アクセスカウンタ

プロフィール

ブログ名
Cantabile
ブログ紹介
杏奈です。
戦国武将・石田三成のこと、漫画のことなどを語っていきたいなと思っています
よろしくお願いします
あとフィギュアスケート(町田樹さん好き)の事も少し
zoom RSS

GPS男子ファイナル

2018/12/09 14:37
男子ファイナル終了しましたね。
キーガンさんやっぱり好きだな。
3Aでの転び方、痛そうだったけど、すごくチャップリンっぽくて演技の一部のようでした。
SPは、緊張してるなって感じでしたが、バックのイーグルからくるっと返すところ好きです。

ジェンファン君、フリー良かったです。情感が籠っていて。
「ロミオとジュリエット」といえば、バレエ音楽のプロコフィエフ作曲の、バルコニーシーンの所、バレエのガラ公演ではよく演じられる場面ですが、あそこの音楽フィギュアスケートで使ってる人、自分の知ってる限りでは知らないんですよね。町田君にいつかあの音楽でロミオをやって欲しいと思っていたのですが。

昌磨君の「月光」、ジャンプの乱れはありましたが、個人的には今まで見た中では一番心打たれた演技でした。
以前この作品は、音楽表現がどうのと書いた覚えありますが、今回はそういった事も感じませんでしたし、音ハメ見事だったと思います。
本人は不本意だったようですが、果敢な攻めも感じられて、私はとても良かったと思います。
もしかして、羽生君のロシア大会フリーの時みたいに、不調な中(今回は怪我してるわけではないにしても)、必死で頑張ってる様に心打たれてしまっただけかもしれませんが。


今回男子は、国籍、年代共にいい感じにバラけていて面白かったです。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


オタクの心情

2018/12/02 14:09
漫画といえば、何かしらの夢に向かって頑張る主人公やキャラクター達の物語といったイメージですが、見る側、トキメキを貰う側を描いた作品もあります。


ZUCCA×ZUCA コミック 1-10巻セット (KC DX)
講談社
はるな檸檬

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト


例えば、宝塚ファンことズカオタを描いたこちら。
ちょっと前の作品なので、こちらに登場したスターさんは今は退団されていることが多いのですが(星組トップコンビだった、ちえねねこと柚希礼音さん、夢咲ねねさんが活躍されていた頃の作品)、DVDで見られますし、動画でも一部見られると思います。(ファンキーサンシャインとかね)。
ズカオタの皆さん、本当に可愛らしい。そしていじらしい。
他ジャンルのオタクも共感すること多数だと思います。
厚くもないわりにお値段は高めですが、これは本当に好きな作品です。
作者は東村アキコさんの弟子なので、特に最初の方は、絵柄とか影響が感じられます。




トクサツガガガ(1) (ビッグ コミックス) [ 丹羽庭 ]
楽天ブックス
ビッグ コミックス 丹羽庭 小学館トクサツガガガ タンバ ニワ 発行年月:2014年11月28日 予


楽天市場


こちらは週間スピリッツに連載中で、今度ドラマ化もされるらしい、特撮オタクのOLさんが主人公。
一応1巻を貼りましたが、私が読み始めたのは、大分後の巻。
ドルオタ(アイドルオタク)のOLさん等、他ジャンルのオタクも登場させながら、人生訓や親との葛藤も混ぜ入れていて、面白く読んでいます。




スケオタデイズ 戦慄のフィギュア底なし沼 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
KADOKAWA/メディアファクトリー
グレゴリ 青山

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト



フィギュアの時間です☆ (朝日コミックス)
朝日新聞出版
2015-02-20
さいきょーきかく(Y)

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト


こちらは私は読んだことないですが、見かけたので貼っておく。
これも面白そうですね。今度読んでみようかな。



好きなことを仕事にしているわけではないけど、日々懸命に生き、働きながら、夢やいっときのトキメキなど、それを受け取る側の方が人口的には圧倒的に多いわけで、そちら側を描いた作品は共感と勇気、元気を貰えることも多かったりします。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ロシア大会女子等々

2018/11/26 12:11
フランス大会も終わったようですね。追いきれない・・・・。
女子のファイナル進出は、補欠含めてロシアと日本のみですかー。
日本女子は一時ちょっと低迷して、平昌五輪の時は2枠でしたが、盛り返しましたね。
特に関西が強いでしょうか。北京五輪ではどうなることやら。

でも全種目で強いロシアと違って、日本で強いのはシングルのみですからね。
テレ朝はペア競技をないものとしてますからね(怒)。
画面左上に要素の暫定点数表示、ちょっと見にくいけど、あれけっこう便利ですけど、テレ朝放送でいい所は、そんなもんかなあ。
生放送にはそんなにこだわらないけど、ペア競技の紹介もちょっとでいいからしてほしいものです。

ちなみに昔熱心に見てた頃、ペア競技含めてケーブルテレビでなるべく全選手見てたのですが、こういう言い方は失礼かもしれませんが、下位の選手見ると上位選手の凄さがわかりますね。
下位選手だと、ゆっくり丁寧に要素をこなし、ジャンプも分かりやすく跳ぶので、見分けやすい。やっぱり全部見るのが、その競技の醍醐味ですね。
今そんな暇ありませんが。

北米等の女子が盛り返してくると面白くなりそうですが。ちなみに私は昔は、スパイラルやレイバックスピンの美しさを重視するアメリカ女子の演技が最も好きでした。

ロシア大会の女子にもちょっと触れると、ザキトワ選手のSPのオペラ座、今回良かったと思いました。可憐に見えて。衣装も可愛いですし、フリーのカルメンより好きだな。編曲は不評のようですが、けっこう斬新で悪くないように思うのですが。

松田悠良さんの、鈴木明子さん振付のSP可愛いですね。
衣装も清々しいですし。よく似合ってます。
フリーも、ジェレミーらしい優しい作品。今後手術という事ですが、上手くいくといいですね。

グレイシー・ゴールド選手には、どうしても胸が痛みました。
SPに出てくるだけでも、勇気あることだと思います。そんなに頭抱えなくても大丈夫。
心身共に健康であることを願っています。

韓国のイム・ウンス選手、腕長いですねー。
15歳とは思えない大人っぽさ。
キム・ヨナさんの蒔いた種が育ってきてるといった感じがしますね。今後に期待。

ソフィア・サモドロワ選手、SPの衣装のスカートがすごく綺麗に見えて好きです。ミーシン門下らしく、ジャンプに安定感がありますね。アメリカ大会に続き、上々なシニアデビュー。

山下真湖さん、素晴らしかったカナダ大会と同じようにはいきませんでしたが、かえっていい経験になったと思いますし、SP「セビリアの理髪師」は彼女の今の良さを生かした、いいプログラムだと思います。赤い衣装も良く似合ってますし、綺麗に見せていると思います。

手足の長いポリーナ・スルツカヤ選手、はっとするほど高いジャンプですが、回転が遅くて上手くいかない事もあるようで。宮原さんと逆のタイプかな。
宮原さんのジャンプを初めて見たときはびっくりしました。
SPは、2回転だとゼロ点ですかー。厳しいですね。

アイスダンスでは、ウルタド・ハリアヴィン(でいいのかな?)組、スペインでアイスダンス表彰台は初じゃないかな?違ってたらごめんなさい。

モロゾフの娘さんのアナベルさん(だったっけ)、大きくなったなあ。

フランス大会アイスダンス完全優勝パパシゼことパパダキス・シゼロン組のフリー、あの重力を無視したかのようなカーブリフト凄いですね。大人ーな雰囲気。

ペアでは、フランス大会、動画でちょっと見て、ボイコワ・コズロフスキー組のフリーの「くるみ割り人形」、これいいですね。こういうの弱いんですよ。美しいポジションの女子選手っていいですね。
ペアもフリーでは4分半から4分になったり、色々なルール変更があるのですが、二人の距離がより近くないといけなくなったようですが、かなり近かったように見えましたし(近いと怖いし、難しいと思う)、スロージャンプも、失敗はあったけど飛距離かなりのものだと思います。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


雑誌二冊(NumberとWFS)

2018/11/24 22:39
ちょっと前に、浅田真央さんのサンクスツアーのバックステージ等を追ったドキュメンタリー
「ありがとうを届けたい〜浅田真央アイスショーへの思い〜」という番組がNHK名古屋で、中部にて放映されたのですが、12月1日(土)午後4時10分より、全国放送されるようです。
時間も短かったと思いますし、いい番組だったので、よろしかったら。

町田樹さんの「KENJIの部屋」ゲスト出演の番組も、来月ありますね。
https://hominis.media/category/athlete/post2722/?utm_source=OM_twitter&utm_medium=referral&utm_campaign=OM_homi
私はまあ、オンデマンド配信かな。有料の上に保存が出来ないのが難ですが。

さて、NumberとWFS(ワールドフィギュアスケート)、ゲットしました。


Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィックナンバー) 2018年12/6号「特集 フィギュアスケート&体操 美しく、強く。」
楽天ブックス
文藝春秋スポーツグラフィックナンバー 発売日:2018年11月22日 予約締切日:2018年11月0


楽天市場


羽生君の、ちょっと怖い顔の表紙、と思ったら、めくったもう一つの表紙にずっこけました。
ギャップ萌え。羽生君の笑顔はパワーありますね。

町田君の記事は、松原孝臣さんの文で、とてもいい記事だったのですが、一か所引っ掛かったのは、「人間の条件」について、これまでときには華やかな照明を用いたりしたけど、この作品では、白のスポットライト基調で見せたのは「滑り」そのもの、といった感じの箇所なのですが、たしかに華やかではないにしても、この作品の照明は、これまでの作品の中でも凝ったものだったと思うのですが。

それが、あの青が、見えなかったのか?あんな青は私ははじめて見た。
あの照明効果を無視したような書き方はどうだろう。
あの青も照明効果も、映像では伝わりにくかったので、なおさらあの書き方は残念。
照明に対する町田君のこだわりと労力を思うと、残念な記述だと思う。

あとこれは私の勝手な思いですが、「人間の条件」について、他の雑誌や色々な方の意見でも、町田君自身と重ね合わせる人が多い気がしますが、私は、全く関係ないとまでは言わないけど、あれは町田君自身ではないと思う。
あの作品は、もっと大きな作品だと感じているので、こんな言い方は何ですが、そんな矮小化したくないのです。
そして、個人的には、はじめてバレエを超えるフィギュアスケート作品を見たと思いました。
感じ方は人それぞれですけどね。

あ、もちろん全体的にはいい記事でしたよ。先生同士のつながりの所とか、真摯に作品作りに取り組んでた事がうかがえるところとか。


ワールド・フィギュアスケート 83
新書館

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト


こちらはWFS。裏表紙、まっちーですよ♪
こちらの町田君記事、美麗写真の数々ですが、ネット上でもっと美しかったり、いいアングルのとか見たので、うーん、もうちょっと、といった感じもする。まあ十分綺麗ですけどね。
最後の二作品のまっちーは、本当に美しかった。特に「人間の条件」の美人度といったら。腕まで綺麗にお化粧していて美しい。

引退セレモニーの写真、最後のスピーチの記事、毎度おなじみダンスマガジンの方の記事、集合写真も載っていたのも嬉しかったです。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ロシア大会までの男子

2018/11/22 22:59
久しぶりに割と見ていたグランプリシリーズ、ロシア大会(ロステレコム杯)まで終わって、男子でちょっと気に入った選手は、アメリカのヴィンセント・ジョウ選手、マレーシアのジュリアン・ジージエ・イー選手(嵐のニノ似)でしょうかね。
エンターティメント性のある、アジア系のちょっと可愛い子たちです。
けっこう好みかも。

ロシア大会では、ドミトリエフ選手の、これが噂の3ルッツ3フリップのコンビネーションか。驚きました。
今シーズンはますます色々なジャンプを色々な選手が見せてくれますね。
マヨロフ選手、けっこう動きが好きです。
コリヤダ君も、今年はジャンプがまだ不調ですが、スケートはかなり好みです。
キーガン選手カナダ大会は素晴らしかったので、ファイナル期待してたのですが、そこは残念でした。
でも、カナダの選手らしい素晴らしいスケーティングで、あのSP好きです。

見た目がどうとかより、姿勢が良くて端正さを感じさせるスケートをする男子が好きみたいです。マヨロフ選手、コリヤダ選手、キーガン・メッシング選手、あとブレジナ選手もそうですね。
美しい180開脚のジェイソン・ブラウン選手も好きです。彼ニコニコと人良さそうで、なんか和みますし。

端正なスケートといえば、デニス・テン君ですよ(泣)。ロシア大会に出場予定だったんだよね・・・・
怪我もあって、ジャンプが残念な時が多かった印象でしたが、本当に彼のスケート好きでした。

あひる口が可愛い友野君、ロシア大会表彰台おめでとう!
あのエキシのロボットダンスもいいよね。
ちょっと佐々木彰生君を彷彿させるというか、好きだったな、佐々木君。

この大会まででは、やはり羽生君、昌磨君、ネイサン・チェン選手が抜けてる感じしますね。
ネイサンは、SPの「キャラバン」は評判もいいし、上体の使い方が綺麗な選手だなと思います。

田中刑事君はねー、ポテンシャルは高いと思うので、ジャンプが上手くはまってくるといいですねー。

そしてまた羽生結弦君の事になってしまうのですが、やっぱり語りたくなっちゃう選手ですね。
あんまりいい事ではない感じになっちゃうので、ファンの方はごめんなさい。
なんか羽生君の事だと、妙に気を使っちゃう・・・・

前回の記事で、怪我を押して演技して感動したと取られかねない書き方だったかもしれませんが、そういうわけではないのです。
怪我した中頑張るより、怪我しないで演技する方が偉いですから。
ただ、あのアクセル失敗からの演技が、いじらしく見えて心打たれたのも確かなので、それはそんな風に思うなと言われる筋合いもない。(別に言われてませんが)。
なんにしても、怪我した中無理する事を賛美しているわけではないですよ、と。

またしつこくフリー「origin」を悪く言うみたいな感じになっちゃうかもしれませんが、あの作品がよく分からないんですよね。
元ネタ(?)がプルシェンコの「ニジンスキーに捧ぐ」なわけですが、あれがニジンスキーのオマージュで、つまり今作は、オマージュのオマージュ?
この場合、ニジンスキーはどこまで考慮にいれるべきなのか。

「ニジンスキーに捧ぐ」はシェヘラザードのメロディが入っていたり、牧神の午後や、あと薔薇の精のポーズが入ってたりするわけですが、今作そういうのあったっけ。
イナバウアーのポーズが薔薇の精っぽい?
以前インタビューで、ニジンスキーとかバレエとか言ってた気がするのですが。

あと、前にも書いたけど、主旋律の部分でフラストレーションが溜まるというか、音楽を十全に表現してないように思うのですが。
羽生君って、リズム、アクセントを決めるのは上手いけど、メロディを表現するのは苦手?
いや、ほかの演技で美しいと思う事もあるので、難しい要素を決めるのにいっぱいになってるような。やっぱり振付も悪いのかな。

origin・・・ボレロ〜起源と魔術〜・・・いや、なんでもない。
起源とか原点とか言われてますが、そこもよく分からない。
高難度ジャンプにこだわっているようですが、それは彼がずっとやってきた事、言ってきた事で、べつに原点ではない。
勝ちたい、というのもそう。
強い表現のプログラムですが、羽生君けっこうそういうの多いので、特に原点って感じもしないんだけどな。

かつてプルシェンコが芸術点で満点を取ったプログラムということで感銘を受けたと思うのですが、このプログラムに関して、芸術性を磨こうとしているようにも見えない。そこが一番ひっかかる所だ。
一体何にリスペクトしているのか。
純粋にプルシェンコへの憧れを表現したという事でいいのかもしれないけど、それもピンとこない。今更誰かの真似?プルシェンコは、このプログラムいいと思ってるのかな?

難しい要素を詰め込んでるのでしょうが、非常にきつい言い方をしてしまうと、このプログラム、ぱっと見上辺はかっこよさげだけど、つまらないプログラムだと思う。
元の「ニジンスキーに捧ぐ」と比べても、個人的に今の所、どうしてもそう思ってしまう。

ごめんね。世界最高峰の選手だから、どうしても見方がきつくなってしまうのですよ。
コンセプトがよく分からず困惑する。
ま、そんな深く考えなくていいのかもしれないけど。世間的には概ね絶賛なので、つい書きたくなってしまったのでした。

あと怪我と今後ですが、ファイナルに向けて全力で調整するとの事で、それはいいのですが、その前に、ファイナルと全日本は厳しいということを言ってしまったので、全日本も厳しいのにファイナルに出る気なのか?と困惑を招いてしまっているような気がします。

もしファイナルも全日本もダメで、またしても全日本スキップで世界選手権に出るとなると、規定では認められても、高橋君の影響で全日本目指して頑張る地方大会での選手たちに目を向けられているようになった今、若干の反発を招くかもしれない。
怪我が良くなることを願ってます。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ロシア大会(ロステレコム杯)とりあえず、羽生君の事

2018/11/18 14:46
まだ全体はあんまり見てないのですが、とりあえず羽生結弦君、優勝おめでとう。
(あんまりいい事書いてない箇所もあるので、ファンの方はごめんなさい)

彼についてちょっと振り返ると、ジュニアの頃から、ただ者ではないオーラがあって、この子は来るだろうな、という感じでしたが、好みではありませんでした。
2016年世界選手権で、かなり悪印象を受けてしまいましたが、五輪二連覇は素直に感動しました。

今回のSP「秋によせて」は、最初オータムクラシックの動画で見たときは、さほど良い印象ではなかったのですが、どんどん磨かれていってると思います。
今回、プロトコルも凄かったし(加点が!演技構成点も凄い!)、とても良かったと思います。
ブランケットカウンターからの3A(トリプルアクセル)?、あれ素人目にも凄いと分かりますし、フライング、キャメルスピンとか、脚の長さ、綺麗さが際立っていて大変美しく惚れ惚れします。
技術の凄さはもちろん、気合を感じましたし、それでいて気負いすぎて余裕がない感じもしませんでしたし。

ところでジョニーの「秋によせて」は、かつてNHK杯で生で見ましたが、この頃のジョニーは大変美しく、SP「ロンド・カプリチオーソ」もとても良くて、トリノ五輪メダル候補と言われていたと思います。
ただその後のジョニーは、ロシア男子の力強いスケートに魅かれたのか何なのか、個人的に思っていたのと違う方向へ行ってしまい、残念に思いました。(あくまで個人的に、ね)。

で、フリーの「Origin」ですが、毎回気に入らないと書いて申し訳ないですが、やっぱり振付がねえ・・シェイリーン・ボーンでしたっけ?だったら悪いわけないと思うのですが。
魅かれるシーンはあるのですが。最初とか最後とか、イナバウアーの所とか。

あの、一番印象的な美しいメロディあるじゃないですか。
あそこがなんか休憩シーンみたいになっちゃってるのが、見ていてフラストレーション溜まるんですよ。
そういうつもりじゃないのかもしれませんが、あそこもっと何か表現して欲しいんですよ。
せっかくの旋律がもったいない。

そして結局、ニジンスキーは関係あるの?ないの?
ないならないでいいのですが、なんか当初ニジンスキーやバレエがどうの言ってた気がするので。結局関係なしという事でいいんですかね。
プルシェンコの方は確か、シェヘラザードのメロディが入ってた気がしますが、このプログラムではそれがなくなっているようですし。

今回怪我の影響で急遽構成を変え、アクセルジャンプの失敗がありながらも、よく頑張ったとは思います。
やっぱり3Aって難しいのですね。四回転より3Aが苦手という選手もいますからね。
色々文句は言いながら、今まで見たこのプログラムで、一番心打たれた演技でした。
本人が一番こだわっていた、得意のアクセルの失敗からの必死さがね。心打たれましたよ。

以前は4ルッツで怪我、今回は公式練習で4ループで捻ったんでしたっけ。
正直、またかという思いが拭えない。
この期に違う表現を磨いてみるのもいいのではないか。
個人的に、上半身の表現が棒みたいで好きじゃないのだ。
関節は凄く柔らかいのに。

フィンランド杯では、田中君はじめ、羽生君以外のどの選手も、羽生君よりは上半身の演技が上手いと思った。
体型のせいもあるかなと思ったけど、似たような体型で同じオーサー門下の、韓国のジュンファン選手の方が、上半身の演技はいいと思う。
上半身の演技については、技術的な事は分からないので、上手いとかいいとかより、好きだった、と書いたほうが適当かもしれません。

個人的感想なので、ごめんなさい。
世界最高峰の選手なので、どうしても見方が厳しくなってしまうところもある。
羽生君見ると背筋が伸びる思いですし、注目せずにいられない選手です。

基本的に選手、スケーターの発言は興味がないので(推し以外)、インタビューとか飛ばしてしまう事が多いのですが、会見ではファイナルや全日本厳しいとか?
え、そんな大怪我なの?ファイナルはともかく全日本は、今年こそ出場して欲しいのですが。
ともかく、早く治るといいですね。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


町田樹さん情報

2018/11/16 22:05
町田さんが字幕監修、学術協力したという、ジョン・カリーのドキュメンタリー映画。

http://www.uplink.co.jp/iceking/
(町田さんのコメントも)

これは見に行きたいですが、近くでやってくれるかな。
ますますアカデミックにご活躍ですね。
ジョン・カリーは、動画で見たプロになってからの「シェヘラザード」が大変美しかったです。
町田君が影響を受けたのがよく分かります。



小説Wings (ウィングス) 2018年 12月号 [雑誌]
楽天ブックス
新書館ショウセツウィングス 発売日:2018年11月10日 予約締切日:2018年10月29日 A5


楽天市場


カトリーヌあやこさんが、この雑誌にフィギュアエッセイを連載しているようなのですが、この号は町田君です♪最後の演技について。
カトリーヌあやこさんがフィギュア好きとは知りませんでしたが、この号は嬉しかったです。
3ページなので、見かけたら立ち読みでも。


他に、12月には、J-SPORTSでの「KENJIの部屋」に、町田君がゲスト出演。
私は今は見られる環境にないのですが、オンデマンド配信(有料)もあるとか。
どうしようかな。

他にもそのうち発売されるWFSやNumberに、町田君の最後の演技が載りますし(購入したら何か書くと思います)、町田雑誌が今後二冊出る予定もありますし、引退後も色々まだ楽しみがあります。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


NHK杯続き

2018/11/11 18:47
たまたま目にしたところで、紀平さんと宮原さんのプロトコルちょっと見たのですが、紀平さん、やっぱり3A3Tが大きいですね。
完成度重視といっても、難易度の高い技を加点が大きく付くレベルでやられた上に、あれだけ全てが良かったら、もう太刀打ちできない。
3A3Tって、男子でも難しいじゃないですか。女子初では?
ただ、今後どこまで安定して入れられるものなのかは気になりますね。

宮原さん、演技構成点凄く高くて驚きました。評価されるようになってきて良かったですね。
全てがバランス良く上手いですしね。

女子は、200点超えた三原さんでも台乗りできなかったくらいレベル高かったですが、男子は今回ちょっと不調でしょうか。
とにかく、昌磨君優勝おめでとう。
今回の「月光」とても良かったと思います。衣装も、最初の白いのよりいいのではないでしょうか。あんなに4回転跳ばなくてもと、やっぱり思ってしまいますが。

今年は、完成度高くミスなく決めた方が勝つと思ってましたが、ゆづ君と昌磨君みたいに、難しい事やりまくったら、多少ミスしても高得点が出るというのもありますね。やっぱりこの二人はちょっと別格ですね。
個人的に好きな方向性ではないですが、アスリートとしてもっと遠くを見据えてのことなんでしょう。
特にゆづ君には、金博洋選手(ボーヤン君)のような方向の努力にも向けて欲しいのですが・・・余計なお世話ですね・・・

ヴォロノフ兄さん、頑張りましたね。
ジャンプの難易度は高くなかったですが、上手くまとめて、年の功を感じたりしました。
4回転降りましたし、前回では4ループも入れてた気がします。
フリーは最後のステップが今まで圧巻で心打たれるものがありましたが、今回ちょっと変わったでしょうか。
好みではないですが、昔のロシア男子らしい力強いスケートともいえます。
とにかくセリョージャさん頑張った。彼の表彰台の歴史を見れば、フィギュア男子の歴史を感じられると思う。
十代の若手の活躍が目立つロシアで、ヴォロノフ2位でレオノワが今回見られて、リーザも台乗りで、幅広さが感じられたのはいいですね。

ロシア男子は今回、ドミトリー・アリエフ選手、フリー4回転は不調でしたが、身体の綺麗さが引き立つ衣装で、けっこう好みなスケートのように感じたので、今後期待したいです。
4ルッツを跳ぶアメリカのビンセント・ジョウ選手も、今後注目です。

長く見ていた選手としては、ケヴィン君にも感慨深かったです。
彼は4回転が得意で、それ以外では、まずシットスピンが出来なかったりと色々アレでしたが、頑張って改善して、でもなかなか報われない姿とかも見てきました。
今コーチ業とかもしているのかな。日本語もなかなかのものとか。今後の人生頑張って欲しいですね。
バシリエフス君、フリーのプログラム自体はとてもかっこいいので、ランビエール先生のためにも頑張ってくれ。

アイスダンスは、複雑なリフトなんかはいつも、エッジが頭に直撃しないかとハラハラしてしまいます。
小松原美里・ティム・コレト組(綺麗なカップルですね)、フリー素敵でした。
ウクライナのナザロワさん、女性には珍しい黒いスケート靴でしたが、衣装も黒なのでおかしくはないですが、やっぱり女性は白かベージュの方がいいですね。衣装は素敵でしたが。
優勝はアメリカのハワイエク・ベイカー組。スピード感のあるぴったり揃ったツイズルが圧巻でした。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


NHK杯始まってますね

2018/11/10 20:48
フィギュアスケートネタが続いていますが、アクセス数がめっきり減って・・・
大河感想とか歴史ネタとかの時はそれなりだったのですが。(主に戦国大河をこき下ろしていただけでしたが)。
なんかつまんない記事で申し訳なくなってきた。まあ、ぼつぼつ続けます。

NHK杯が始まり、フィンランド杯のエキシも急いで見てますが、やっぱり織田君の解説聞きやすくていいですね。
NHK杯とGPS一部女子の荒川さんも、昔より上手くなった気がします。本田さんもね。
NHK杯も必死で追ってますが、あまり追い付かず、目が回ってきた・・・

ペア、アイスダンスはテレビ放映してくれるのはNHK杯だけ、つまり日本語解説で聞けるのはここだけなので、この二種目は重点的にライブで見ようと思って、頑張ってみてました。
理解力も記憶力もポンコツですが、こちらも色々なルール変更が毎年あるんですね。

ペア、いい試合でしたね。ロシアの選手はドラマティックだし、中国の選手はスロージャンプ上手ですね。
川口悠子さん「信頼しなければいけないし、頼ってもいけない」、名言いただきました。
自分の役割は、きちんと果たさないといけない、と。ペア競技も奥深いですね。

女子シングル、すごいレベル高かったですね。
紀平梨花さんのフリーには圧倒されました。彼女は、もうちょっとシンプルな衣装の方が映えるかも。
宮原知子さんには、いつも上手いなあと唸らされます。衣装両方変えてきましたね。なかなか良いです。
三原舞依さんも良かったですね。彼女を始めて見たとき、ジャンプが綺麗で惹きつけられました。彼女のスケートはソフトで素敵です。

ロシア女子は、十代の若手というイメージでしたが、今回レオノワさんが見られて嬉しかったです。SPが特に素敵でした。今の女子の高度な技はなくても、大人の魅力を感じました。
それにリーザ様(エリザベータ・トゥクタミシェワ)の復活。今回も優勝を狙ってきていたでしょうが、盛り上げ上手でしたね。
フリーは、前回より良かったように見えましたが、点数は前回よりちょっと低いですね。
本人もちょっと不本意だったかもしれませんが。でも台乗りで、ファイナル進出ですよね。

他にも、編み込みお下げがお似合いのマライア・ベル選手(誰かさんのせいで、彼女を見るたび「身体が純情と溌剌」と思ってしまう)、韓国の若手選手など、良い選手がたくさんで、楽しませていただきました。

男子SPは、録画のミスであんまり見られなかったのですが、噂の山本草太君が見られて良かったです。
昌磨君、やっぱりSPはいいプログラムですね。4F跳ぶなら、4Tは入れなくていいのではないかと思いますが、まあそれも結果論ですね。コンビネーション抜けてもあれだけの点数が出る難易度の高いプログラム、彼は体力もあるし、やっぱり挑みたいのですね。アスリートですね。
そしてヴォロノフ先輩!MONO消しゴムみたいな謎衣装はさておき、失礼ながら初めて彼を良いと思いました。いや、好きではあったのですが、なんというか、長く頑張ってるなあって感じの目線だったので。

さて、明日も頑張って見るか。
どの選手も、皆さん日本での試合を怪我無く、楽しんでいってほしいですね。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


フィギュアスケート、テレビ放送の事

2018/11/09 21:33
これまで印象的だなと思った衣装、樋口新葉さんのSP。
あれインパクトありますねー。
プログラムもエネルギッシュで、樋口選手らしいです。
あと真凛ちゃんのフリー。すごい衣装ですね。
彼女は陶器のお人形さんみたいに可愛いですね。日本というより、中国あたりの女の子みたい。エッジがピンクだったのも可愛い。

ところでやっとフィンランド杯見ましたが、花織さんのフリー、やっぱりいいですね。
スパイラルが三種続くのが、今はなかなか珍しい気がしますが、2種目のキャッチフット、あれ難しいのかな。JOでも失敗してましたが、笑顔が可愛かったです。

それにしても、久しぶりにけっこうGPS(グランプリシリーズ)見てますが、けっこう見るの時間かかって大変ですねー。
基本的にBSで、男女SPとフリー。
ペアとアイスダンスもちょっとはチェックしたいので、動画で少し。
そしてエキシビション。あっという間に録画がたまっていく・・・・。
まだフィンランド杯の録画、エキシビションが残ってますが(ゆづ君だけ見ましたが)、もうNHK杯が始まってしまいました。こちらはBSで、ライブでペアもアイスダンスもやってくれるので、ここはちゃんと見たいです。

で、テレビ放送の事、なんですが、もう忙しいので地上波で放映する分だけでいいやという気になる事もあるので、フィンランド杯男子SPのテレビ朝日地上波についてなんですが、これ隙あらば羽生君>でしたよね。
バックステージずっと張り付いてましたし。
6分間練習も、羽生君ばっかり。
もう今まで死ぬほど流れてた平昌オリンピックの演技までまたやってたし。
もちろん人気、実績のある選手を重点的に放映するのは、ある程度はいいとしても、ちょっと偏向の度が過ぎていたと思う。
羽生君ファンだけが見てるわけではないのですが、ファンですら、あそこまでの放映は需要があるのだろうか。

テレ朝は、BSでもペア、アイスダンスをやってくれませんが、(気づいてないだけ?)あんな偏向放送するなら、その時間に、ペア、アイスダンスも、もちろん同等にやれとは言いませんが、上位だけでも、ダイジェストでも、ちらっと紹介ぐらいしてもいいのではないか。
そんな種目ありません、みたいな。
フィンランド杯は、須崎・木原組も出場していたはずで、素敵な作品だと思いましたが、たしかに点数、順位は良くはないので、しっかり放送しろとは言いませんが、ちょっと紹介ぐらいしてあげてもいいじゃない。
放送についての文句であって、羽生君がどうこうではありませんよ。念のため。

ついでに、フィンランド杯の男子をちょこっと。
羽生選手、SP「秋によせて」は、秋を通り越しちゃった感じの衣装ですが、最初に見たときより印象いいです。
ちょっとメランコリックな、枯葉っぽいイメージがあって。知らないけど。
ただ、昌磨君のフリー「月光」もですが、音がもったいない箇所があるというか、キラキラキラっとした部分(こんな言い方ですみません)、そこ何かちょっと表現して欲しいなあ、とか思ったりします。

フリー「origin」は、好評意見を多く聞くので大変申し訳ないですが、あれそんなにいいプログラムかなあ。
パっと見インパクトあってかっこいいですが。
技術は凄いですよ。ジャンプはもちろん、スピンもSPやエキシビションとかでもそうですが、なんかすごい入り方するし。
セカンドにアクセルつけるだけでもびっくりなのに、4T3Aって、ねえ。
いやただ大変申し訳ないですが、4T3Aって、けっこう見た目微妙だなあ。いや、びっくりはしますが。
すみませんね。個人的感想なので。でも彼は、以前に比べれば、落ち着いた立派なアスリートになったなという印象があります。
エキシビションナンバー「春よ、来い」は評判通り、大変素晴らしいと思います。

チェコのブレジナ選手、以前から端正な滑りで好きでしたが、今回ジャンプも比較的安定していていいですね。シーズン最後までこの調子でいって欲しいです。
ロシアのコリヤダ選手、だったかな、ちょっとメロンみたいな子(すみません)、ロシアの選手はあまり好みでない事が多いのですが、彼の滑りはけっこう好きです。ジャンプが安定してくるといいですね。
中国の金博洋選手、以前は4ルッツの事ばかり言われていましたが、素敵な滑りをするようになってきたと思います。

田中刑事君ですが、彼は大柄な体格を生かしたダイナミックな滑りが持ち味のように思うので、4回転は減らして難易度を下げて、完成度を上げる事を重視してみたらどうかなと思います。
羽生君と同世代(だったよね)、同じ試合の事も多いので意識してしまう事もあるかもしれませんが、羽生君とは違った魅力のある選手なので、自身の持ち味を見つめ直して欲しいです。
なんか偉そうにすみません。ぱっと見て思った事を勝手に言ってるだけなので。

とりあえず、こんなとこでしょうか。
アメリカ大会でも素敵な男子選手何人もいましたが、追うのはなかなか大変です。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


グランプリシリーズ見てます

2018/11/06 23:06
GPS(グランプリシリーズ)3戦目まで終了したわけですが、とりあえずちょこっと感想など。
昔みたいにメモとったりしてるわけでもなく、選手名なかなか覚えられないなあとか、そんな状態ですが。

印象的なプログラムは、坂本花織さんのフリー「ピアノレッスン」、友野君のフリーのリバーダンス、あと昌磨君のSP「天国への階段」もいいですね。
もちろん他にも素敵だなと思う作品が、独創的な衣装と共に色々あって、やっぱり楽しいですね。

坂本花織さんは、昨年のフリー「アメリ」が、衣装も可愛くてとても好きでしたが、今回同じブノワ・リショー振付「ピアノレッスン」、がらっと変わって大人っぽい作品ですが、ドラマティックで素晴らしいです。衣装も、今回も素敵ですね。
SPのサティの方ですが、こちらは、エキシビションナンバーであれば素敵な作品だと思えます。
実際、COIで照明の中で見たとき、特にスピンした時の赤いグラデーションのちょっと長め(かな?)のスカートが、歌声とも相まってとても美しかったです。
競技ナンバーとしては、正直髪型、衣装といったトータルパッケージで見たとき、あまり映えないような気がします。

宇野昌磨君は、フリー「月光」は、彼はスピンも早く回れるし、要素を早くこなせる技術もあると思うので、ルール変更を自分に有利な方向に持っていけると思うのですが、そうはしないのですね。
彼もアスリートですね。

男子は、より完成度高く決められるかがポイントかなといった印象。
アメリカ大会SPで、名前なかなか覚えられなくて失念してしまいましたが、4ルッツ、4フリップをやや回転不足で跳んだ選手より、4回転なしの選手の方が上にきていた。
もちろんその選手は(イタリアのマッテオ選手だったかな)、全ての3回転を、難しいやり方で大変クリーンに決め、全体的に凄く良かったのでそうなったのであって、そういう演技をするのもまた簡単ではない。
前者の選手(アメリカのアジア系の、ちょっと可愛い子)はちょっと可哀相でしたが。

フリーは30秒短くなり、ジャンプの要素が一つ減っただけなので、余裕がなくなった、4回転の基礎点は下がり、回転不足減点が苛烈となり、出来栄え評価(GOE)の幅が広くなった、といった変更点があるわけですが、どういう演技が求められ、自分の売りはなんなのかという事を見定めて構成を決めるということが大事な点かなという印象を持ちました。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


これから、フィギュアスケートの事も

2018/11/05 22:00
以前にもちょっと書きましたが、私が最初にブログを楽天ブログで始めた頃は、フィギュアスケートネタが多かったです。
あとは演劇とバレエかな。

大学生時代(かれこれ20年くらい前。ひゃー。)は演劇を相当見ていて、その後バレエをよく見るようになり、平行してフィギュアスケートといったところかな。
トリノ五輪前年あたりからバンクーバー五輪あたりまで、かなり熱心に見ていて結構研究もしていて、その後燃え尽きてしまった感じです。
高橋大輔さんのファンでした。
その後、すっかり出不精になってしまいました。

町田樹君については、初めてテレビで見て知ったのが、水色衣装バージョンの「白鳥の湖」で、まだジュニアだったかな、期待のニューフェイス的な扱いで、フィギュア界のタッキーなんて紹介されてましたが、当時大ちゃんファンだったので、ムム、生意気なって感じでした(笑)。
この頃から、姿勢のいい上手な子だなと思っていました。

その後シニアに上がった彼を久しぶりに見て、異常に肌が荒れていて、前はあんなに可愛かったのに、とショックを受けた覚えがあります。
注目したのは「黒い瞳」あたりかな。
ソチ五輪前での飛躍で一躍脚光を浴び、「エデンの東」や自作プロ第二弾「je te veux」で、上半身、特に背中の表現がバレエのようで大変美しく、一番好きなスケーターとなりました。

とはいえ、バンクーバー五輪の後フィギュアスケートに関しては一度燃え尽きたこともあり、熱心に追いかけるには至りませんでした。
ソチ五輪前年くらいの「FUYA」「火の鳥」あたりから飛躍しだしたと思うのですが、最もフィギュアスケートを見ていない時期でした。
ソチ五輪あたりで町田君を好きになっても、動画でちょいちょい見るくらい。
それがなぜか最近再燃し、本格的にファンになろうとした矢先、プロスケーター引退を宣言し、10月6日に氷上を去ってしまいました(泣)。

引退セレモニーで、フィギュアスケートと縁が切れたわけではないので、これからも応援してほしい、競技者、プロスケーター、皆血の滲むような努力をしている、(自分の事だけでなく、他スケーターをたてる風だったのが印象的)、フィギュアスケートを皆でブームではなく文化に、という言葉に、これからまたフィギュアスケートを見て行こうかなと思った次第です。

つまり、推しが見ろというから見る(笑)。
文化ってなんぞやというのがあるが、まず見ることでしょう。
表舞台から去った人に応援ってどうすればいいのか分かりませんが、とりあえず彼の愛するフィギュアスケートを、見るということしか今はできない。
まあ以前のように、全て見て研究してプロトコル見て検証して、なんてことも出来ないし、そんなには見れないし会場に足を運ぶのも難しいですが。できる範囲で。無理なく。

そんなわけで、見ての感想などを書いていこうと思っているので、今シーズンということもあり、フィギュアネタもこれから増えると思います。
といってもゆるーい感じですが。

カオスなブログとなってきましたが、よろしくお願いします。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


フェルメール展にも行きました

2018/10/27 15:07
フィギュアスケート見に行った次の日に、上野の森美術館へ「フェルメール展」に行ってきました。
さいたまスーパーアリーナも凄い人でしたが、こちらも大変な人でした。
開催二日目の日曜日ということもあったでしょうけど。
時間指定で私は13時からでしたが、その30分から一時間後に来た方がスムーズに入場できるのではないかと思います。
上野はいくつか美術館ありますが、今回は小さい方かな、押し合いへし合いで、京都の国宝展の時より凄かった。

今回は音声ガイドが無料で、また他に特筆すべき点は、いつもは絵画の横に説明書きが書いてあることが多いのですが、混み合うのを考慮してか、そういうのはなくて、説明冊子が無料で配られていました。

いくつか再会した絵もありましたが、初の「牛乳を注ぐ女」はやはり存在感があり、ちょっと遠くからでも素晴らしかったです。
これだけでも行った価値ありました。

来年は大阪展もあり、点数は減りますが、今回見られなかった絵の出展もあるので、また行ってみようと思います。
「牛乳を注ぐ女」はないようなので、今回よりは混み合わないのではと思います。

フェルメール以外では、よく同時代の画家の絵として本で紹介される、ハブリエル・メツー「手紙を読む女」が生で見ると、なかなか良かったのが印象的でした。

台風の心配やJRトラブルもあった中、無事に二日間行って帰ってこられてほっとしました。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


「半分、青い」全体的な感想その2

2018/10/20 13:28
前回の続きです。
本作が好きだった方はスルーで。

鈴愛の最初の結婚相手の、映画監督志望の涼ちゃんですが、クリエイティブな仕事は幸福な家庭があると出来ないみたいな描写には批判があったようです。
うーん、これね、私も最初は、ちゃんと真面目に家庭生活を営んでいる映画監督さんに失礼じゃないかと思いました。

ただ、名を上げた後ならともかく、駆け出しの頃なんかは、妻子があると映画撮るのは金がかかるので、難しいのは事実だと思う。
なので、描き方の問題だったと思う。
離婚させねばならないにしても、もう少し上手くできなかったものか。
離婚した途端、映画監督として成功しちゃうしな。

シングルマザーになって、実家や元夫の三伯母に頼るのは別にいい。
意地張って、誰にも頼らないっ!てなるよりいい。
子供の事を考えて、公共機関だろうが身内だろうが、頼れるものにはきちんと頼ればいい。

ただ不愉快だったのは、鈴愛が実家を舐めているように見えた事。
連絡もせず、行列ができて忙しそうな実家を正面から入っていったりして。
別にことさら腰を低くして卑屈にならなくてもいけど、不快レベルで図々しい場面だった。
この辺りねえ、ちょっと自分を見るようで嫌だったよ。
別にシングルマザーじゃないけど。

ドラマ自体がアレでも、ヒロイン自体にはそんなに嫌いだと思ったことはなかったけど、笛場面とここの場面だけは、ほんとにこのヒロインが嫌いだと思った。

あとはねえ、佐藤健の律がつまらなくてねえ。
なんの魅力も感じなかった。
これは佐藤健のせいというより、脚本がこの役に対して、イケメンという以外の意味付けをしてなかったからだと思う。
まー君もねえ、特に再登場以降くだらない男としか思えず、この二人のシーンは、イケメン二人にも関わらず不愉快倍増だった。

まあ結局は、視聴者側には、最終的にくっつくと分かっている男女の引き延ばしを、だらだら見せられたってところか。
それがつまらなかった。
実際にはそういう事もあるかもしれないけど、そんなものに半年もかけられても、何のカルタシスも感じない最終回で、さっさとくっついてれば傷つく人もいなかったのにって思う。

しかもこの二人の心が通っていると思わせられたところなど、全体を通してほとんどなかった。
同じ病院で同じ日に生まれて、赤ちゃんのときから一緒だというのが拠り所っぽかったが、だから何って感じ。
ちょっと大きい病院なら、同じ日に同じ病院で生まれた男女など、いくらでもいるだろう。
最初の律のプロポーズの行き違いなど、心が通ってたら有り得なかっただろう。
あそこで結婚していたら、まだすっきりした作品になってたかもしれないのに。

あと私はツイッターとか知らないですが、今回脚本家の自画自賛ツイッター?が話題になってたようで、そういうのもみっともないと思う。

ちょっと追記ですが、よく言われていたポエム台詞の多用は、別にどうでもいい。
ユーコが最後に鈴愛と会った時、唐突にポエムな事言いだしたのが気持ち悪かったくらい。
娘が苛めにあってる事で、即転校は、まあそれでもいいんじゃないかと思う。
このドラマ、個人的に一番良くなかったのは、主人公の男女二人に、全く可愛げがなかった事だと思う。
別に完全無欠のいい子ちゃんである必要はないし、欠点があっても愛すべきキャラになってれば違ったのでしょうけど。
演じていたお二人の印象も、自分的にはあまり良くないものになってしまいました。

今作は、くらもちふさこ作品やそよ風扇風機、的な物?といった商品のモデルはあっても、人物のモデルはなく、(ヒロインは作者の投影だとかはあるかもしれないが)それが救いだったと思う。
創作入れても、誰かのモデルと謳うなら、その人物に敬意を払う作品ではないといけないから。

で、今の「まんぷく」だが、ちょっとしか見てないのですが、立花萬平のモデルとなった人は台湾がルーツなのに、普通に日本人となっているという話を聞いたのですが、ほんとにそうなら、それはまずいのではないかと思う。
改変しちゃいけない所は改変すべきではない。
それを聞いて俄然見る気がなくなったのですが、長谷川博己さんは素敵ですね。
次の次の大河「明智光秀」はこの人でしたっけ。
楽しみになってきたな。
とにかく「まんぷく」、時代物をやるなら、考証はしっかりして欲しいです。
とりあえず、こんなとこでしょうか。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0


「半分、青い」全体的な感想その1

2018/10/20 11:41
非常に今更ですが、前作の朝ドラ「半分、青い」について全体的な感想など。
といっても、全てきちんと見ていたわけではないので、断片的になりますが。
けっこう賛否両論な作品だったようですね。
私は、どちらかといえば好きではありませんでした。
なので、好きな方は読まないほうがいいです。
でも、否定的な意見全部に賛同というわけでもなかったな。

当初は割と好意的に見ていたのですが、最初にどうかと思ったのは、鈴愛の最初の就職活動で、母親が、片耳が聴こえないことを正直に書くからとかなんとか言ってましたが、知らせないと危険だし、双方困るんじゃないの?
ちなみに、障害があるとそういう枠があると思いますが、片耳失聴だとそういうのないらしい。
他にも、グレーゾーンで苦労する話とかある。
そういう部分を描いたら良かったのに。
そこが最初に引っ掛かったところでした。

あと嫌いだった所は、マグマ大使だか何だか知らないが、ヒロインが早朝から律に、耳障りなうるさい笛をビービー吹いてたところ。
あれほんとにイライラした。近所迷惑だろう。

決定的にこの作品が嫌いになったのは、漫画家編。
秋風羽織のキャラが嫌いだった。
トヨエツが好演していたのでごまかされた人も多かった印象だったけど、私はそれでカバーしきれていないと思いました。
弟子を取るということは、その人の人生に責任を取るということでもあるのに、そういう覚悟が全然なくて悪印象。
鈴愛が、騙されたと原稿をたてに脅すシーンがヒロイン批判されていたけど、結局捨てなかったんだからいいじゃんと思ったくらい秋風が酷かった。
ハラハラしたいからとかで、コーヒーの側に原稿を置くような奴だし。
漫画に対する愛情も、この秋風から感じられなかった。

鈴愛のデビューに関するゴタゴタも変だった。
ボクテになんで怒ってるのかも不明瞭だったし、独断でボクテのデビューを取り消すのも変だった。お前は編集長か。
そんな事普通出来ないだろう。

自分の意に染まない所にボクテが原稿を送ったのも気に入らない所の一つだったようだが、じゃあその本来送るべきところの雑誌は、さぞ高尚な雑誌なんだろうなと思ったら、その編集者を無能描写しているのも変だった。
本来ならデビューしたら、漫画家は担当編集者と密に連携を取りながら仕事していくものだろうに、何故デビュー後も秋風にべったりなのか。

しかも、鈴愛が連載している漫画がマンネリ気味だからと、編集が路線変更を提案するのを秋風が止めていたというのを、後から鈴愛が知ったという場面があったが、自分は守られていたといういい話みたいに描いていたが、これ変だろう。
なんで本人のあずかり知らないところで、秋風がしゃしゃり出ていたのか。
結局その連載はジリ貧になって打ち切りになったのである。

鈴愛もユーコもボクテも、デビュー作だけを延々と描いていて新作を何も描かないというのもどうかと思ったし、変な所だらけの漫画家編でうんざりだった。

実際デビューにこぎつけても、続けていくのが大変らしいし、途中で脱落していく場合が多いということなので、主人公が漫画家を諦める描写は、私は評価している。
ここまで挫折を描いた朝ドラは珍しい。
その後のヒロインの人生も紆余曲折あるのだが、実際そういうものだし、あえてやる事がブレるヒロインを描いた作品としては、「純情きらり」があるが、あれよりは成功してるとは思う。
ただその漫画家編の中身が、私は残念でした。
続く。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


フィギュアスケート見に行ってきました

2018/10/13 14:19
またしてもご無沙汰していました。
大河や朝ドラの感想も書いてないので、めっきり来訪者は減りますね。
「半分、青い」については、そのうちちょっと書こうかと思っていますが。
歴史や石田三成についても書きたいのですが、怠け心が勝ってしまい、いきなりフィギュアスケートとか町田樹君の事とか語りだして、カオスな事になってしまいました。

先週ジャパン・オープン(JO)とカーニバル・オン・アイス(COI)を見にさいたまスーパーアリーナまで行ってきましたが、羽生君が出てるわけでもないのに、あの広大なたまアリが満席で、驚きました。しかもチケット高額なのに。
みんなそんなにフィギュアスケートが好きか。不思議。
ちなみに次の日は上野へフェルメール展見に行きましたが、こちらも大変な人でした。
それに関しても、またいずれ。
みんなそんなにフェルメール好きか。

JOという催し自体、前から疑問だったのですが、町田樹スケーターとしての最後の日とあれば行かないわけにはいくまい。
競技では、織田君とザキトワが圧巻でした。
織田君のバイタリティには感服します。
ザキトワは、私は個人的には、羽生君と同じく技術は凄いと思うけど、あんまり好みではなかったのですが、実際生で見て、高難度なジャンプを繰り出しながらほぼノーミスというそれだけで感動することは認めざる得ない。
特にこの日は、ジャンプ不調な選手多かったから。

町田君はJOではゲスト出演で「ダブル・ビル そこに音楽がある限り」として、最初はシューベルト「楽興の時」、次にエルガーの「愛の挨拶」を滑ったわけですが、素直に素敵な小品集だなと思いました。
重めのプログラムかと思っていましたが、優しいく可愛い作品でした。
お花の衣装で、あら可憐。

「楽興の時」は、キャラクターダンスっぽい趣向で、チャルダッシュの身振りを取り入れつつ、軽快。
「愛の挨拶」は、よりスケートっぽくて、スケートや私たちへの愛惜が込められていて、こんなに素敵にさよならされたら、もうしょうがないなあといった感じ。
どちらも素のまっちーが感られました。

COIではトリで「人間の条件」。マーラーの「アダージェット」で。
「アダージェット」は、映画好きなら「ヴェニスに死す」、バレエ好きならベジャールを思い起こす人がおおいでしょう。
今回の町田版「アダージェット」、私これとっても気に入りました。素敵。
一つの舞踊劇のような印象を持ちました。
最後の作品にふさわしい。

この日だけでも、過去作品振り返ればますます、ほんとに表現の幅が広い。
もはや氷上の北島マヤと呼びたい。

ノーミスとはいかなかった。が、転倒も作品の一部のようだった。
最初の転倒は、音が聞こえるくらい痛そうで、ちなみにそれまで拍手できないような空気が会場に張り詰めていました。
最後の転倒後のステップがまた圧巻でした。長い作品の終盤なのに。
ノーミスの方がいいに決まってるし、本人もそれを目指していたのでしょうが、いいように思ってしまうだけかもしれませんが、完璧じゃなかった方がこの作品にはふさわしく、フィギュアスケートというものの残酷さ、人生への残酷さが現わされていたように思いました。

この作品、「ボレロ」に続いてコンテンポラリーだなと思ったのが、割と賛否両論っぽいところ。
コンテンポラリーってそういうものですよね。
もちろん感銘を受けた人も多く、私もとても好きですが、「??」とかピンとこなかったり、え、そんな風に感じた?と思う感想もあったりして、なかなか面白い。

引退を聞いた時は寂しかったけど、最後の二作品がとても好きだったので、すっかり満足して、寂しい気持ちはあまりなくなりました。
また、美3Tや「愛の挨拶」でみせたフワっと2Aなどは素晴らしいですが、フリップやルッツがここまで成功度が低くなると、潔く引退も納得します。
でも、長い作品の最後に、第九を連想させる難しい3ルッツを入れてきたのは、攻めの姿勢を感じました。

引退セレモニーでは「フィギュアスケートをブームではなく文化に」、多くの人が感銘を受けた言葉ですが、高騰する一方のチケット代をまずどうにかしていただきたい。
真央ちゃんや、今は亡きデニス・テン君等チケット代を下げる努力をしていた人もいて、それは素晴らしい事だと思います。
転売屋の暗躍もどうにかしなくてはいけませんね。

律儀にファンとオーディエンスを分けていたのも印象的でした。
全員が自分のファンというわけではない事や、自分を好む人ばかりでない事もおそらく分かっていて、ファンもそうでない人も、フィギュアスケートを見に来てくれてありがとう、必要な存在だと言ってくれているのだと思います。

ところでテレビ放送、町田君のスピーチけっこうカットされてましたねー。
エデンの東がかかる中での周回はやって欲しかったよ。
COIの「人間の条件」の方、照明効果の素晴らしさがほとんど伝わってなかったなあ。
あと、また例によってはける場面カットだったね。
はけ方が美しいのですよ、ほんとに。
COIは、18日にもBSテレ東で町田君解説で放送されます。
こっちはもうちょっと別の映り方だったらいいな。

町田君は、演技も言葉も、さらけ出す才能を持った人だと思います。
語りすぎと鼻白む人もいるかもしれない。
私も、こんなに過酷だった、自分達はこんなに頑張ってるアピールは、あんまり好きじゃなかったりする。
でも、このさらけ出す才能には感服します。
これからの人生に幸あれ!


町田樹の世界 ワールド・フィギュアスケート別冊 [ ワールド・フィギュアスケート ]
楽天ブックス
ワールド・フィギュアスケート別冊 ワールド・フィギュアスケート 新書館マチダ タツキ ノ セカイ ワ


楽天市場


記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


残念に思った記述

2018/09/20 14:02



以前町田樹さんが好きと書きましたが、10月6日にプロの方も引退されるので、それまでその事についてもちょこちょこ書くかもしれません。

しかし今、フィギュアスケート雑誌って、ゆづ君表紙多いですねー。
まあ綺麗ですからねー。

今回は、プリンスアイスワールド40周年の記事(小林宏一さんのインタビューもあり)とそこでの町田君作品集についての記事が目的だったわけですが。(他も読みましたが)。
長谷川仁美さん文章の、町田君とPIWのふれあいについての箇所は引っかかった。

PIW(プリンスアイスワールド)では、終演後に演者がリンクを周回して、お客さんが直接花束等を渡したりお話したり握手したり写真撮ったりといた、ふれあいタイムを設けているわけですが、町田君はたしかに、物は受け取らないと事前に通告し(おそらく前例なし)、最初のうちは高速ふれあいのようでしたが、段々変化してきていたようです。

物こそ受け取りませんでしたし、回によっても違うでしょうが、私が見た回なんかでは、ゆっくり2週回り、バナーを一つ一つ確認し、声援にも応え、物のやり取りはなくても十分心のこもったふれあいが展開されていました。

それを思い出すと、まるで町田君がずっとそっけない態度を取り続けていたかのようなあの文章に哀しくなりました。
この方の文章は、もう信用できない。

ツイッターとかの感想見ても、自分が見た限りでは、写真が素敵だったとかばかりで、この記事についてはスルーな感じでしたが、皆さんなんとも思わなかったのかなあ。
余計哀しい。
写真が素敵なら、他の雑誌でもそうだったじゃない。
非常に残念な気分になりました。

もっとも裏表紙をめくった右側、おそらくPIW東京公演での最後だと思いますが、氷を触っている写真、これをここにさりげなく載せているのは感激しました。

また、演技写真が素敵なのはもちろんですが、引退記者会見の時のすらっとした立ち姿に魅せられました。
私はやっぱり氷上での町田さんが一番好きで、そもそも彼はそんなに見た目がいいわけではないのですが、それでもこれはかっこ良く見えて、これからの人生を応援せざる得ないなという事を感じさせてくれました。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


とりあえず、生存してます

2018/09/15 20:41
涼しくなってきましたね。
どうにも近頃ぼんやりする事が多くて、なかなか更新できずにいます。
他のことについてもなかなか手が付けられず、私のやる気スイッチはどこに行ったのか。

災害が多い夏でした。
次はこの辺(愛知)来るのではと、気が気でない。
南海トラフについてはずっと言われ続けていますし。
一応防災用品を用意しだしていますが・・・

なんだかまだぼんやりしているので、この辺りでごめんなさい。
またやる気が戻ってくるといいのですが。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


さくらももこさんのエッセイ

2018/09/02 10:39
随分更新が滞ってしまいました。
覗いていて下さった方がいたら申し訳ない。
漫画の感想とか朝ドラの事とか、書きたいことはあるのですが。
週一くらいは更新しようという事を目標にしていたのですが、無精なものですぐサボってしまいます。時の経つのは早いですね。

亡くなられたさくらももこさんの数々のエッセイの中で、幼少期を書いた「おんぶにだっこ」という作品が、個人的には印象深いです。
他の爆笑ものとは、ちょっと違った異色作になっていると思います。
何と言うか、重い。
なのでご本人もこれを出す意味があるのかと悩まれたようですが、非常に意味のある作品だと思います。

さくらさんが重い幼少期を過ごされたという事ではなく、あとがきにもあったように、ことばに出来ない大切な何か、というか。
あとがきがまた素晴らしかったです。
幼年期の切なさと、大人になることの意味がつながっていて。

万人受けするわけではない、好き嫌い分かれる作品かもしれませんが、この作品の意味が分からず、何も感じない人とは、付き合いたくないと思う。

大体の人は、幼少期の事などは忘れてしまっている。
私の一番古い記憶はせいぜい、幼稚園の年長組に上がってから、大体5歳くらいか。
しかしさくらさんは、お母さんのおっぱい飲んでいた記憶まであるのだ。
その他初めて死というものを認識した記憶、初めて心の声というものを認識した記憶。
こうした記憶を大人になって振り返ることのできる人はそうはいないと思う。

他のエッセイ漫画にもあったが、幼い子供というのは、実は色々な事を思ったり感じたりしているのだが、それを言葉にする能力が未発達なので、上手く伝えられないといった切なさも感じられて、重い印象がある。
さくらさんが一際感受性豊かで傷つきやすい子供だったというより、多くの大人が忘れてしまっている事だと思います。


この幼少期ものだけでなく、ご自身のそれぞれの年代を真摯に見つめ続けたエッセイを書いてこられました。
まだ若くして亡くなられた事は本当に残念です。
ご冥福をお祈りいたします。

おんぶにだっこ
小学館
さくら ももこ

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト


記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


最近読んだ漫画その2

2018/08/12 21:56
すっかりご無沙汰しておりました。
なんだかぼんやりしてしまって。
とりあえず、生存報告がてら・・・


赤ちゃん本部長(1) (ワイドKC モーニング)
講談社
2018-03-23
竹内 佐千子

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト


以前一度週刊モーニングへ出張連載してた時に知りました。
47歳の本部長がいきなり赤ちゃんになり(頭脳はそのままなので意思疎通は出来る)、娘や社員たちが育児に奔走する突飛な設定。
社内育児ドタバタ漫画。
シュールな絵柄で面白いです。
歩行器とかの赤ちゃんグッズの紹介やらさりげなく入ってますし、社員たちのそれぞれの事情や生き方に対する優しい目線が良いです。


ガカバッカ(1) (モーニング KC)
講談社
2018-03-23
赤堀君

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト


今二巻出てるのかな。
連載中けっこう後ろの方で、途中ウェブの方へ移っちゃったのかな。
つまり降格って事だったんでしょうかね。
まあ仕方ないかな・・・・
でもけっこう好きなんです。

画家ばっかり出てるからガカバッカ。
主人公は現世日本にやって来て漫画家を目指すことにしたゴッホ。
どうやら好きな姿で来られるらしい。
生前浮世絵にハマったゴッホが、今度は漫画にハマる。

まあねえ、絵は雑だし、内容的にも設定作り甘いというか、これ、ゴッホとピカソが一緒に漫画学校的な所通ってるのですが、誰でも入れるものなの?
そしてすごくお高いのでは?
誰でも入れてお値打ちなカルチャーセンターくらいにしておけばいいのに。
(そこなら自分も通っている)
何語しゃべってるのかとかは、突っ込まない事にします。

ただ現世でのゴッホの表情が好き。それが一番。
色々雑な所を見逃せば、面白いです。
漫画指南書くらいなレベルになれればいけると思います。
色々な画家が出てくるので、多少は(多少ね)勉強にもなります。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


続きを見る

トップへ

月別リンク

Cantabile/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる