麒麟がくる 第一回「光秀、西へ」

例によって今更ですが、ちょっとだけ。

けっこう言われていることですが、画面の彩度高いですねー。
黄緑がー、水色がー。
まあいいですけど。肝心なのは内容よ。

光秀の着物は、まだ若い時分だからということもあるでしょうが、もうちょっと落ち着いた色合いの方がいいような気がしましたが。

風景やら馬やら何やら、当時を完全に再現するのは不可能なので、あまりその辺うるさい事は言いませんが(そもそも大して詳しくない)、努力すべきことはしていただきたいです。大河ドラマですから。

明智光秀の前半生は謎が多いので、創作の余地は大きいですね。少女救出とか、そのくらいの主人公上げはまあいいでしょう。
後の伏線もあるかもしれませんし。
出生などは、諸説あるなか、まあオーソドックスなところを採用したといったところでしょうか。

19歳あたりからスタートなのかな。元服済みの武家の子でしょうに、頭ボサボサすぎないか?
西へ旅するわけですが、供の一人もいないのか?旅は金かかるとはいえ。

初っ端からバッサバッサと切りまくり、もっといい武器が欲しい、のあたりは良かったです。
もちろん最初は人を切るのに躊躇した時期もあったでしょうが、その段階はすぎた頃から始めたのは良かったと思います。

本木さんの道三、胡散臭くていいですね。義龍のこと、あまりディスらない方がいいよ・・とか思ってしまいました。
将来的にね・・・
一代で油売りからのし上がったではなく、ちゃんと二代にわたって、ということにアップデートしていますね。(松永さんの説明台詞より)
義龍ですが、道三がやっつけた主君の息子だったみたいな説もあり(たしか岐阜城の資料ではそっちの説明書きだった気がする)、だとすると、義龍は父親を殺したのではなく、父親の仇を討ったことになりますが、本作では普通に道三の長男説ですね。そして光秀の幼馴染という設定なのか)。

帰蝶(濃姫)、信長に嫁ぐ前に他に嫁いでいたのですね。正直初めて知った。
ちょーっと今の所荷が重いかな。今後、貫禄のある信長正室になっていくといいですが。

美濃の状況、そこから西までへの状況、人身売買や、叡山の横暴(これ描くの珍しい気が)、そうした説明の回でもあり、分かりやすい導入部だったと思います。
太平記の池端氏の脚本ということもあり、そう悪い作品にもならなさそうという印象の、第一回でした。

町田樹さんが中日新聞に

大ちゃんのアイスショー、テレビ放映あったらしいのに見逃した・・・・

が、気を取り直して、町田樹さんが、新聞のインタビューに。
こちら。
https://chuplus.jp/paper/article/detail.php?comment_id=711690&comment_sub_id=0&category_id=562&category_list=562&from=news&genre=special
有料記事じゃなく読めますね。
うち中日新聞で良かったと思った瞬間。

ファンにとっては今までと被りますが、一般紙に載ったことが嬉しいですね。
こういう言い方はアレですが、やはり今回の他の方と深さが違うというか。
実際にスケーターだったからこそでしょうけど。

決して高難度技やルールを批判はしないんですよね。いつも。
ご本人3Aや4回転で会場がぐわっと盛り上がる瞬間の空気を肌で感じていたでしょうし、習得にそれは努力されてましたし。
その上で、他の評価や楽しみ方もあるよ、とおっしゃっているだけで。

ただ、ジャッジの資格と報酬制度がどうなっているのかはよく分かりませんが、ボランティアだとしたら問題だと思うので、
ちゃんとした制度は整えていただきたいです。

ペアやアイスダンスの事にも触れてくれていたのも嬉しかったです。

そうしたカップル競技といえば、私はいつも、名前の略呼びにいつも違和感覚えていました。
ネット上だけでしょうけど。
何よパパシゼだのうたしんって。
なんの事やらさっぱりだよ。
パパダキス・シゼロン組でいいじゃん。

吉田唄菜・西山真湖組といつもフルネームでなくていいけど、吉田・西山組じゃいかんの?
ペアでも、りくりゅうとかさあ。三浦・木原組でいいじゃん。略されると分かりにくいよ。
かなちゃんたちも、かなだいとかわけのわからん事言わんぞ。村元・高橋組と呼ぶ。できればフルネームで。


ちょっと追記ですが、ローチケで町田君講演会を申し込もうとしたのですが、手数料の高さに引いてしまい、一時見送ってしまいました。
払えないというわけじゃないけど、ちょっと納得いかないというか。
一般発売でまた考えます。

ところで以前友野君のエキシからラッパがなくなったので、町田君がいらん事言うからーみたいな事書いてしまいましたが、PIW(プリンスアイスワールド。ここもできれば略さずに表記したい)でパワーアップして復活したようですね。
わたしこそいらん事いってごめん・・・・

町田樹さん新情報♪

ゴチ新メンバー、まっすーでしたね♪
あんな変装していても、仕草が可愛い。
手越、あんまり好きじゃない、ですぐピンときましたよ。そんな事言えるのまっすーしかいない。
ま、ほんとは好きなんでしょうけどね。
たたずまい、シルエットが岡田准一さんっぽいのね。


ところで町田樹さん新情報が。
https://www.shinshokan.co.jp/wfs20th/

嬉しいですが、講演会でこのお値段はなかなかだなあ。強気。会場がお高いのかな。
といってめちゃくちゃ高いわけでもない、絶妙なとこですね。
他の講演会のお値段がいくらかは知りませんが。
また東京の上に、また平日夜ですか。
せめて日帰りできる時間帯だったらなあ。厳しいなあ。
新グッズ先行販売とか、情報が色々。注意事項が細かいのも、らしいですね。

文京シビックホールは、昔バレエの公演で行った事がある気もするな。
そんな会場で平日夜で、このお値段。
・・・埋まるのかな。心配。私もちょっと迷うところ。交通費がね・・・

公式更新もきましたね。
軌跡本読んだ時も思いましたが、手紙やプレゼントのやり取りがなくても、もちろん投げ込みとかなくても、ちゃんと私たちの想いは
伝わっていると感じさせてくれて、嬉しいですよ。
もっとも軌跡本読んだとき、こんなSNSチェックしてたとは思わなくて、ちょっとビビってしまいましたが。
でも町田ファンはイラストとか上手な方が多くて、誕生日など素敵な作品で溢れているので、目にしているなら嬉しく思います。
私は何も描けないですけどね。

新書館さんのtwitterでは、こんなお写真も。
https://twitter.com/WFS_JP

髪型が物議を醸してますがww、いや、私はアリだと思いますよ。
研究者っぽくて素敵じゃないですか。
プロ実演家の時は、作品に合わせていたので、今は彼なりの研究者ヘアなんですよ。
大ちゃんファンだった時も、髪型にファンの皆さんよく突っ込んでたなあ。
彼も独特ですからね。ヤキソバみたいな頭になってた時もあったなあ。

なんか凄い部屋だなあと、そちらに目がいきましたが、特定された方がいらっしゃって、さすがです。
東京のホテルの一室のようですね。
スカーフと合っていて、やはり美意識が高い!
小麦スカーフ、結局迷って諦めてしまいましたが、やっぱり欲しかったなあ。
こうして見ると、お揃いのもの持ってるってことですものね。
諦めたことで、なんだか2万五千円ぐらい貰ったような気になってしまい、結局色々使ってしまったような。
メッセージも素敵だったようですし。そこはバラしてくれない。さすが。

ジュニアというのは・・

22日のCDデビューに向けて、Snow Manも、ストーンズ(ごめん、綴り忘れた)と共に色々な媒体で露出が凄いですね。
力を入れてもらってますね。彼らも期待に応えようと頑張ってますね。

ファンはなかなか全部追うのは大変ですが、デビューに向けて箱売りバラ売り駆使して、あらゆる方面に覚えてもらおうとの事だと思うので、無理して全部追う必要はないと思います。
下積みが長かったので、ファンはよく知っていても、世間一般的には新人ですからね。

ところで、Snow Man増員の時とか、美 少年が3・3に分かれるのかな?そういうことについて事務所のこと色々言われますが、そもそもジュニアって固定ではないんですよね。
デビューしたら、色々な要因で減ることはあっても、基本的に増えることはないはず。
デビューしたら、固定となる。はず。

でもジュニアは、グループ名がついてると固定のような気がしてしまうし、ファンになると変化が嫌なのは仕方ないですが、でもジュニアというのは色々事務所から実験されてしまう立場にある。
いい悪いとかではなく、それは昔からそうだったはず。
今のデビュー組の人たちだって、ジュニアの頃は違う人と違うグループでやっていたりしたわけだし。

それが受け入れられないという人は、ジュニアのファンは向いていないのではないでしょうか。
気持ちは分からないでもないですが、あんまり悪態ついてる人とか見ると、なんだかなと思う。

大河ドラマとか、昌磨君とか

「麒麟が来る」(メインビジュアルかっこいい)、「青天を衝く」の次の大河ドラマが早くも発表されましたが・・・
鎌倉はいいとして、三谷幸喜氏ですかー。がくーっ!
なんで・・・
いやほんと「真田丸」大嫌いだったんですよ。
「新選組!」は見た事ないですが、大河ドラマ向いてないんじゃないかと。
まああれは忘れて、まっさらな気持ちで見ようかなとは思ってますけど。


宇野昌磨選手の公式ホームページでの全日本後のメッセージ、私は嬉しかったですよ。
https://shoma-uno.com/

昨シーズン、シルバーコレクターと言われたせいもあってか、なんだか発言が羽生君っぽくなってしまって残念に思っていたのですよ。
いや、羽生君が間違っているとかじゃなくて、羽生結弦は二人もいらないのにって事ですよ。
それだったら、以前の天然っぽい昌磨君の方が良かったなって。
でも今は、そっちよりさらに素敵になって嬉しく思いました。

本音をいいます・・というような言い方に、順位より自分らしくありたいという考えは、アスリート失格に思われるかもしれない、という恐れがあったのかもしれない。
でも、アスリートみんなが同じである必要はないし、色々なタイプがあってもいいと思う。
特にフィギュアスケートのような競技ではね。

ゆづ君みたいじゃなくていいんだ、と気づいてくれて嬉しい。(ゆづ君を否定しているわけではありません)
表現への意欲が出てきてくれて嬉しい。
例え今までほどの競技成績が残せなくなったとしても、私はとても昌磨君が好きになりました。
スケートを楽しんでほしいです。

世界選手権に向けて、四大陸辞退も、ベテランになってきた選手らしい決断ですね。
ベテランになってくると、選ぶのは当然のことで、羽生君の国別辞退に嫌味言っていた羽生アンチの昌磨ファンはなんと言ってるんでしょうかね。昌磨君は酷使されてるとか言ってた連中もね。(昌磨ファンというより、マオタと被っている連中ね。真央さんとその一般ファンとは関係ないです)

友野君の四大陸出場は嬉しいです。
もともと第一補欠なので準備はしているでしょうし、インカレは良かったみたいなので、ぜひ頑張って欲しいです。

色々なタイプの選手がいていいので、ファンも、自分の好きなタイプではないからって、そういう選手を貶めたり否定したりするような言い方は避けたい。
また逆に、この選手が好みなので、こちらの選手は好みのタイプではないというくらいは言ってもいい。言い方に気を付けてさえいれば。
対象選手によっては、それすらも言えないような空気があるのもまた問題だと思う。
ちょっと神経質すぎるような羽生君ファンが時々見受けられるので。ごめんなさいね。

新体操やフィギュアスケートを見たり

BSで、新体操、体操、トランポリンの番組をやっていたので、見ようと思っていたのですが、うちのテレビ、録画するとその番組しか見られなくて、箱根駅伝も見たかったので、新体操の最初の方だけ見ました。

新体操は、大分前に三重で世界選手権が開催されたとき、そんなに遠くないので行ってみたのが生で見た最初で、以後行く機会は今の所ないですが、楽しかったですよ。
そんなに高くなかった気がしますし、チケット取るのも苦労なかったですし。見やすかったです。
世界選手権だというのに、新体操やっている子と、その親御さんで埋まっていた感じでしたし、フィギュアスケートのチケットがなかなか取れない方は、新体操に目を向けるのもいいかもしれません。

アーティスティックスイミングも新体操もフィギュアスケートも、ロシアが非常に強いですが、このアーティスティックスポーツ3種目の中で、日本は新体操が他の二種目に比べちょっと遅れを取っていた感ありましたが、団体でメダルを獲得するなど、東京五輪に向けてとても強くなっていますね。個人でもいい選手が出てきたようですし。

ところで、フィギュアスケートのカメラワークも、天井カメラという忌むべきものがありますが、新体操でもこの天井カメラが!

カメラワークといえば、今更フィギュアスケートのファイナルのエキシビションを見ていたのですが、ちょっとカメラワーク酷かったですね。
特にスピンなんて、遠すぎたり近すぎたり、絶対まともにスピンを見せるものかという意地すら感じましたよ。

全日本のエキシビションも今更見ていたのですが、地上波録画したのかな、すごくカットされてましたね。
羽生君、今回のMOI版「SEIMEI」、良かったと思います。
かなり昔、エキシビションで三味線の音楽で演技していた事もありましたが、彼は和プロが似合いますね。
見た目が二次元ぽいので、ゲーム音楽もいいかも。戦国無双とかやってくれないかな。

大ちゃんや昌磨君との触れあいも微笑ましかったですね。
私は羽生アンチも羽生ファンも好きではないですが(前者は馬鹿すぎるし、後者はどうしても傲慢なところが目につく)、羽生君自体は尊敬しています。好みではないですが・・・

どうしても時々浅い気がするのは、9歳の頃の自分に云々で思いましたが、ほとんど負けを知らないからかな。
身体も元から柔らかかったといいますし、創り上げた表現というものが伝わってこない。
もちろん技術も磨くのに凄く努力したと思いますし、持病もあるなか大変な思いをしてきたと思いますが。
その方向性が、どうも好みではないのだな。

絶対王者ではなくなりつつある今、違ったスケートというものに、本人目を向けることが出来ればと思いますし、ファンも、勝つから好きではなく、闇落ちしないようにしていただきたいです。
今回の大ちゃんが、彼にとって今後の一つの指針、つまり勝てなくなったら価値がないということではないということに気づいてほしいです。
永遠に勝ち続けることは不可能ですから。
ファンも闇落ち(陰謀論)はやめてね。

散々好みではないといいながら、ついいつも語ってしまう、そんな魔力を秘めているスケーターです。
羽生君の笑顔は、ほんとにパワーがある。

今回、全日本男子は、昌磨君、羽生君が凄くて、ジュニアの台頭も凄くて、シニア中堅組(つまり刑事君、友野君)もっと頑張れという声もありましたが、あの位置に来るのだって、大変なんですよ。
GPSで表彰台に乗ったこともありますし、それだって大変なことです。
彼らなりに進化していますし、ジュニアにない表現力や、羽生選手、宇野選手とは違う魅力のある二人です。

明けましておめでとうございます。

ちょっと遅くなりましたが、2020年、令和2年、明けましておめでとうございます。
東京オリンピックイヤーですね。私はチケット外れましたけど。

今年は、町田樹さんとフィギュアスケート応援、及びバレエや新体操等アーティスティックスポーツ応援。(出来る範囲で)
ジャニーズはSnow Manと、出来ればNEWSの増田貴久さん応援。(こちらも無理のない範囲で)

他に個人的には、不惑の年を迎えてしまいましたが、それでも新しい人生の挑戦をしたいと思っています。
それとは別に仕事では、ちょっと人間関係の事もあって新しい仕事場に移動したので、早く慣れてつつがなくやっていけるようになればと願っています。

なかなか更新はできないかもしれませんが、今年もよろしくお願いします。

「いだてん」全体感想その2

落語パートはちょっと苦手と前回書きましたが、もちろん意義はわかる。
それに、美濃部孝蔵(志ん生)というオリンピックやスポーツと関係ない人物を、第三の主役的な位置に据えることは、この作品を
単純なスポーツ万歳ドラマに陥らせず、多面的なドラマにした効果があったと思います。

関東大震災の時の、運動会だけでなく、落語を聞きに来た人、最終回、オリンピック開催中でも寄席が満員だったこと、
別にみんながみんなスポーツに夢中でなくても、色々な楽しみがあっていい事をさりげなく示していて、そういう姿勢は、
この作品に対する信頼に私はつながりました。

途中から感想書けなくなってしまったので、今ちょっと書くと、終盤印象に残ったのは、女子バレーボール部の大松監督の、
選手たちのセカンドキャリアを見据えた見方。
セカンドキャリアといっても、当時の価値観のことですから、キャリアというか、嫁に行くことなのですが、
とにかく勝てば後どうでもいいではなく、競技後の選手の人生を気に掛ける姿勢は、当時としては新しかったのではないか。
今ですら、選手のその後の人生を気に掛け、そこまで面倒をみようというコーチがどれだけいるか。

また、当時としては珍しく、練習中の水分補給を許していたとか(それやって欲しかった)、やっぱり古風に見えて、新しかったのではないか。
選手みんなが恐れて何も言えない、という感じでもないし。

よく、昔はこうだったけど、今は許されない時代だからとか、今という時代を言い訳に使う人もいるけど、名監督と呼ばれる人は、昔でも、一見パワハラに見えて、実は選手の事を考える人だから慕われていたのではないか。
今の本当にダメな指導者とは違うようだ。一緒にしてはいけない。

ちなみに、いままで70勝してきたという監督の言葉に、70勝もしなくていい、オリンピックで勝ってくれればという
まーちゃんの地味な失言がけっこう印象的。
オリンピックでしか見ない人もいるからね・・・・

政治とスポーツの関係だけど、関わらせてしまったのが間違いというより、関わり方を間違えたのではないか。
実際あの時まーちゃんが資金取ってこなかったら、選手たちはオリンピックに参加できなかった。
公的支援がないと、富裕層しか参加できないことになる。それか自分で支援者を見つけるか。
戦後、政治のオリンピック利用はまたエグい事になるので、政治、マスコミ、どう利用していくのかは今後の課題でもあるでしょう。

評価は高かったですが、視聴率は散々で、理由は色々言われていますが、放映前年に、スポーツ界に不祥事が噴出した事もあると思います。
あれは本作にとって、かなりの逆風になったのではないか。
実際は不祥事がありえない界などないのですが、スポーツ界、体育会系への不信感が大きくなったところに、スポーツ大河、オリンピック大河
と言われても、って感じだったのではないでしょうか。

本作は、スポーツという概念がそもそもあまりなかったところから始まり、女子スポーツでも、後進の女性のため(人見絹枝)、
国民の期待のため(前畑秀子)、そして自分のため(女子バレーボールチーム)へと変遷していく。
変わっていった、変えていったともいえるし、原点に戻ったともいえる。

その1では、スポーツ大河として、競技の進化の過程をもっと真摯に、と書きましたが、それでも、何故走る、何故泳ぐ、誰も分からない、矛盾だらけ、でもやるしかない、というダブル主人公ズの言い合いや、楽しいの?楽しくないの?オリンピック、の嘉納先生など、
スポーツとは何か、オリンピックとは何か、という問題には真摯に向き合い続けていたことは伝わってきました。
視聴率は悪くても、多くの人の心を打ったのは、そこではないか。

また、前畑秀子とマルタ・ゲネンゲルとの関係、称えあいなど、とても印象に残りました。
スポーツの良さとは、そういうものだよね。
ドラマ全体的に、勝者を讃えると同時に、敗者に寄り添った作りも心に残りました。

個人的には、オリンピックとは、国威高揚に利用されるものではなく、大層なことではなく、一時でも人種、国籍超えてお祭りできるもの、根本的解決はできないけど、スポーツはそんなものでいいじゃない、というように受け取りました。
まーちゃんは失言も多いけど、いい事もいっぱい言っていて、元気を貰う事も多かったです。

キャスティングはみんな良かったですね。
カンベーや「わろてんか」で、NHKに貴重な時間ばかりとられていた松坂桃李さん、やっと彼が素敵に見えました。
NHKは子役を見つけてくるのも上手いですが、外国人俳優見つけてくるのも上手いですね。
また、資料映像を上手く使ったりなど、演出や映像技術も光りました。

またなんといっても、作劇の圧倒的上手さですね。
その1で色々不満点を述べましたが、これには舌を巻きましたし、多くの人がやはり圧倒されて支持したのでしょう。
巧妙な伏線の張り巡らせかたや、ちょっとした史実の膨らませ方など。
東京五輪は、戦中アジアに酷いことしてきた日本が、面白い事やらなければいけないんだ、というウルトラ解釈とか。
そうした点で、色々不満はあっても、やはり傑作であったと言えると思います。

また、スポーツというものに色々考えさせられた1年で、私は体育が苦痛な学生でしたが、学生時代に見ていたら、
教師や周囲次第で、もうちょっと体育が好きになれたかもしれないとも思いました。

「いだてん」全体感想その1

かなり今更になってしまいましたが、麒麟が遅れているうちに、ささっと全体の感想などを。
(基本的に好きな作品ですが、文句が多くなってしまった。でも好きなんですよ)。

個人的に不満だった点は、登場人物が総じて馬鹿っぽい気がするところでしょうか。
何度か書いてきましたが、特に主人公の金栗四三。
後進への指導やマラソン普及活動がまともに描かれていなかったのが残念に思います。
それにちょこちょこあちこちで拾い読みした情報からだけでも、もっと知性ある人物だった気がするんですよね。

あと、カクさんこと松澤一鶴。
NHKスペシャルでの特集を見てしまうと、重要人物の一人である彼を、もっとまともに描けなかったものかと。
1964年東京オリンピックのあの閉会式は、カクさんのアイディアじゃなかったっけ。
戦時中の記録会エピソードは、落語パートとか削っても入れるべきでしょう。
戦死したアスリートに関しては、本作ではオリジナルキャラクターの小松勝に集約された形になったけど、
実在の水泳選手の方も取り上げるべきだったと思う。後半水泳メインなんだから。

マラソンにしても水泳にしても、せっかく今後もうないであろうスポーツ大河なんだから、もっと真摯に描いて欲しかった。
特に水泳は、何故あんなに強くなったのか、その経緯をもっと詳しく示して欲しかった。
カクさんは、そういう科学的手法を取り入れた人という事なのに。

嘉納治五郎は・・・「ザ・プロファイラー」で取り上げられたとき、岡田さんが嘉納先生の「ダメな所も見てみたい」
(神格化されてるところもあるから)と言っていて、それが叶えられた感じになってしまった・・・・
日本が軍国化していく中、浮足立つ講道館の生徒たちに、中道を説いたというのは、入れて欲しかった。
他の何かの番組で、スポーツを全国に広めるにあたり、今の部活動の原点も作ったということを見たのですが、
はっきり言って、それは今学校の負の遺産の気がします。

ここからは、更に単なる個人的感想になりますが、私は五りんと知恵ちゃんに全く好感が持てず、はっきり言ってずっと嫌いで、
ビートたけしも苦手なので、現代パートはちょっと苦痛だった。
最終回、あんなに五りんに尺とる必要ある?
正直こんなバカップルなんぞどうでもいいわと思ってしまった。
本作の金栗のマラソン呼吸法が、出産時の呼吸法由来なので、そこに重ねたならちょっと上手いと思いましたが。
神木君自体ちょっと苦手になってしまった。

落語に興味がないので、落語パートはちょっと面倒でしたが、森山未來さんのおかげで、そこそこ楽しめましたし、
もちろんいらないとは言わない。
落語パート、現代パートは本作の重要な要であることは理解している。
ただ、戦時中の水泳記録会等、落語パートのせいで本道が削られている印象もあったのは事実。

いったん切ります。

全日本男子フリー

簡単に。
女子同様、波乱の上位争いでしたね。

鈴木潤さんの「ビートルズ・メドレー」、印象的でした。
山隈太一郎さんの雄大な演技は、いつも好きです。
須本光希君、上手くなったなあと思いました。
佐藤ひろあき(漢字が出てこない・・)さん、お疲れ様でした。
SPのチャップリンメドレー、楽しかったです。

鍵山優真君、まさに新星誕生といった印象でした。
素晴らしいふわっとしたジャンプ。大好きです。
あれなら、回転不足も取られにくいですね。

友野一希君、フリー素晴らしかったです!
SPの意欲的なプログラムも大好きです。
四大陸も行けないのか。残念だな。

田中刑事さん、全日本強いですね。
刑事君、友野君、前回4S抜いたらとか言ってごめん。
決めてきましたね!
しかし何故この二人は、失敗するときと成功するときのタイミングが同じなのか。

宇野昌磨君、優勝おめでとう!
ミスはあったけど、表情が素晴らしかったよ。
表現への意欲が伝わってきて感動しました。
今季は、昌磨君が好きになりましたよ。
高志郎君もですが、失敗があっても、最後まで投げない意志が感じられて、ランビエール先生の影響なら、素晴らしいことだと思います。

羽生結弦君、SPは素晴らしかったけど、フリーは見ていてしんどさが伝わってきました。
もともとこのフリープログラム好きではないし。
ファイナルがあると日程的にきついのは、町田さんの軌跡本読んだ人なら分かると思います。
しかもNHK杯はグランプリシリーズ最後ですしね。
難しい入りの最後の3Aは、成功する気がしなかった。
アイスタッツ見たかったけどな。
彼は、あんまりリンクを大きく使ってない気がする。勘違いならごめん。
四大陸も出るんだ。大丈夫かな。

まあ笑顔見えたのでほっとしましたよ。阿修羅にならなくて良かった。
とにかく怪我なく終えられて本当に良かった。
世界選手権まで無理しないでね。
友野君も羽生君も、弱いと自分で口にしていたけど、弱くなんかないよ。

高橋大輔さん、フリーは良かったと思います。
4回転があるわけでもないし、ミスもありましたが、SPを思うと、ちゃんと最後まで彼らしく滑りきることができてほっとしました。

実況解説交代、TESカウンター消しは何なの?何の忖度?
正直気持ち悪かった。
そして西岡さんやっぱり煩い。私に、多くの人が褒めているのを懐疑的に見るところがあるからかもしれないけど、今回の西岡アナの実況は邪魔であった。
これらの事について、面白がったり称賛したりしてるのを多く見かけて、なんかげんなりした。

放送については、選手の一言意気込み紹介文や、曲名だけでなく、どういった曲なのかの説明があったのは良かったです。

私はもともと大ちゃんファンでしたが、現役復帰は嬉しくなかった。なぜみんな嬉しいと言っているのか理解できなかった。
あれだけアイスショーでも活躍していたのに。
結局アマ高プロ低という意識なのかな。
やっと自分で納得してシングル競技引退できたことは良かったです。
正直アイスダンスに不安しかないですけど。なんでみんなそんなに期待できるのか。

現役復帰は、否定はしないけど、今回過度に称賛されているのも何だかなと思ってしまいました。
結局誰も、競技者として彼を正当に見ていなかったんだなと思えてしまいました。

といっても、やっぱり大ちゃん好きだなと思いました。
男子シングルの魅力を教えてくれた人ですし。
長光歌子先生とのキスクラは素敵でした。
有終の美でなくてもいいという勇気を、後輩に、特に羽生選手に与えた意義はあったと思います。
結果芳しくなくても、あれだけ愛されているのですから。

本田武史さんが、ああいう現役最後になるとは、全盛期思いもしなかった。
3強(高橋・織田・小塚)が現役でいる間に、この3強が崩されるなんて、思いもしなかった。
ようやく3強を負かした町田さんも、すぐ後輩に抜かれた、羽生くんばかりかジュニアだった昌磨君にも。
それで全日本で台落ちしたことが、あの引退に多少は影響を与えたと思う。
そしてまた鍵山優真君、佐藤駿君といった新星が誕生した。
世代交代の頼もしさと寂しさ。
「歌舞伎町の女王」の♪「一度栄し者でも~必ずや衰え行く~」これが頭に鳴り響く。
海外選手でもそうだけど、トップ選手の宿命である。
フィギュアスケートの花の命は短い。
そしてトップの座を去る選手のファンの陰謀論闇落ちは見苦しい。選手を汚さないで欲しい。

最後に、羽生君、昌磨君、高橋君が笑顔で写真に一緒に映っていたり、その他選手たちと仲良さそうにしているのを見ると、
それぞれの闇落ちファンは本当に醜いと改めて思う。悔い改めて欲しいですね。
羽生君が今回負けても、もちろんすごく悔しいでしょうが、どこか肩の力が抜けて苦しそうではないのは、
大ちゃんの影響があるのではないかと勝手に思っている。
永久にトップでいることは不可能であること、そして勝敗以外の価値に気づいてくれたら、と思います。

「悪魔の手毬唄」とか、「おっさんずラブ in the sky」とか

全日本女子フリーの後(波乱の上位争いでしたね。川畑さんは世界ジュニアがあるので、世界選手権は、紀平さん、樋口さん、宮原さん
かな。樋口さんおめでとう!かおちゃん、感情が表に出やすいので、取り戻さなきゃという必死さが凄く伝わってきて、泣きそうになりました。
プレッシャーもあったでしょう。かおちゃんのスケート好きです。また頑張って欲しいです)、
横溝正史ドラマ「悪魔の手毬歌」見てましたが、もう全然良くない!
登場人物のキャラがどれもこれも原作と違いすぎ!
金田一耕助は、はっきり言って誰がやってもどういう性格付けでも、まあいいですよ。
でも登場人物それぞれの性格は、ちゃんと原作通りにして欲しいのですよ。
あーあもう・・・・
役者さんが悪いのではなく、脚本と演出が悪かった。

途中で「おっさんずラブin the sky」に切り替えましたが、私的に満足ラスト。
単発から数えて3作目にして、ヒロイン黒澤武蔵が、本物のヒロインに!
おめでとう黒春派!万歳黒春!

以前も書きましたが、天空不動産編は、私は牧に全く好感が持てず、かといって黒澤部長も大概で、
結局誰にも共感出来なかった。

おっさんずラブといいながら、結局若いイケメンがいいのかよ、とか思ったし。
ま、牧春派は、今回はせめて春成がよかったかもしれないけど。
でも四宮さんとの方がお似合いだよね。
千葉雄大可愛かったー。戸次さんも素敵だったし。

天空不動産編が好評だっただけに、今回の新シリーズは不満の人が多かったけど、私は、しつこいけど牧が好きじゃなかったので、
こっちの方が断然好き。
おっさん二人が不遇だった前作ですが、今作は、おっさんみんながちゃんとハッピー。それがまず良い!

前作以上にカオスで、どう着地するか最後までやきもきしましたが、すっきりしました。
まず、家事能力の高い方を振ることで、家事ができるから好きなのか問題解消。
所詮若くてイケメンな方がいいのか問題も解消。
これぞおっさんずラブ。
前作の黒澤部長より、今作の黒澤キャプテンの方が好感持てましたし。

前作で涙をのんだ黒春派も、これで報われたというものだ。
スペシャルドラマあるのかな。楽しみ。
ま、前作の牧春派は、今作の黒春エンドにショックを受ける気持ちは分かるよ。ざまあみろ(やめなさい)。

全日本男女SP

全員は見られず、ちょこちょこしか見られなかったですが。
BSはいいけど、地上波はCMばかりなのね・・・
女子の時も、男子の煽りが多いのはなあ・・・
羽生・宇野・高橋しか出ないわけじゃないのよ。その煽りはもういいよ。
荒川さん解説、聞きやすくて優しい感じで好きですが、ジャンプの入り方についても言って欲しいなとよく思います。
放送については他に、振付師の名前も全選手言って欲しかったなと思いました。

女子、川畑和愛さんの「美しき青いドナウ」印象的でした。
樋口豊先生、太田由希奈さん(今もお美しい)の生徒さんらしい、所作の美しいスケート。

坂本花織さんのくるくるループ、芸術的ですね。
私的に、3Aや四回転に劣らない。もっと加点欲しいなー。
彼女は美しいラインには恵まれませんでしたが、いいキャラだし、技術的にも素晴らしいし、衣装やメイクがいつもいいセンスだなと思います。

樋口新葉さん、力強く、緩急のある心打たれる演技。
高い技術力あっての、この表現力でしょうね。

あと、宮原知子さんの始まりのポーズの美しさが印象的でした。

男子は、ジュニア勢大活躍でしたね。
佐藤駿君、鍵山優真君、今後が楽しみです。
男子は東が強いですね。

羽生結弦君、とにかく怪我も病気もなく、全日本に戻ってこられて本当に良かったと思います。
落ち着いていて、良いSPだったと思います。
曲想に合った情緒もあったし、やっぱり落ち着いている羽生君がいい。
プーシャワーがないと、いい感じだな。
画面越しにも、会場の雰囲気は全体的に良さそう。
ファイナルのあの異様な雰囲気は何だったのか。

宇野昌磨君、苦戦していた3A始め、ジャンプがかなり戻っているのも良かったですが、表情に驚きました。
あんな楽しそうに滑っている姿は初めてかも。
こういう昌磨君が見られて嬉しいです。
衣装はどうかと思うけど。
島田高志郎君の笑顔といい、ランビエール先生はいいコーチなんだなと思います。

高橋大輔さん、公式練習は、流石の存在感だと思いました。
衣装重いのではと思いましたが、やはり貫禄と存在感が違う。
最初の数十秒くらいは、ほんとに引き込まれました。が・・・・・
難しいでしょうが、すごくかっこいいプログラムなだけに、残念。

もちろん意義ある挑戦だと思うし、嘲笑う気とかは全然ない。
ただ、ご本人も言っているように、いい演技ではなかったよね。
そこは認めようよ。(何かを見た)。
そして西岡さん煩いわ。選手によってテンションが違うのはどうかな。
煽りの後、あれだったからなあ。

あの、羽生君についてもそうだけど、絶賛しか許さないとか、マイナスな事いうのは許さない、そういうのはアンチ認定、
みたいのはどうなのかな。
あれをいい演技というのは、むしろ競技者としての高橋選手に失礼な気がする。

クセになる意欲的なプログラムの友野一希君、ステップがかっこいい田中刑事君、
個人的に大好きで、一番頑張って欲しい二人ですが、もう4Sは一回抜いて、4Tに専念した方が良いのでは。
ずっと入れてきてるという事は、練習では成功してるのでしょうけど。

他にも、男女共、それぞれの魅力や個性のあるスケーター達で、楽しませていただきました。
今回で引退の選手も何名かいて、その後の人生に幸あれと思います。
キスクラ見るのも楽しいですね。小平君が振付師としていたり。

バレエ等もそうですが、フィギュアスケートもやっぱり人間性出ますね。
人間性という言い方に失礼さを感じるなら、個性といってもいいけど。
これは本人には分からないことで、見ている側が感じたり言ったりすることですね。

今回、ジャンプ測定のアイスコープに加え、アイスタッツ(だったっけ)という、軌道やスピードを表す装置も導入されましたね。
これ面白いです。

下の続き

これ以上書くことはないのですが、ちょっと下に追記すると、例のカメラマン批判すると、このライター(小宮氏とか)はこんな事言ってたのにそれは無視か、とかあったけど、知らないよそんなの。
そのライターもけっこう批判目にするけど、何かを批判すると、じゃあこれは?とか、○○もこんな事を、とか幼稚極まりない。
別の事持ち出されて話逸らそうとしても、も、知らんよとしか。

ファイナル男子フリーの映像もちょっと目にしたけど(やっぱり録画すればよかったな)、ネイサンはバレエや体操の素養があるのが強いですね。
特に体操をやっていると違うと思います。
それに彼の演技は、ワクワクする。

エイモズ選手も、バトントワリングの経験があるとかで、スケートだけの選手より、他の事をやっている選手は魅せ方が上手いと思います。

羽生君、クワド素晴らしいです。
この年齢で、あれだけ高難度の4回転を畳みかけてくるのは、やはり尊敬に値します。
それ以外の事はもう書くまい。やはりこのプログラムの良さが分からないとか、腕とか上半身がどうとか、
スタミナとか、言いたいことはあるけど、繰り返しになるので。

羽生君絡みでの会場の雰囲気は、映像からも異様な感じがしました。
アマチュアの競技会の雰囲気ではない。
競技会はコンサートではなく、選手はアイドルではないということを理解した方がいい。
プロでもないのに。
被り物やうちわはみっともない。過度な歓声も。

プーシャワーにしても、肯定はしなくても、そこまで目くじらは立ててない方でしたが、今回は異様に感じました。
絶対王者で圧勝の時はともかく、そうでない時は、異様さが際立つというか、本人も優勝した選手も、居心地悪いのでは。
やめてあげてと思ってしまった。
プーシャワーは、本人も以前嬉しいみたいな事言っちゃったからなー。

痛いファンに対して本人がどうにかしろとは言わないけど、ぬいぐるみ投げ込みはもういいですぐらいは、言えないものかなと思わずにはいられない。
痛いファンに対しては、色々な国籍の人もいるだろうし、ネット上で単なる見てる一般人がごちゃごちゃ言っても意味ないので、本人が一言いうのが一番だと思うけどなあ。
それはそんな酷な要求か?

世界選手権から一部闇落ちしたような羽生ファンが今大会で暗躍したようですが、バナーも禁止になるかもね。
日本人ではないようだけど(北京五輪が思いやられるなあ)、日本でも同じようなタイプの痛い事言ってる人も見かけるからね。

しかし、私も何人がとか、誰のファンがという言い方はしたくないですが、今回のバナー騒ぎは中国の羽生ファンという事が間違いないようなら、はっきりそういうべきだと思う。事実なのでしょうから。
そんな暇があるなら、ハンヤン君やボーヤン君の練習環境を心配してあげたらどうかと思うが。
中国も羽生ファンも数が多いので、おかしな人もそれだけ出てきやすいでしょう。もちろん普通の人が大多数でしょうし、他選手ファンでも日本でも、変な人はいる。

ネイサンを中傷する連中と一緒にされたくないあまりか、羽生君が今大会ここまできたのはネイサンのおかげとか言ってる人も見かけるけど、それもな・・・なんか傲慢な気がする。

選手本人が、この選手がいたから、とかこの選手のおかげで、とか言うのはいいとして、それ以外の人がいう事か。
ネイサンは羽生君のためにスケートやってるのか?そんなわけないと思うけど。
「いだてん」紀行の、元バレーボール選手の「自分のためや」「人のためにできますか?」をお見舞いしたい。
(意味合いはちょっと違うけど。)

たしかに競技会で4ループや、さらに4ルッツまで見られたのは、ネイサンのおかげかもしれない。
でも個人的には、羽生君のスケートにそれ以外のものを求めていて、それが高難度ジャンプのせいで犠牲になっている気がして。
なんかね、ジャンプ以外省エネすぎないかと思う。
ま、個人的な思いですし、4ルッツは感嘆しましたけど。

ファンなら、この選手がいなければ、平和ないい大会なのに、とか思わせないでほしい。

ファイナル始まってますね

グランプリファイナル始まっていますが、色々録画がたまっているため、今回はスルーしてしまいました。
町田さんのラジオは、なんとか聞きましたが。

ネイサン凄かったようで、嬉しいです。
今季は、SPもロングもいいプログラムですしね。
衣装は・・・・
SP、今までは素敵だったのに。
画像だと、アルミとか言われていますが色味は悪くないように思いますが、デザインが致命的にダサくて。
彼の課題は、センスと機能性の両立ですね。両立できるはずだよ。

羽生君は、公式練習で4Aをやっていたとかで、正直呆れました。
今やることなの?また公式練習で怪我したいんでしょうかね。
まあでも、今回は調子も悪くなく、ロングは4回転も降りたようで、その上できちんと負けることが出来たようなのは、彼にとって良かったと思います。

9歳の呪いから解放されて、もっと別のスケートの可能性を見せて欲しいのですよ。
単なる個人的な思いですが。
そして、アイドルコンサートみたいな歓声やプーシャワーは、今の彼にはもうそぐわない事を、SPの動画を少し見て、ファンは分かってあげて欲しいと思いました。
NHK杯では、変な歓声はそれほどなかったように思ったのですが。

エイモズ選手も良かったようなのも嬉しいです。
踊れるスケーターってやっぱりいいよね。
ボーヤン君の復調を願っています。

一部ネット上でザワついていたのを今更言うことになってしまいますが、能登さんというカメラマンがtwitterでやらかして炎上とかなんとか。
ファイナルは、ネイサンと羽生君がとび抜けているという事に関して、この二人しか撮らないかもね、とか言ったとか。
プロのカメラマンの発言として、非常に残念ですね。

そう思うなとか、他の選手も撮れとか言ってるのではないですよ。
思うのは自由ですし、フリーランスのカメラマンが何撮ろうが、特定の選手しか撮らなかろうが、自由ですよ。
ただ、なんでわざわざ言うの?って話ですよ。

結局そこは削除して、他意はなかったとか、色々な捉え方する人がいるんですねとか、何が悪かったかまるで分かってない様子。
想像力というものがカケラもないのか。
信者しかいない空間ではなく、画面の向こうには、大勢の人がいるんだよ。
色々な人がいるので気にしないでとか擁護が飛び交っているのも気持ち悪かったし、批判してるのは昌磨ファンだとか意味不明な事言う人までいる始末。
誰のファンだとかアンチだとかいう問題じゃないでしょうに。
こういう信者に囲まれていると、平気でああいうこと言う人になるのね。

色々な捉え方も何も、あの発言が、他の選手は撮るに値しないと言っているように感じるのは、そんなにおかしな捉え方なのか。
そういう風にしか聞こえない、は言いすぎにしても、そう捉えられたって仕方ない発言でしょうに。
思うのも何撮るのも自由だけど、わざわざ他の選手を侮辱するような事言うかな。プロのカメラマンが。
羽生君の素晴らしい写真を撮る人なのかもしれないけど、自分が羽生君ファンだったら、余計悲しくなるけどな。

大勢で寄ってたかって叩きまくるのも確かに良くないけど、批判すべきと思ったら批判したっていいでしょう。
自分だって、こんな辺境の駄文でも、一応かなり気を使って、時間かけてるんだよ。こんなんでもね。
プロのカメラマンなら、なおさらもうちょっと考えようよ。
まあ結局、いらん事言うなってだけの話ですけどね。

フィギュアスケート色々

やぱりなかなかブログに手が出せませんが、思いついたときは、何か書きたいなと思います。

フィギュアスケートは、ロシア杯は、やっぱり天井カメラありましたね・・・・
NHK杯は、ペアとアイスダンスを解説付きで見られるのはNHK杯だけなので、そちらを重点的に、と思いつつ、まだSPしか見られていない状態ですが。
ペア解説、川口さんは現役の頃からとても好きですが、スロージャンプの種類ぐらい言って欲しいなあ。
大体分かるけど、そうでない人もいるでしょうし。
種類によって、基礎点も変わりますからね。
せっかく難しいスローやっているペアもいるのに。

りくりゅうこと、三浦璃来さんと木原龍一君、良かったですね。
璃来さんは、髪型とかスイさんリスペクトかな。
木原君はシングル頃から見ていて、ペアに転向して以来、何人かの方の組んでいますが、どうしてもスロージャンプの低さが気になっていたのですが、今回は今までからすると、大きく投げられていたように思います。
いま日本は、この一組しかペアいないのでしたっけ。北京五輪の時に怪我したらペアなしということで、このあたり危機感を持って連盟にはどうにかして欲しいところです。

あちこち感想呟きとか覗いてしまいますが、同じものを見ていても、人によって大きく感想は異なるんだなと痛感します。
テレビと現地では、また違うでしょうし。

山本草太君の「エデンの東」にしても、町田君を連想する、似ているという人もいれば、全然違うでしょ(どっちがいいという事ではなく)という人もいますし。
私は似ているとは思いませんけどね。町田君は情感があり、草太君は、端正なイメージかな。
彼は羽生君を尊敬しているようですし、あんまり町田君タイプではないように思います。
ただ、共通点が全然ないわけでもないかな、と。
ちなみにNHK杯では、ちょっとスピード感がなかったですね。

人によって見方が異なるといえば、羽生君のSP。
私は今回のNHK杯でも、昨シーズンよりずっと好きでしたが、熱が感じられないとかいう人もいるようですね。
・・・うーん、複数そういうのを目にすると、自分がおかしいのか?とか思うけど、いつも阿修羅みたいな羽生君でないと嫌、熱がないとか思う人もいるのかな?
だって「秋によせて」って、ギラギラして滑る曲じゃないと思うんだけど。
曲想を表現するとか、そういう事はどうでもいいのだろうか。どんな曲でも阿修羅みたいでないといけないのだろうか。
私は何でもかんでも三白眼で睨みつける羽生君、嫌いなんですよ。好きな人もいるでしょうから、個人的感想として。
今回の彼の心情は分からないけど、表現の幅を狭めないであげて欲しいなと思う。

(ここから、羽生君ファンにとっては耳障りの良くないことなので、ファンの方はスルーで)
もっとも本人、表現に興味がないのかもね。
年々表現に関する言及は少なくなり、ついにほとんどなくなりました。
もう自分はそういう選手なんだと割り切ることにしたのかもしれませんし、私も割り切ることにしました。
数字しか信頼しないとしても、別にそれが間違っているわけではないし、ジャンプや技術は素晴らしい。

あの、記憶より記録発言、はっきりそう言ったというより、かいつまんでいえば、そんなようなことを言ったということかな。
そのインタビュー、前半しか読めてないですが。

記憶より記録にしても、その逆にしても、べつにあえて何より何みたいな、他を下げるような言い方しなくてもいいじゃないかと思いますけどね。
上の数字を目指して頑張っているのは、誰でもそうでしょう。
その上で記憶に残るかどうかは結果論であって、決めるのは見ている側のはず。

あと、ノービスで優勝して自信しかなかった9歳の自分に、いつも叱咤されている、みたいな発言。
あれファンの人はどう思ったのでしょうね。
いい印象持った人はいないと思う。正直ドン引きした。
なんとも後ろ向きだし、もういい年した大人が、9歳の子供に呪われているなんて。(自分にはそう感じた)。
ポジティブな過去も呪いになるんだな、という事は発見であった。

世界選手権の時の「負けは死も同然」といい、言ってることが中二っぽくて浅い。
負けは死発言がなんで不愉快だったかよく考えますが、震災やテン君の事で、死という言葉を軽々しく、とか、他の選手やそのファンに失礼とか色々書きましたが、やっぱりなんか、浅いという一言に尽きる。
そして、面白くもない。(面白がらせてるわけではないでしょうが)。

個人的感想なんで、アスリートとして素晴らしいと思う人がいても、いいと思う。色々な選手や考えがあっていい。
ただ、自分はこう思ってしまいました。これが正しいと思っているわけではないです。

グランプリシリーズは、どこもテレビ越しでは、会場の雰囲気は良かったように思う。
テレ朝とNHKの実況の違いは分からない。(色々言ってる人もいるので)


もう一つ、織田君を巡る問題ですが、大学ジャーナリストの石渡嶺司さんという方のコラムが参考になりました。

https://news.yahoo.co.jp/byline/ishiwatarireiji/20191119-00151498/

鍵は、2007年大学設置基準改正でしょうか。

モラハラに関しては、私も合わない人がいて辛いので、分かる部分はあります。
今回の件は、外野なのでなんとも言えませんが、やっぱり関大の対応が良くないと感じるところはあります。

この時期にどうとか、選手に迷惑とかいう言い方は、あんまり好きじゃないなあ。
そりゃ何の影響もないということはないでしょうが、選手はどんな時でも、自分のやるべきことをやるだけだし、こちらも色眼鏡で見なければいいだけの事。
自分が不当な事をされたなら、すぐに声をあげられる社会であることの方が大事。長い目で見れば、選手にとっても。
この時期になって一番不本意なのは、織田君だと思う。

OBOGが何か言えとは思わないけど、町田君のスポーツマネジメントを研究するものとしての見解は、聞いてみたいところです。
大学スポーツの在り方についてとかね。

町田君といえば、6日金曜日に、武田砂鉄さんのラジオに出演するそうですね。
砂鉄さんは、フィギュアスケートや町田君の演技について何も言わないので、そこに不満をもつ人も見かけますが、ニアリーイコールゼロ、つまり自分からスケートを取ったら何もなくなるのが嫌だと言っていた事を考えると、フィギュアに興味のない人が町田君に興味を持ち、好きになったというのは、むしろ喜ばしいのでは。

演技については、色々な人が山ほど言ってますし、こういうスタンスの人がいたって別にいいと思う。
フィギュアに興味がなければ町田ファンになってはいけないというわけでもないし、雑誌で対談して、今回のラジオを引き受けたということは、町田君だって相手を悪くは思ってないでしょう。

BS朝ドラ再放送「おしん」戦争編突入(以前書いてたのと同じ)

(すぐ下に一緒に書いていたのですが、そのスケート記事に追記が多くなってしまったので、分けました。今度こそ、しばらくブログお休みします・・・・)

BS再放送「おしん」が、戦争に突入していくわけだけど、伊勢編に入って竜三の株爆上げした意図は、こういういい人が、戦時中こうなってしまうんだよという事を知らしめたいためだと思う。
橋田氏は戦争経験者だし、リアルにそういうのを目にしたのだろう。

また竜三株が下がることが予想されるが、以前も書いたが、現代視点で断罪することだけはしないようにしたい。
自分たちも、今まで生きた過去、今現在、未来、正確に状況を把握できているかというと、そうは言えまい。

あと、竜三まで俊作あんちゃんみたいに戦争反対とか言い出したら、「はだしのゲン」一家みたいに、おしんたち村八分の目に遭うよ。
それでもいいのか?ゲンの父ちゃんは、そりゃあ現在から見れば、正しくて立派だけど、家族を地獄の目に遭わせたからね。

雄への悪影響が、とか言う人もいるけど、ほとんど関係ない。
学校へ行きだしたら、親より外の世界にいる方がずっと多いので、親の影響なんて微々たるもの。
学校、周囲が戦争を肯定したら、親がどうでも、そっちの影響を受ける。
何にしたって、戦争に行かなければならない時がきたら、行かなければならなくなるんだから。

ところで、浩太の評判がえらい悪いが、何故?
加代の事は別に浩太のせいじゃないだろう。時代が悪かったんだ。

天井カメラ(怒!!)(追記が多くなってしまったので、再放送朝ドラ感想と分けました) 

ブログをしばらくお休みすると言いながら、BS朝日での中国大会放送の、天井カメラに怒りのあまり、それだけ書きたくなりました。
だって、フジよりカメラワークは良いと以前言ったばかりだったのに。
ほんとストレスで、これだけで見る気しなくなる。
なにこれよく知らないけど、中国大会だけの現象?それ以外でもこんなだったらどうしよう。
スピンが全然分からないじゃん。

せっかく生放送で、これ以外ではストレスない、良い放送なのに。
何かやらかさなければ気が済まないのか。

赤くて、すっごく資生堂推しですね。でもすっきりした感じで悪くない会場。
フラワーボーイ、フラワーガールの衣装可愛いね。
宮原さん、パンツルックいいですね。
昨シーズン安定感ある演技で好印象だったサモドゥロワ、ロシア選手では一番好きかもしれない。
(ちょっと追記すると、フリーのロクサーヌはイマイチだったなあ。合わないのか、滑り込みが足りないのか。)

追記ついでに、個人的に今回の女子フリーで、一番心打たれて感動したのが宮原さん。一番凄くて納得の優勝なのがシェルバコワ。それでいいと思う。男子でも点数、順位はそれほどでもなくても、好きな演技はあった。高得点で順位上も、もちろんそれはそれで敬意を払うし。町田君が言っていたのも、そういう事だと思う。
しかしシェルバコワは凄いな。あれだけ高難度てんこ盛りだと、多少回転不足等あっても、高得点付くわけね。
スパイラルの後の処理の仕方は直して欲しいけど。ちょっと興醒めするんだ。

ハンヤンのトリプルと大人な雰囲気は素敵だし、キーガンと刑事君(かっこよかった。なんかすごい声援きてましたね。演技前だったらアレだけど、演技後だからまあ、ね)全員違って、全員良いと思えるのはいいよね。
ちょいとミスの多い大会ではあったけど。

また追記ですが、録画したBS中国杯エキシビション見始めてますが、カメラワーク酷い。
えらい遠ざかったと思えば、近づきすぎたり。
せっかく放送はいいのに。
フジよりカメラワークはいいとか以前に書くのではなかった。中国杯だけかなあ。

でも、エキシビションのライティングは、フランス大会よりいいですね。
というか、以前もフランス、ライティングがきつすぎてダサいと思ったような。
あれ滑っていても眩しいのでは。

ついでなので、他にあまり面白くない話題も書くけど、町田ファン的に、Twitter関係でちょっと不愉快な事があったわけだけど、いちいち反応するほどの事でもないと思う。
嫌なものは見ないに限る。それだけ。
あと、叩き棒的な利用のされ方が多い気がする推しですが、これもいちいち、直接突っかかってくのもどうかと。しかもささいな事でも反応するまっちーファンもいるからねー。
あまりに変な解釈されたりしていたら、そりゃ怒るべきかもしれないけど。
でもね、叩き棒にされた人のファンはもっと怒れとか言ってる人もいるけど、知らんよそんなの。
ああした界隈には、関わりたくない。

私は町田解説好きですが、全肯定してるわけじゃないよ。
友野君のエキシからラッパを奪った恨みは忘れない・・・・

本の好みも合わない気がする。お勧めで面白かったの、いまのところ「エデンの東」くらいだし。
でもいいの。ツッコミどころが多いのも楽しいし、全部じゃなくても好きなんだから。

あと、私はアイスダンスのシブタニ兄妹がとても好きでしたが、どうも町田君はあんまり好みではなさそうだったのよね。
もちろんはっきりそう言ってたわけじゃないけど。
でもそうだったとしても、ちょっと残念には思うけど、別に悲しいとか、そういうのはないなあ。

私は、あまり妄信的なファンや、この人のファンは全員いい人、みたいな事言う人はあまり信用できないな。
言いたくないけど、昌磨君ファンに多い気がするんだよね。
あれだけ人気のある選手なんだから、全員いい人なわけないじゃん。実際マオタ(真央さんとその一般ファンとは関係ない)と被ってる、変なファンいるし。
町田君はそんなスターじゃないけど、町田君を全肯定してるわけでもなければ、町田君ファンでも、ちょっと合わないなあと思う人はいるよ。当然。私もそう思われてるだろうし。それで当たり前だと思う。同じ人のファンといえど、人それぞれだし。

ところで、町田さんのロングインタビューだが、ロシア女子の高難度化を否定しているととっている人もいるようだね。
別に何かを否定しているわけではないと思うのだけど。
ただ、彼女たちはこれから成長期に入るわけだし、どうなるか分からないので、今安易に肯定するのも危険じゃなかろうか。
技術の進化は止まらないとしても、今のシニアに、いきなりあんな高難度無理でしょう。
そういう場合どうするか、自分のやるべきスケートを追及する、という事でしょう。

個人的に、ロシアから見習うべき点は女子の高難度化より、カップル競技も万遍なく強いことではと思います。

あとなんかね、このオタはこんなに変で酷い、という事しか呟いていないtwitterもけっこう見かけるけど、ずっとその酷いオタに張り付いてるのも楽しいのだろうか。
見なきゃいいのだが、見かけてしまったので、ついね。
圧倒的に人気の方が凄いんだから、普通に応援すればいいのではと思うのだが。

ついでなので、また色々愚痴ってしまうが、自分の好みを絶対正しいとか思ってる人もいるね。
ジャンプの回転の多さを競うのが、スポーツとしてのフィギュアスケートだ、みたいな。
出来栄えを追及したり、トータルでのレベルの高さを追及する事だって、立派なスポーツだと思うけど。
それだって大変なことだよ。何故それはスポーツじゃないと思うのか。

どんな採点法が好きかは人それぞれだろうから、好みを言うのは勝手だが、スポーツとしてのフィギュアスケートは死んだ、とか何様か。
それならもう、見なければいい。
お前のスポーツの定義など知るか。

あと、フランス大会では、氷の状態がどうとか、採点が他の大会より厳しい、陰謀だ、とかまあ色々そんなのをまた目にしてしまったわけだが、全く厳密に公平公正な競技なんてあるのか。
野外競技なんていつも天候に左右されるし。そうでなくても、人間のやることだ。色々ある。
文句ばっかり言うなら、自分が連盟の人間になり、運営になり、ジャッジになれ。
今回の大会はこうだったね、ぐらいは言っても、いちいち文句ばっかりうるさいわ。
そこまでしてフィギュアスケート見て、楽しいのか?
テレビで見ても、氷の状態が悪いとか言ってる人もいたけど、へー、テレビで見て分かるんだ。凄いねー(棒)。
もしよくなかったとしても、単なる見てるだけの側が、口汚く罵るのもねえと思いました。

ブログお休み前に、色々

「いだてん」の事とか、最近ファンになったジャニーズのSnow Manの事とか、町田樹さんやフィギュアスケートの事とか、日曜日に(体調が悪いのでどうなるか分からない)石田三成祭に行って講演を聞いてくることとか、BS再放送中「おしん」の事とか、色々書きたい事はあるのですが、ちょっとこれから忙しくなるのと、色々あって、しばらくお休みしたいと思います。

首里城の件はショックです。名古屋城木造復元も、やっぱり考え直した方がいい。

とりあえず最後に、つらつらと。

「いだてん」第40話、戦後めっちゃ駆け足!
上手い手法だなと感心はしましたけど。第1話につなげる所とかね。
戦中では、NHKスペシャルでやっていた、カクさんが尽力した記録会やって欲しかったですけど。
戦死したアスリートに思いを馳せる場面があってもよかったと思いますが、今後あってくれるかな。
小松君に集約した形にはなりましたが。

徳井の件ですが(いだてん視聴者としては、呼び捨てにせざる得ない)、最悪のタイミングでしたが、逮捕されたわけでもないのに、既に完成した作品に対して手を入れる方が反感買うのでは。
スタッフ過労死するよ。働き方改革はどうした。そのまま放送してくれた方が、好感度高かったのに。そのまま放送希望の方が多い感じだよ。
文句言う奴はどうしたって言うんだから。
そもそも、事前にちゃんと規定を設けるべきだった。

「おしん」は、おふじが亡くなるあたりまで来ましたが、庄司夫婦をクズ呼ばわりする人を見かけますが、視点を変えると、おふじはとらに冷淡だったことが、今まで伺えることが良くあったし(自分の苦労を強いるような感じなところとかあった)、庄司の年貢減らす運動にも無理解だった。
長男一家と打ち解けず、古い方の家で妄想家族に浸っているおふじ。土地に対する執着だけは凄くて怖かった。
自分たちといるより、おしんの所にいた方がいいというのは庄司の本心だったのだろう。

庄司たちは酷いように見えるけど、あの時代、間引き、身売り、姥捨てはよくあることと聞くと、作造や庄司は、まだ情があるように見える。
耐えきれなくて逃げだしたところで、スラム街形成みたいになったようだし、ああいうところの長男はどうしようもないのだ。
こうした貧困が、後の日本の暴走に繋がっていったと思う。

竜三や加代の夫の、「男の意地」を非難する声もあるけど、あの時代は、男らしさ、女らしさを時代が強制していたのだ。
九州の旧家ならなおさら。
現代視点から、彼らを断罪するようなことはしないようにしたい。時代や、その人物の背景に想いを馳せたい。


Snow ManデビューCDについて、文句言ってしまいましたけど、今は前向きです。
むしろ、VSと謳いながら、数字対決を回避してくれて有難いです。
あとアクロバットですが、ファンが強制するようなことは控えたい。
もうアクロバットは卒業してもいい。
無責任に簡単に強制するような事言って、大怪我したり、将来身体に支障が出たらどう責任取る。ふっかとか腰悪いんだよ。

あとまあ、事務所批判やら色々目にすることもありますが、自分にファンフィルターがかかっていることは念頭に置いておいた方がいい。
ファンになった今となっては、私にとっても世界一のイケメン集団ですが、第一印象は必ずしも良くなかった。(6人時代、華がない集団だな、と。顔面偏差値も低いし、認識するのに時間かかった)
ファンに一番大切なものは、理性。理性よ。
間違っても「やらかし」にならないように。無理に金積むより、理性を持ったファンでいたい。
他グループ叩きも、もってのほか。

デビューとなると、得るものも大きいと共に、これまでと比べ物にならないほどの悪意にも見舞われるでしょう。
すでに心無い記事なども出ています。
そういうものに惑わされないように。
ファンはファンで、いまだに増員叩きとかあるようだし。
フィギュアスケートも、こういうアイドルでも、ライトに楽しんでいるだけの時は見なくてもいいものが、ちょっと深く嵌ると見えてきてしまって嫌になることもありますが、マスコミでもネット上でも、極力悪意あるようなものは避けて楽しみたいです。

フィギュアスケートでは、スケートカナダ、羽生君のSP「秋によせて」で、曲想を表現するようになってくれたと書きましたが、フリー「Origin」は、オラオラでもよかったのよ。
なんだかこっちまで大人しくなってしまったような。
どうにもこうにも、このフリープログラムは好きになれないな。どこがいいのか分からない(個人の感想です)。

凄い凄い言われてるから、まあそうなんだろうねって感じ。
カウンターからの3A、新しいコンビネーション、凄いとは思うよ。その他色々難しいことやっているのでしょう。
でもごめんね。何を表現してるのかが分からないのよね。このフリー、響かない。(個人の感想です)。
羽生君にはどうしても辛くなってしまうけど、好きな人山ほどいるから、別にいいよね。

町田君の影響で、スケーターの相貌というものに注目して見るようになりましたが、羽生君の相貌が、私には好みではないんだと思う。
これは単に好みの問題で、シュッとしてシャープでかっこいいと言う人もいる。
アスリートとしての羽生選手は尊敬しています。

エキシビションの「パリの散歩道」かっこよかったです。余裕も感じさせてくれて。
今回のフリーが昨年から好きじゃないのですが、好みの問題ですからね。

スケートカナダのペアでは、個人的に好きな、ロシアのボイコワ・コズロフスキーが優勝とのことで。
ロシアはペア競技も強いですよね。

町田樹さんのインタビューや、COI(カーニバル・オン・アイス)の解説は、楽しませてくれました。
インタビューはこちら。
https://www.tvguide.or.jp/feature/kissandcry/20191028/01.html
(ちょっとずつ違った感じのが色々流れていましたが、とりあえず)

世界選手権後、雑誌の企画で町田君が独断で勝手に賞を贈るスペシャルアワードだったっけ、そこでまず結果を出した選手を讃え、高難度ジャンプも評価し、その他色々なその選手独自の演技を、ペア、アイスダンス含めジャンル、順位関係なく讃え、みなさんも独自の賞を贈ってみては、に和んで、モヤモヤしたらその言葉を思い出そうと思っていたのに、すっかり忘れていた始末。

見てる側も、結果や高難度ジャンプに敬意を表しつつ、こういう気構えでいたい。
また、トップ選手が他の選手に敗れたりすると、そのトップ選手のファンが陰謀論だの他の選手下げだの、発狂するのも見苦しい。

トゥルソワやシェルバコワの、常識も性別もぶっ壊した構成の鬼っぷりは、素直に感嘆する。
コストルナヤや、アメリカのジュニア、アリサ・リュウもいて、今後このあたりに勝つのは至難だと思う。
もちろん紀平さんとか、信念をもって高難度に挑むのなら、立派ですし、否定するものではない。
健康が心配ですけど、自分の人生は自分で守って欲しい。

ただ、結果は尊重するとして、結果だけでそのスケーターを評価しきれない部分もあるのも確かなので、マスコミは色々言うだろうけど、ほんとに雑音に惑わされず自分のスケートを追及していってほしいですし、そういう演技には、見ている方も冷静に評価したいです。

高難度ジャンプの点数は、昔より低くなっているようなので、これ以上高難度ジャンプの点数を低くするのは、それはそれで問題だと思います。
バンクーバー五輪前の騒ぎはもううんざり。

以前競技時代に町田君も、4ルッツ挑戦とか言ってた覚えがある。多種類の4回転時代が男子にはいずれ来ることを予見しての事だったのでしょうけど、もうその時自分には、新しいジャンプを習得する時間はないんだと悟り、語っていた。
それで、繋ぎによる加点等を模索していたようですが、結局競技引退という判断をする。
あのやめ方はともかく、潔い、賢明な判断だったと今では思います。

年齢を重ねてジャンプが進化する例も稀にあるけど、やはりシニアになって習得するのは至難であると思う。
だからシニアらしい表現等も、見ていて評価できるようになりたいです。競技結果に直結しなくてもね。

フィギュア放送では、テレ朝けっこう叩かれている感じですが、個人的には民放やアナウンサーに大差ないような気がするんだけどな。
地上波で見るに耐える放送はない。BSはともかく。
テレ朝の大西アナ、かな?けっこう好感持っています。
個人的に、テレ朝実況アナが一番落ち着いていて好きなんだけどな。

好評のフジの西岡アナは、時々暑苦しい時がある気がするし、
テレ東の板垣アナも、ジャパンオープンではイマイチだったぞ。ジャンプジャンプ煩いよ。町田君とのコンビは良かったけど。
町田君は、試合の解説は多分向かないと思う。
生苦手そうだし、瞬発力があるとか話し上手な方でもないしね。
テレ東は、ヴィンスをちゃんとジョウ表記にしてたのがポイント高い。
ヴィンスは見た目が好みだわ。

一番酷いと思うのが、個人的にはフジなんだけどな。去年の四大陸地上波の酷さといったら。ヴィンスへの仕打ちをいまだに忘れない。
あとカメラワークがストレスなんだよ。いきなりいい所で豆粒にしたり天井カメラにするな。

お休み前に一通り吐き出しました。では。

スケートカナダ男女SP

さてグランプリシリーズ第2戦、カナダ大会が始まりました。
地上波は録画で早送りに限る。
全選手やってくれませんが。
ペア、アイスダンスはどこで見れば。
カメラアングルは、やっぱり良いと思います。

少しだけ。
真凛ちゃんと刑事君、交通事故に遭われて心配でしたが、とにかく無事で良かった。
また周囲は何をしているとか、連盟は、とゴタゴタ言ってる人もいますが、私は本人たちを信じます。
彼らも子供じゃないんだし、コーチだって付いてるんだから。

真凛ちゃんのお衣装素敵。彼女華がありますよね。
刑事君も、本調子じゃないながら、かっこよかったと思います。

紀平さん、SP首位おめでとう。
今のルールだと、やっぱり女子SPは3A持ちが強いね。韓国の女の子も素敵でした。

バシリエフス君は、やっぱランビエールが先生なだけあって、スピンは上手いですね。
ジャンプもですが、スピード感があるといいなと、いつも思います。

男女皆さん素敵でしたが、とりあえず羽生君だけ少し。

今回の「秋によせて」、すっごく良かったと思います。
いつも持越しの意味があまり感じられなかったですが、こういう変化があるなら、持越しの意味があった。

昨年、最初見たときは良いと思えず、世界選手権の火の玉みたいな演技は、あれはあれで心打つものがありましたが、やっぱりちょっと違うかなと思っていたので。

インタビューとかでは、私が見た限りでは、勝ちたいとか、高難度ジャンプとかばっかりだったので、やっぱりそれしか頭にないのかなと思っていましたが。
今回、ちゃんと音楽世界を表現していたと思います。
そういうのが見たかったのよ。
三白眼でギラギラ睨みつけ演技はもうお腹いっぱい。飽きた。

そういうのが好きという人もいるし、私も嫌いじゃないけど、なんか、どんな音楽でもそれしか出来ないのかと思ってましたよ。
そういうのばっかりは、ドラマ性なんかじゃない。少なくとも、私はそう思っていた。
あと私は、彼の上半身の演技、腕がダラダラして見える所とか好きじゃなかったけど、今回あんまり気にならなかったし、いつもよりは神経が通ってる気がしました。

羽生君の柔らかい笑顔好きです。睨みつけてるよりずっといいよ。

ギラギラが好きな人は、物足りないと感じたかもしれないけど、そういうのばっかり求めるのは、彼の本来持っているはずの表現力の幅を狭めていると思う。
今作に関しては、フリーの方は睨みつけてもいいけど、SPの方は違うでしょう。

私は彼が音楽世界を理解して滑っていると思った事がない。
音ハメの技術とかは凄いのでしょうけど、そういう事じゃないんだよ。
負けるものかとか、勝たなきゃの前に、曲想を表現しているところを見せて欲しかったのですよ。
結果はその後でしょう。
今回本人は、やっぱり技術的なこと言ってますが、表現として私はとても良かったと思います。

ツイズル多用とか、多分点数を上げるための難しい要素でしょうけど、それも木の葉が舞っているようで、ちゃんと表現になっていたと思います。
今シーズンこそ、怪我なく順調にいってほしいです。

気になったのは客席ですが、なんだか黄色い熊かぶってる人いたけど、あれ後ろとか周囲に迷惑だよ。
どこの人か知らないけど、見苦しい。
羽生君の印象も悪くなってしまうと思います。

デビュー日決定!(ちょっと追記)

Snow Man(とSix TONES)のCDデビュー日が発表になりました。
2020年1月22日。
生配信はまんまと見逃した(泣)。

公式サイトもオープン。
https://avex.jp/snowman/

プロフィールの所、ふっかの髪がえらい事になってますね。
ラウールも・・・・
突風に吹かれたのかな・・・・

しかしあの・・・尊敬する滝沢さんにどうこう言いたくないですが、この企画どうだろう・・・
何年かたってこういう企画やってみましたならいいけど、デビューでコラボ企画とは。
デビューなのに、別のグループが乗っかってくるとは。

Snow Manファンで彼らのデビューCDを買ったのに、なぜSix TONES(ストーンズ)が付いてくるのかって思わざる得ない。
ストファンだってそう思ってるよ。
彼らは仲いいかもしれないけど、ファン同士は別に仲良くないでしょう。
同時デビューだって快く思ってないストファンけっこういるみたいなのに。
ストが嫌いで言ってるわけじゃないよ。決して嫌いではない。
でも、切磋琢磨はいいけど、スノはスノで、ストはストでしょう。

ファン同士で仲いい人もいるかもしれないし、両方のファンという人もいるでしょうけど。

・・・まあ、レーベルも違うのに斬新だよね。
それにスノ増員もだけど、最初「はあ?」って思っても、結局納得させられてしまうのよね。
滝沢さんが一番彼らを分かっているものね。
メンバーがどうこう言ってないのに、ファンが事務所にどうこう言わないというスタンスでいきます。(ちょっと言っちゃったけど)。
黙ってついて行きますよ。

まあ、楽しみですよね。1月は延期になった素顔4の発売もあるし、いい幕開けだ。
案の定CDは色々な形態で出してきてるけど、私はそういうやり方に乗って金積んだりしない派なので、一種類でいきます。
今ならクリアファイルも付くようですが、それも一種類で。

※ちょっと追記。
スノストライブ配信見ました。
アーカイブに残してくれているので、まだ見られたんですね。

ふっか化粧濃いなあ。みんな気合入ってるね。
誰が一番あざといか、という話、どう考えても阿部ちゃんでしょうと思ったのですが、何故話題にのぼらない。
さっくんがちょっと阿部ちゃんって言ってた気するけど、かき消されちゃったかな。
いちばんあざと可愛いよね、ね。

ま、ともかく、これを見て、おかげさまで大分この企画に前向きになれました。
なんでデビューCDで、ちゃんと単独じゃないのと思いましたが、デビューだからこそなんですね。
ここから立派に巣立って行ってほしいです。