Cantabile

アクセスカウンタ

zoom RSS BS大河ドラマアンコール「武田信玄」第三十七回「駿河攻め」

<<   作成日時 : 2016/12/16 22:07   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6

さらっとですが。
今川氏真、バカ殿ぶりを発揮。
今までは、意外と思慮深いと思われるような場面もあったのですが、この回はねえ・・
どこまで本当なのかは知りませんが。

信玄と寿桂尼様対面。
寿桂尼「あんたのやり方汚くない?義元討死の件も、あんたが裏で手を引いてたのでは」
信玄「知らないよ。そちらが弱いから悪いんでしょ」
的な事言って老女に鞭打つ、鬼畜信玄。

氏真も氏真ですが、寿桂尼もこれまで、ちょっと思慮不足なところはあったかな。
しかし堂々たる戦国の女傑の一人でしょう。
来年の大河主人公も、彼女には影響受けたのではないかな。

しかし主人公の立場上、来年の大河も今川が良く描かれるようなことはまずなかろう。
相当ろくでなしに描かれる可能性もある。
敗者の辛いところである。
そして徳川はさぞ持ち上げられる事でしょう。
井伊が主人公だから、仕方あるまい。

上杉輝虎の塩エピソードは、義心から敵に塩を送るエピに仕立てて、ばばんとやられたらどうしようと思ってましたが、そうなるくらいなら、あれくらいあっさりで良かったと思います。

上杉謙信=義の人という説は、今では薄れていますが、それは悪い事ではなく、ようやく戦国武将としての謙信の優れた資質が見直されてきているという事だと思います
義の人という訳の分からない誤ったイメージのせいで、謙信がいかに優れた経済人であったかということも、覆い隠されてしまっていたと思います。
本作でも、戦には強いが他はイッっちゃった人みたいになってるし。
実際変わり者ではあったらしいが。
そもそも、国主でありながら、結婚すらしないという事自体異常である。

塩止めしなかったのは、実際は商心からである。
今川、北条が塩止めしてる中では、絶好の稼ぎ時ですから。

もちろんドラマ内で輝虎が語った、領民を苦しめることになる、というのも理由の一つでしょう。氏康様も言ってましたが、もし将来的に自分の領土になったとき、領民の信頼があると大きいでしょうからね。
分かったか、(以前ドラマ内で)捕虜の首を相手の土地にばら撒けとのたまった信玄よ。
実際塩が運び込まれて、現地の人々は感謝したそうですからね。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
感想アップお疲れ様です。
サナダなんとか終わりましたね。いやぁ苦痛な1年でした。本当に。

氏真は、ある意味で生きる天才でしたね。適応力ありすぎてバカに見えちゃうこともあるのかなと?ある程度、大国の国主の矜持があれば、あんな生き方は出来ないと思います。そして、そんな旦那に付いてった妻スゲーわと。

来年の主人公……どうもタイトルからして既に詐欺な模様。
史実で男認定されちゃいましたから、さぁどうなる。久々の架空の人物大河ですから、意外と今川良く描かれるかも?(ないかな、ないか?)
築山殿役の菜々緒ちゃんのインタビューで『築山殿は玉の輿、玉の輿キャラ得意です』とか語ってたから……大丈夫かなと。
築山殿の旦那は今でこそ天下人として有名な徳川家康公ですが、築山殿との婚姻時代は今川の部屋住みみたいなもんですからね。大事にはされてたようですが、今川が彼を虐待している描写なけりゃいいですが。
YU-KI
2016/12/19 02:20
義元は運が悪かったですよね。相手が織田さんでしたし。
わりと名門の名にひけを取らない名将なんですが。

老婆にも容赦ない信玄。鬼畜の所業!
何かこの信玄みてると、将としては有能でも、やっぱり家庭人として問題あったから甲斐武田が崩壊したのではと疑ってしまいます。

徳川あげは良いですが、なら幼い直政を可愛いからって、その場でお持ち帰りして、あーんなことやこーんなことをしたことも描けよ。須べからく描けよと個人的に思います(このエピで私は直政を“戦国のガニメデ”と呼んでます。)

謙信公も実は女性なんじゃないか線が濃厚なようです。遺された書状の文字から女性しか使わない文字が出てきたようで。

もし女性なら、結婚しないのも納得だなと。
イギリスのエリザベス1世みたいに、実はチラチラ結婚と利権チラチラつかせてたら面白いかも。ただ、個人的には単身、相手方の敵将に突っ込んでいくような嫁は恐ろしすぎて貰う気がなきなるかもと。あと晩酌に付き合える強靭な肝臓も必要ですな。
YU-KI
2016/12/19 02:37
YU-KIさん、コメントありがとうございます♪
あ、真田終わったんですね。もう見てなかったので。たまにあらすじだけはチラチラ追ってましたが、それだけでもう、どうしようもないな。と。

義元は、運が悪かったですね。東海道一の弓取りなんですが。弓取りって、弓道が上手い人かと思ったら、戦上手という意味らしい。
桶狭間の戦いは、もちろん信長も凄かったでしょうが、かなり運もあったらしいですね。天候とか。

来年の井伊直虎、男性説出てきちゃってるみたいですね。ちょっと読みましたが、うーん、これだけではなんとも。どちらにしても、史料の少ない人物でどう一年盛り上げるでしょうか。見る予定ないですけど。
直政と家康のアレ、自分も触れるかなあ、どうかなあと思ってしまいます(ハハハ・・・)

上杉謙信女性説、以前からちょくちょく言われてますね。読んでないですけど、東村アキコの漫画でも、女性謙信が主人公の漫画がありましたな。
しかし直虎にしても謙信にしても、女性が城主というのは、やはりちょっと考えられないかな。
立花さんのとこみたいに、婿養子取るのが普通ではないかと。
このあたりも、タイムマシンで確かめたいところですね。
杏奈
2016/12/21 20:24
杏奈さんの優しさに甘えて連投失礼します。いやぁリアルでなかなか歴史談義できるかたがいなくて、ついつい書き込んでしまいますが、ご迷惑ではないですか?(汗)

そうなんですよ。わりとバカ麿に描かれがちな義元さん、ただ公家メイクしてるだけで文武両道のわりと名君なんですよね。領民的にみても。
あの当時、天下に号令をかけるには京都に行くのは必須で、そのためには公家文化を熟知している必要もあるわけで。(ご存知だったらすみません)だから、義元の公家文化に傾倒はなんらおかしい話ではなく、公家文化に傾倒したから信長に負けたというのは完全風評被害かなと。

結局、信玄の父が天下取りの布石のため、息子の嫁を公家からもらったのも京都の縁づくりが目的ですからね。

桶狭間は運が悪かった&義元の油断ですね。
ドリフターズの信長が言っていたように『鮮度の高い情報』である『義元の進軍ルート』が飛び込んできて、進軍ルート先の領民を買収もしくは仕込んだ『地元民』風を装った配下に酒を今川軍に差し入れさせてヘベレケに酔わせたところで奇襲だから、そりゃ勝てるよなみたいな。
YU-KI
2016/12/24 02:24
まさかの進軍ルートがバレた。まさかのハニトラならぬアルトラ(アルコールトラップ※私の造語です。)まさかのアウトオブ眼中だった弱小国の突撃ですからね(義元的には信長が来ようが捻り潰す算段はあったが、何もしてこないならスルーを決め込んでいた模様。しかも来たのが、まさかのそこに来ますか桶狭間ですから)。

戦国の非情さとまさかの展開は戦国あるあるとは言え辛い。普通は義元の思考になりますからね。

しかし、それを裏切る第六天魔王マジおっかねぇ。えげつねぇ。機動力と瞬発力と咄嗟の的確な判断は信長さんの強みですからね。

来年の大河は予告見ましたが、一言でいうと(ここ数年に言えることですが)『現代人が戦国時代のコスプレして時代劇ゴッコしてる』感がありありでした。昔の大河はきちんとしてたんだけどなぁと。

又聞き情報になりますが謙信公は子孫のかたが手紙を専門家の方に見てもらって『女しか使わない文字』から女性説を推しているらしいです。なので謙信公祭でGackt降板になったのは、そういう事情もあるようです。だから、そろそろ女性説を裏付ける新資料が出てくるのかなぁとか勝手に思ってます。マジでタイムマシンほしいというか、タイムスクープハンターみたいな会社出来てほしいです。

YU-KI
2016/12/24 02:41
いえいえ、全然迷惑なんてことないですよ。
こちらこそ、恐縮でございます(ペコリ)。

当時の大名の子息たちは、京都から没落貴族を家庭教師として呼んだり、一流武家になるための作法を身につけたということなので、今川が特殊なバカ麿ということはないですね。
信長が異質だっただけの事で。
信長も大うつけと言われてますが、そうした教育を拒否しただけの事だったらしい。

桶狭間は(以前そこの古戦場を通って仕事に行っていたことも)、色々な要因がありますが、キーワードは「大雨」ですかねえ。
今川は守護大名で名門でしたから、守護代にすぎない織田にやられるとは、まさかといったところでしょうね。判断力は、信長さんは凄いですから。

現代人が戦国のコスプレ、まさに「真田丸」で極まれり、でしたね。特に女性陣。
どうしてこうなった。

謙信公は能筆というイメージはありましたが、うーん・・・・
個人的には今のところ女性説は信じてないのですが。
何かしら新資料が出てくるといいですね。
杏奈
2016/12/24 13:51

コメントする help

ニックネーム
本 文
BS大河ドラマアンコール「武田信玄」第三十七回「駿河攻め」 Cantabile/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる