤはあったし、今でも多少思うところはあるよ。
もちろん同じプログラムを何度も滑る選手は過去にもいますが、ここまでしつこい人はなかなか。
それが悪いってわけでもないし、いまではその理由も理解してますし、自由ですが、でもさあ・・・みたいな。

「またぁ??」ぐらい思うじゃんね。それくらい思っても言ってもいいと思いますよ。
だってSPもフリーもだよ。

伝統芸能云々はよく分からん。
叩く人は、言うほど伝統芸能に造詣が深いのか?とおもうし。
まあ私も以前、羽生君の発言をちょっと批判した時、そんな事で文句言うな(町田さんファンの人。自分に言われたわけじゃないけど)という意見をみたときムっとしたので、なんとも。
羽生君自身は、伝統芸能的なものについて、さほど見てもいなさそうなのに、都合よく使われて気に入らなかったかもしれないけど。

要するに、批判するにも言い方が悪かった、つまり自分は個人的には、何度も同じプログラム滑るのはどうかと思う、とかではなく、そんな事するのは絶対的悪であり、さらにはいまだに、クリケットの闇(そんな力あるわけないだろう)とか言い出す者までいる、自分が正しいという言い方するのと、それに対して闇落ちという言葉で切り捨てた両方とも、どうかなあという気持ちを抱いてしまう。
闇は自分が嫌いなあの陣営であり、自分が正しいと思っている者に、闇落ちという言葉を使えば、反発されるのも当然に思います。

今回、闇落ちと批判された人の言い分は、私も変だと思いました。
町田さんが言っていた、「彼らは戦っています。血の滲むような思いで」の戦っている選手に、何故かその人からは羽生選手は除外されているようで、フィギュア界の闇と澱みの元凶だと妄想している様子。
ついでに言えば、悪質な羽生ファンは逆に、羽生選手はフィギュア界の闇に迫害されている、不当に低評価されていると思っているようで、何が何やら。

ただ、闇落ちとされた人は、自分の意見が変だと思っておらず、自由な意見を抑圧されたと思っているようで、そう思わせるような上からな言い方をしたのだったら、それもどうかと思います。

※追記 件の人に意見してくれた方を責めるような言い方をしてしまったと、後になって思いました。
自分は見てただけなのに、こんな風な書き方をするべきではなかったなと思いました。

アンチというものの認識のズレもあるかもしれません。
ちょっと否定的なことを言ったらアンチ認定してくる人も、たしかにいることはいますし。

私は、これからも、羽生選手に対して、耳障りの良くないことも言うと思います。
良いと思ったら良いといいますが。
それはあくまで一意見であり、自分はこう感じた、思ったということを強調し、決してそれが正しいという言い方はしないように気を付けたいとは思っています。
その上で、首を傾げるようなことがあったら、遠慮なく言うと思います。

基本的にtwitterでのアイコンは、写真はもちろん、自作イラストも、誰かの顔を想起させるものは使わない方がいいと思います。
批判するときは余計にね。嫌な思いする人もいますから、そこは思いやろうよ。

四大陸選手権 異次元の「バラード1番」

四大陸選手権、始まっていますね。
厳戒態勢の中、選手も関係者もお客さんも大変ですが、SPは、女子も男子も良いですね。

友野君が、ミスのないこのSPを見せてくれて嬉しいです。
90いってもよかったくらい。(不正だとか言ってるわけではないです)

鍵山君、樋渡君のフレッシュさ、キーガン、ジェイソンのハートフルさ。
ボーヤン君も復調してきたかな。中国勢は、今回特に大変だったと思います。

選手の皆さんは素晴らしかったですが、フジ地上波はやっぱりクソだな。
去年の四大陸地上波放映も酷かったですが。あのおふざけは忘れられない。

羽生君、羽生君、しつこすぎるわ。
本人は何も悪くないのですが、彼自身の印象まで悪くなってしまいかねない。
みんな平等に、とは言わない。
スターを特別扱いするのは当然の事。
だが、ものには限度ってもんがあってだね。投げ込みもそうですが。

演技は素晴らしかったです。ハラショー。
プログラムを戻すと聞いた時は、「はあ??また??」と思いましたが。
やっぱり昨シーズンからの2プログラムは、本人しっくりいってなかったのかな。
だったら何故持ち越したと思いますけど。

両方とも元ネタは、芸術性が評価されたプログラムなだけに、自分の目指す高難度と芸術性が両立できないのを、歯がゆく思ってたのかな。
「秋に寄せて」は、今季いい線いってたと思いますが、「orijin」は、正直ヴァイオリンの雄大な音色がもったいないと思うばかりで、個人的に一度もいいと思えなかった。

色々な表現に挑戦するスケーターを評価しがちなので、羽生君の試みは肯定しがたい所もあるけど、修行僧のような人なのかな。

これほどのいい演技が多い大会でも、異次元性を感じた。
高難度のジャンプは誰よりも自然で作品に溶け込んでいて、かつ全体的に、はじめて彼の演技に美しさを感じた。
いつもは気になる上半身、腕、も気にならず美しく、指先からピアノのきらめきが零れるよう。

何度も何度も演じていて、すでに最高評価を得ているプログラムをまた、というネガティブな感情を、全部ではないにしてもある程度吹き飛ばしてくれた、美しい「バラード1番」。
この曲は、真央さんのエキシビションでのイメージが強く、あれこそ至高なので、羽生君のバラ1は、いままではそれどほど、だったのですが、今回は感嘆しました。高得点にも納得。

高難度技術と、芸術性(羽生君にこの言葉を使うとは)を両立させた、稀有な演技。
私の想像など、いつも彼は超えてくる。
まさにワインのように寝かせて、素晴らしく美しく蘇った「バラード1番」。
プログラムは消耗品ではない。こんなアプローチもあるんだな。
存在そのものが芸術品とすら思いました。

色々な競技プログラムで、色々な挑戦をして欲しいとも思いますけど、これほどの演技を見せられるとね、彼は彼らしくいけばいいと思います。
次はまた「SEIMEI」(綴り違ってたらごめんなさい)かー。飽きたんだけどな、という思いをまた覆してくれるでしょうか。


で、演技そのものには感嘆しましたが、ここからまた耳障りのよくないことになってしまいますが。
例によってプーシャワーですが、選手が一つ二つ拾って持ち帰るぐらいならまだ微笑ましいですが、けっこうがっつり手伝ってましたよね。
あれどうよ。
ささっとはけろよ、はよキスクラ行けやと思ってしまいました。

あれいい話的なものになるの?はっきり言って見苦しかった。
そんな事するくらいなら、もう投げ込みはいいですと言えばいいじゃん。
投げ込んだ人への嫌味に見えたよ。
投げ込んだファンも、本人にあんな事させてどう思ったよ。

実況アナ、西岡さんかな、も「次のリンクメイトのブラウン選手のために・・」みたいな事言ってたけど、これつまり、この投げ込みが迷惑行為であることを示唆してしまったと思う。
そして、次がリンクメイトじゃなかったらどうでもいいのか、って事にもなってしまうし。
一度こんな事してしまうと、次やらなかったら、余計なこと言われないか?
あんな事しない方が良かったと思う。心証良くなかった。

デビューCD購入しました♪

本日より町田樹さん講演会一般発売が開始、結局申し込みました。先行よりは手数料かからないですしね。
思うところがないわけではないですけどね。やっぱり高いな、とか。
3月17日からの二次発売まではネット予約のみで、発券はその3月17日から。
つまりそれまで席も分からないとか、ねえ。
まあ納得できないなら手を出さなければいいわけで、いいか、そのくらい、と思って行くことにしました。

3月はジョン・カリー映画のDVD発売、町田さん誕生日、さらに見逃した大ちゃんアイスショーが、BSテレ東で8日になんと
町田さん解説で放映してくれるなど、何気に町田樹さん祭りですよ。

Snow Man、無事にデビューを果たし、ほんとにおめでとう。
CDは売れない時代とはいえ、こうして形になると、やっぱり嬉しいですね。
私は初回限定版、CDのみのものと、おまけファイルや、ミュージックビデオ等DVD付きのもの一種類の、二つ購入しました。

当初、そうして何枚も買わせるやり方は・・と書きましたが、二種類購入してもなお、お値段的にお得感を感じさせる内容となっており、
大変満足です。不満はないです。悔いなし。文句言ってすまなかった。
ま、DVD付きのほうのCDにカップリング曲も全部あれば・・・ムニャムニャ
Snow World、これは他に曲とまた違って、アイドルっぽくて名曲ですね!これもまたぜひ、テレビで披露してほしいです。

Six StornsとVS形式になっているとはいえ、私は数字は意識しませんけどね。
動画も、見たいから見るだけで、再生回数はあんまり気にしてませんし、興味ないですけどね。
もちろん今後の活動において数字は重要でしょうけど、視聴率とかもそうですが、ファンがそれに振り回されすぎてもね。

本人たちが、VS形式を表向きにせよプラスにしていこうと発言している中、一部のファン同士が勝手にいがみ合って、
そのことについて事務所の方針や売り出し方のせいにするのはねえ。
方針に文句言うのは、ファンの役割ではない。

ただ本人たちがどう言おうが、応援は無理のない範囲で、したい範囲でするのがいいと思います。
増員はファンの力が足りないからだったとか言う人もいますが、単純に彼らに足りないものがあったからだけでしょう。
ファンだと、ファンフィルターかかってるから、そう思えないだけで。

フィギュアスケートの色々見ていても思いますが、やっぱりファンに一番大事なのは、無理に数字を回そうとすることより、非常識行為をしないということにつきると思います。

麒麟がくる  第二話「道三の罠」

少しだけ。
まだ彩度が高すぎるのが慣れないかな。黄緑がね。
光秀、蛍光色の着物着てるみたい・・・
まあそんな事はいいです。いまの所面白いです。
久しぶりに、いい戦国大河になるかも。
朝ドラ「スカーレット」もなかなか良いですしね。今滋賀あたりは盛り上がってますね。

主君のことやっぱ好きじゃない!が個人的にツボでした。
本作では、主君が好きになれない病は最初からか。
朝倉義景もイヤー!、足利義昭もイヤー!、そして・・・・

だからといって、主人公とあまり相性の良くない(という設定の)道三を下げた描き方してないのは、今後に期待が持てる。
まあ、斎藤道三ですからねー。本木さんかっこいいし。
朝倉義景がどうなるか、ちょっと不安ですけどね。

麒麟がくる 第一回「光秀、西へ」

例によって今更ですが、ちょっとだけ。

けっこう言われていることですが、画面の彩度高いですねー。
黄緑がー、水色がー。
まあいいですけど。肝心なのは内容よ。

光秀の着物は、まだ若い時分だからということもあるでしょうが、もうちょっと落ち着いた色合いの方がいいような気がしましたが。

風景やら馬やら何やら、当時を完全に再現するのは不可能なので、あまりその辺うるさい事は言いませんが(そもそも大して詳しくない)、努力すべきことはしていただきたいです。大河ドラマですから。

明智光秀の前半生は謎が多いので、創作の余地は大きいですね。少女救出とか、そのくらいの主人公上げはまあいいでしょう。
後の伏線もあるかもしれませんし。
出生などは、諸説あるなか、まあオーソドックスなところを採用したといったところでしょうか。

19歳あたりからスタートなのかな。元服済みの武家の子でしょうに、頭ボサボサすぎないか?
西へ旅するわけですが、供の一人もいないのか?旅は金かかるとはいえ。

初っ端からバッサバッサと切りまくり、もっといい武器が欲しい、のあたりは良かったです。
もちろん最初は人を切るのに躊躇した時期もあったでしょうが、その段階はすぎた頃から始めたのは良かったと思います。

本木さんの道三、胡散臭くていいですね。義龍のこと、あまりディスらない方がいいよ・・とか思ってしまいました。
将来的にね・・・
一代で油売りからのし上がったではなく、ちゃんと二代にわたって、ということにアップデートしていますね。(松永さんの説明台詞より)
義龍ですが、道三がやっつけた主君の息子だったみたいな説もあり(たしか岐阜城の資料ではそっちの説明書きだった気がする)、だとすると、義龍は父親を殺したのではなく、父親の仇を討ったことになりますが、本作では普通に道三の長男説ですね。そして光秀の幼馴染という設定なのか)。

帰蝶(濃姫)、信長に嫁ぐ前に他に嫁いでいたのですね。正直初めて知った。
ちょーっと今の所荷が重いかな。今後、貫禄のある信長正室になっていくといいですが。

美濃の状況、そこから西までへの状況、人身売買や、叡山の横暴(これ描くの珍しい気が)、そうした説明の回でもあり、分かりやすい導入部だったと思います。
太平記の池端氏の脚本ということもあり、そう悪い作品にもならなさそうという印象の、第一回でした。

町田樹さんが中日新聞に

大ちゃんのアイスショー、テレビ放映あったらしいのに見逃した・・・・

が、気を取り直して、町田樹さんが、新聞のインタビューに。
こちら。
https://chuplus.jp/paper/article/detail.php?comment_id=711690&comment_sub_id=0&category_id=562&category_list=562&from=news&genre=special
有料記事じゃなく読めますね。
うち中日新聞で良かったと思った瞬間。

ファンにとっては今までと被りますが、一般紙に載ったことが嬉しいですね。
こういう言い方はアレですが、やはり今回の他の方と深さが違うというか。
実際にスケーターだったからこそでしょうけど。

決して高難度技やルールを批判はしないんですよね。いつも。
ご本人3Aや4回転で会場がぐわっと盛り上がる瞬間の空気を肌で感じていたでしょうし、習得にそれは努力されてましたし。
その上で、他の評価や楽しみ方もあるよ、とおっしゃっているだけで。

ただ、ジャッジの資格と報酬制度がどうなっているのかはよく分かりませんが、ボランティアだとしたら問題だと思うので、
ちゃんとした制度は整えていただきたいです。

ペアやアイスダンスの事にも触れてくれていたのも嬉しかったです。

そうしたカップル競技といえば、私はいつも、名前の略呼びにいつも違和感覚えていました。
ネット上だけでしょうけど。
何よパパシゼだのうたしんって。
なんの事やらさっぱりだよ。
パパダキス・シゼロン組でいいじゃん。

吉田唄菜・西山真湖組といつもフルネームでなくていいけど、吉田・西山組じゃいかんの?
ペアでも、りくりゅうとかさあ。三浦・木原組でいいじゃん。略されると分かりにくいよ。
かなちゃんたちも、かなだいとかわけのわからん事言わんぞ。村元・高橋組と呼ぶ。できればフルネームで。


ちょっと追記ですが、ローチケで町田君講演会を申し込もうとしたのですが、手数料の高さに引いてしまい、一時見送ってしまいました。
払えないというわけじゃないけど、ちょっと納得いかないというか。
一般発売でまた考えます。

ところで以前友野君のエキシからラッパがなくなったので、町田君がいらん事言うからーみたいな事書いてしまいましたが、PIW(プリンスアイスワールド。ここもできれば略さずに表記したい)でパワーアップして復活したようですね。
わたしこそいらん事いってごめん・・・・

町田樹さん新情報♪

ゴチ新メンバー、まっすーでしたね♪
あんな変装していても、仕草が可愛い。
手越、あんまり好きじゃない、ですぐピンときましたよ。そんな事言えるのまっすーしかいない。
ま、ほんとは好きなんでしょうけどね。
たたずまい、シルエットが岡田准一さんっぽいのね。


ところで町田樹さん新情報が。
https://www.shinshokan.co.jp/wfs20th/

嬉しいですが、講演会でこのお値段はなかなかだなあ。強気。会場がお高いのかな。
といってめちゃくちゃ高いわけでもない、絶妙なとこですね。
他の講演会のお値段がいくらかは知りませんが。
また東京の上に、また平日夜ですか。
せめて日帰りできる時間帯だったらなあ。厳しいなあ。
新グッズ先行販売とか、情報が色々。注意事項が細かいのも、らしいですね。

文京シビックホールは、昔バレエの公演で行った事がある気もするな。
そんな会場で平日夜で、このお値段。
・・・埋まるのかな。心配。私もちょっと迷うところ。交通費がね・・・

公式更新もきましたね。
軌跡本読んだ時も思いましたが、手紙やプレゼントのやり取りがなくても、もちろん投げ込みとかなくても、ちゃんと私たちの想いは
伝わっていると感じさせてくれて、嬉しいですよ。
もっとも軌跡本読んだとき、こんなSNSチェックしてたとは思わなくて、ちょっとビビってしまいましたが。
でも町田ファンはイラストとか上手な方が多くて、誕生日など素敵な作品で溢れているので、目にしているなら嬉しく思います。
私は何も描けないですけどね。

新書館さんのtwitterでは、こんなお写真も。
https://twitter.com/WFS_JP

髪型が物議を醸してますがww、いや、私はアリだと思いますよ。
研究者っぽくて素敵じゃないですか。
プロ実演家の時は、作品に合わせていたので、今は彼なりの研究者ヘアなんですよ。
大ちゃんファンだった時も、髪型にファンの皆さんよく突っ込んでたなあ。
彼も独特ですからね。ヤキソバみたいな頭になってた時もあったなあ。

なんか凄い部屋だなあと、そちらに目がいきましたが、特定された方がいらっしゃって、さすがです。
東京のホテルの一室のようですね。
スカーフと合っていて、やはり美意識が高い!
小麦スカーフ、結局迷って諦めてしまいましたが、やっぱり欲しかったなあ。
こうして見ると、お揃いのもの持ってるってことですものね。
諦めたことで、なんだか2万五千円ぐらい貰ったような気になってしまい、結局色々使ってしまったような。
メッセージも素敵だったようですし。そこはバラしてくれない。さすが。

ジュニアというのは・・

22日のCDデビューに向けて、Snow Manも、ストーンズ(ごめん、綴り忘れた)と共に色々な媒体で露出が凄いですね。
力を入れてもらってますね。彼らも期待に応えようと頑張ってますね。

ファンはなかなか全部追うのは大変ですが、デビューに向けて箱売りバラ売り駆使して、あらゆる方面に覚えてもらおうとの事だと思うので、無理して全部追う必要はないと思います。
下積みが長かったので、ファンはよく知っていても、世間一般的には新人ですからね。

ところで、Snow Man増員の時とか、美 少年が3・3に分かれるのかな?そういうことについて事務所のこと色々言われますが、そもそもジュニアって固定ではないんですよね。
デビューしたら、色々な要因で減ることはあっても、基本的に増えることはないはず。
デビューしたら、固定となる。はず。

でもジュニアは、グループ名がついてると固定のような気がしてしまうし、ファンになると変化が嫌なのは仕方ないですが、でもジュニアというのは色々事務所から実験されてしまう立場にある。
いい悪いとかではなく、それは昔からそうだったはず。
今のデビュー組の人たちだって、ジュニアの頃は違う人と違うグループでやっていたりしたわけだし。

それが受け入れられないという人は、ジュニアのファンは向いていないのではないでしょうか。
気持ちは分からないでもないですが、あんまり悪態ついてる人とか見ると、なんだかなと思う。

大河ドラマとか、昌磨君とか

「麒麟が来る」(メインビジュアルかっこいい)、「青天を衝く」の次の大河ドラマが早くも発表されましたが・・・
鎌倉はいいとして、三谷幸喜氏ですかー。がくーっ!
なんで・・・
いやほんと「真田丸」大嫌いだったんですよ。
「新選組!」は見た事ないですが、大河ドラマ向いてないんじゃないかと。
まああれは忘れて、まっさらな気持ちで見ようかなとは思ってますけど。


宇野昌磨選手の公式ホームページでの全日本後のメッセージ、私は嬉しかったですよ。
https://shoma-uno.com/

昨シーズン、シルバーコレクターと言われたせいもあってか、なんだか発言が羽生君っぽくなってしまって残念に思っていたのですよ。
いや、羽生君が間違っているとかじゃなくて、羽生結弦は二人もいらないのにって事ですよ。
それだったら、以前の天然っぽい昌磨君の方が良かったなって。
でも今は、そっちよりさらに素敵になって嬉しく思いました。

本音をいいます・・というような言い方に、順位より自分らしくありたいという考えは、アスリート失格に思われるかもしれない、という恐れがあったのかもしれない。
でも、アスリートみんなが同じである必要はないし、色々なタイプがあってもいいと思う。
特にフィギュアスケートのような競技ではね。

ゆづ君みたいじゃなくていいんだ、と気づいてくれて嬉しい。(ゆづ君を否定しているわけではありません)
表現への意欲が出てきてくれて嬉しい。
例え今までほどの競技成績が残せなくなったとしても、私はとても昌磨君が好きになりました。
スケートを楽しんでほしいです。

世界選手権に向けて、四大陸辞退も、ベテランになってきた選手らしい決断ですね。
ベテランになってくると、選ぶのは当然のことで、羽生君の国別辞退に嫌味言っていた羽生アンチの昌磨ファンはなんと言ってるんでしょうかね。昌磨君は酷使されてるとか言ってた連中もね。(昌磨ファンというより、マオタと被っている連中ね。真央さんとその一般ファンとは関係ないです)

友野君の四大陸出場は嬉しいです。
もともと第一補欠なので準備はしているでしょうし、インカレは良かったみたいなので、ぜひ頑張って欲しいです。

色々なタイプの選手がいていいので、ファンも、自分の好きなタイプではないからって、そういう選手を貶めたり否定したりするような言い方は避けたい。
また逆に、この選手が好みなので、こちらの選手は好みのタイプではないというくらいは言ってもいい。言い方に気を付けてさえいれば。
対象選手によっては、それすらも言えないような空気があるのもまた問題だと思う。
ちょっと神経質すぎるような羽生君ファンが時々見受けられるので。ごめんなさいね。

新体操やフィギュアスケートを見たり

BSで、新体操、体操、トランポリンの番組をやっていたので、見ようと思っていたのですが、うちのテレビ、録画するとその番組しか見られなくて、箱根駅伝も見たかったので、新体操の最初の方だけ見ました。

新体操は、大分前に三重で世界選手権が開催されたとき、そんなに遠くないので行ってみたのが生で見た最初で、以後行く機会は今の所ないですが、楽しかったですよ。
そんなに高くなかった気がしますし、チケット取るのも苦労なかったですし。見やすかったです。
世界選手権だというのに、新体操やっている子と、その親御さんで埋まっていた感じでしたし、フィギュアスケートのチケットがなかなか取れない方は、新体操に目を向けるのもいいかもしれません。

アーティスティックスイミングも新体操もフィギュアスケートも、ロシアが非常に強いですが、このアーティスティックスポーツ3種目の中で、日本は新体操が他の二種目に比べちょっと遅れを取っていた感ありましたが、団体でメダルを獲得するなど、東京五輪に向けてとても強くなっていますね。個人でもいい選手が出てきたようですし。

ところで、フィギュアスケートのカメラワークも、天井カメラという忌むべきものがありますが、新体操でもこの天井カメラが!

カメラワークといえば、今更フィギュアスケートのファイナルのエキシビションを見ていたのですが、ちょっとカメラワーク酷かったですね。
特にスピンなんて、遠すぎたり近すぎたり、絶対まともにスピンを見せるものかという意地すら感じましたよ。

全日本のエキシビションも今更見ていたのですが、地上波録画したのかな、すごくカットされてましたね。
羽生君、今回のMOI版「SEIMEI」、良かったと思います。
かなり昔、エキシビションで三味線の音楽で演技していた事もありましたが、彼は和プロが似合いますね。
見た目が二次元ぽいので、ゲーム音楽もいいかも。戦国無双とかやってくれないかな。

大ちゃんや昌磨君との触れあいも微笑ましかったですね。
私は羽生アンチも羽生ファンも好きではないですが(前者は馬鹿すぎるし、後者はどうしても傲慢なところが目につく)、羽生君自体は尊敬しています。好みではないですが・・・

どうしても時々浅い気がするのは、9歳の頃の自分に云々で思いましたが、ほとんど負けを知らないからかな。
身体も元から柔らかかったといいますし、創り上げた表現というものが伝わってこない。
もちろん技術も磨くのに凄く努力したと思いますし、持病もあるなか大変な思いをしてきたと思いますが。
その方向性が、どうも好みではないのだな。

絶対王者ではなくなりつつある今、違ったスケートというものに、本人目を向けることが出来ればと思いますし、ファンも、勝つから好きではなく、闇落ちしないようにしていただきたいです。
今回の大ちゃんが、彼にとって今後の一つの指針、つまり勝てなくなったら価値がないということではないということに気づいてほしいです。
永遠に勝ち続けることは不可能ですから。
ファンも闇落ち(陰謀論)はやめてね。

散々好みではないといいながら、ついいつも語ってしまう、そんな魔力を秘めているスケーターです。
羽生君の笑顔は、ほんとにパワーがある。

今回、全日本男子は、昌磨君、羽生君が凄くて、ジュニアの台頭も凄くて、シニア中堅組(つまり刑事君、友野君)もっと頑張れという声もありましたが、あの位置に来るのだって、大変なんですよ。
GPSで表彰台に乗ったこともありますし、それだって大変なことです。
彼らなりに進化していますし、ジュニアにない表現力や、羽生選手、宇野選手とは違う魅力のある二人です。

明けましておめでとうございます。

ちょっと遅くなりましたが、2020年、令和2年、明けましておめでとうございます。
東京オリンピックイヤーですね。私はチケット外れましたけど。

今年は、町田樹さんとフィギュアスケート応援、及びバレエや新体操等アーティスティックスポーツ応援。(出来る範囲で)
ジャニーズはSnow Manと、出来ればNEWSの増田貴久さん応援。(こちらも無理のない範囲で)

他に個人的には、不惑の年を迎えてしまいましたが、それでも新しい人生の挑戦をしたいと思っています。
それとは別に仕事では、ちょっと人間関係の事もあって新しい仕事場に移動したので、早く慣れてつつがなくやっていけるようになればと願っています。

なかなか更新はできないかもしれませんが、今年もよろしくお願いします。

「いだてん」全体感想その2

落語パートはちょっと苦手と前回書きましたが、もちろん意義はわかる。
それに、美濃部孝蔵(志ん生)というオリンピックやスポーツと関係ない人物を、第三の主役的な位置に据えることは、この作品を
単純なスポーツ万歳ドラマに陥らせず、多面的なドラマにした効果があったと思います。

関東大震災の時の、運動会だけでなく、落語を聞きに来た人、最終回、オリンピック開催中でも寄席が満員だったこと、
別にみんながみんなスポーツに夢中でなくても、色々な楽しみがあっていい事をさりげなく示していて、そういう姿勢は、
この作品に対する信頼に私はつながりました。

途中から感想書けなくなってしまったので、今ちょっと書くと、終盤印象に残ったのは、女子バレーボール部の大松監督の、
選手たちのセカンドキャリアを見据えた見方。
セカンドキャリアといっても、当時の価値観のことですから、キャリアというか、嫁に行くことなのですが、
とにかく勝てば後どうでもいいではなく、競技後の選手の人生を気に掛ける姿勢は、当時としては新しかったのではないか。
今ですら、選手のその後の人生を気に掛け、そこまで面倒をみようというコーチがどれだけいるか。

また、当時としては珍しく、練習中の水分補給を許していたとか(それやって欲しかった)、やっぱり古風に見えて、新しかったのではないか。
選手みんなが恐れて何も言えない、という感じでもないし。

よく、昔はこうだったけど、今は許されない時代だからとか、今という時代を言い訳に使う人もいるけど、名監督と呼ばれる人は、昔でも、一見パワハラに見えて、実は選手の事を考える人だから慕われていたのではないか。
今の本当にダメな指導者とは違うようだ。一緒にしてはいけない。

ちなみに、いままで70勝してきたという監督の言葉に、70勝もしなくていい、オリンピックで勝ってくれればという
まーちゃんの地味な失言がけっこう印象的。
オリンピックでしか見ない人もいるからね・・・・

政治とスポーツの関係だけど、関わらせてしまったのが間違いというより、関わり方を間違えたのではないか。
実際あの時まーちゃんが資金取ってこなかったら、選手たちはオリンピックに参加できなかった。
公的支援がないと、富裕層しか参加できないことになる。それか自分で支援者を見つけるか。
戦後、政治のオリンピック利用はまたエグい事になるので、政治、マスコミ、どう利用していくのかは今後の課題でもあるでしょう。

評価は高かったですが、視聴率は散々で、理由は色々言われていますが、放映前年に、スポーツ界に不祥事が噴出した事もあると思います。
あれは本作にとって、かなりの逆風になったのではないか。
実際は不祥事がありえない界などないのですが、スポーツ界、体育会系への不信感が大きくなったところに、スポーツ大河、オリンピック大河
と言われても、って感じだったのではないでしょうか。

本作は、スポーツという概念がそもそもあまりなかったところから始まり、女子スポーツでも、後進の女性のため(人見絹枝)、
国民の期待のため(前畑秀子)、そして自分のため(女子バレーボールチーム)へと変遷していく。
変わっていった、変えていったともいえるし、原点に戻ったともいえる。

その1では、スポーツ大河として、競技の進化の過程をもっと真摯に、と書きましたが、それでも、何故走る、何故泳ぐ、誰も分からない、矛盾だらけ、でもやるしかない、というダブル主人公ズの言い合いや、楽しいの?楽しくないの?オリンピック、の嘉納先生など、
スポーツとは何か、オリンピックとは何か、という問題には真摯に向き合い続けていたことは伝わってきました。
視聴率は悪くても、多くの人の心を打ったのは、そこではないか。

また、前畑秀子とマルタ・ゲネンゲルとの関係、称えあいなど、とても印象に残りました。
スポーツの良さとは、そういうものだよね。
ドラマ全体的に、勝者を讃えると同時に、敗者に寄り添った作りも心に残りました。

個人的には、オリンピックとは、国威高揚に利用されるものではなく、大層なことではなく、一時でも人種、国籍超えてお祭りできるもの、根本的解決はできないけど、スポーツはそんなものでいいじゃない、というように受け取りました。
まーちゃんは失言も多いけど、いい事もいっぱい言っていて、元気を貰う事も多かったです。

キャスティングはみんな良かったですね。
カンベーや「わろてんか」で、NHKに貴重な時間ばかりとられていた松坂桃李さん、やっと彼が素敵に見えました。
NHKは子役を見つけてくるのも上手いですが、外国人俳優見つけてくるのも上手いですね。
また、資料映像を上手く使ったりなど、演出や映像技術も光りました。

またなんといっても、作劇の圧倒的上手さですね。
その1で色々不満点を述べましたが、これには舌を巻きましたし、多くの人がやはり圧倒されて支持したのでしょう。
巧妙な伏線の張り巡らせかたや、ちょっとした史実の膨らませ方など。
東京五輪は、戦中アジアに酷いことしてきた日本が、面白い事やらなければいけないんだ、というウルトラ解釈とか。
そうした点で、色々不満はあっても、やはり傑作であったと言えると思います。

また、スポーツというものに色々考えさせられた1年で、私は体育が苦痛な学生でしたが、学生時代に見ていたら、
教師や周囲次第で、もうちょっと体育が好きになれたかもしれないとも思いました。