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zoom RSS 大河ドラマアンコール 「武田信玄」第三十五話 「盟約崩壊」

<<   作成日時 : 2016/12/03 23:14   >>

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もう記憶も曖昧となってしまったが、オープニングのテロップの流れが速かった。
結構人いましたからね。

杉様!氏康様!の回であった。
出番自体はそれほど多くなかったものの。
三国+上杉、織田、ちらっと徳川まで出てきたが、どの上司が一番いいかというと、そりゃ北条氏康様であろう。
もはや様付けで呼びたい。
このドラマ内で、という事だけど、史実でもやっぱり氏康様がいいかな。

息子氏政(なんか異様に棒だったのだが)への態度も、やたらキレる信玄とは大違い。
こんな父親だったらなあと、義信が見たら思うことであろう。

ご免蒙りたいのが、上杉輝虎(よく名前変わるなあ)であろう。
嫌だこんな電波で奇矯な上司。
実際かなり変わり者だったらしい。
直江さんはよく見捨てないなあと思うけど、でもなんか見捨てられないのも分かる気もする、輝虎ではある。
ご免蒙りたいとはいうものの、一番面白そうなのは上杉でもある。

今回それぞれの家が出てきて面白かったが、上杉家は相変わらず小姓が多いな。
お揃いの着物、あれは制服なのか。
菊丸がいつの間にか髭になり、小姓は卒業した模様。

氏政への「天下に潰されるぞ」の言葉といい、輝虎の酒といい、死亡フラグがあちこちに。

義信の最期に関しては、ドラマ内でも色々飛び交っている。
実際よく分かってないみたいですからね。
東光寺での様子もよく分かってないみたいなので、幽閉するふりして殺してしまい、しばらく生きてるように見せかけてた、なんて説も。

最後部屋に光が差し込んで、「自分の求めていたものは光だった」(うろ覚え)的な事言った後自害してしまいましたが、そう言えば子供の頃、飯富に家臣の部屋を見せられ、「光があるからこっちの方がいい」と言ってたことがあったな。
このドラマの義信事件に関しては不満が多いけど、それでもドラマとしての伏線の張り方は唸らされるものがある。

信玄は「何不自由なく育てたのに」と言っていたが、ここだけでも視聴者は、義信が幸せだったとは思えないでしょう。
弟の竜宝は、物理的に暗闇にいるのですが、義信は違う意味でずっと暗闇にいたのだなと伝わってくる。
嫡男として、父親と全然心が通わない不幸。


勝頼に、信玄の孫、信勝誕生。
いきなりそんな名前なのか。幼名は?太郎信勝なのかな。
義信の生まれ変わりとか、よくそんな事言えるな。
あんたの孫に生まれ変わりたいわけないだろう。

寿桂尼による、今川の武田への塩止め作戦続行。
その間の商人への補償はどうなっているのだろう。
何もなければ、領内で不満が出るのでは?
塩は織田から入らないのか?

信長は、勝頼へ嫁がせた雪姫がいなくなって、今度は武田の姫を、嫡男の後の信忠こと奇妙丸(なんて名前だ)に嫁がせようとする。
勝頼の妹にあたる姫が候補にあがったが、結局この縁組は成立しなかったと思う。
勝頼の後妻は、北条から来るのだったっけ。
このあたりややこしいな。

信長は石橋凌ですが、イマイチかな。
だらしなさそうだし、あんまり大物に見えない。
そして何あの衣装。

三国の盟約が崩壊し、敵に囲まれることとなった武田。
だからこれを義信は恐れていたんじゃなかったのか。

今回やたらみんな天下天下言い出した気がするが、実際本気で天下取ろうと思ってた者なんて、ほとんどいなかったと思う。
信玄はその気だったかもしれないが。
そのせいで結果的に武田は滅んだようなものだ。
信玄の無茶の負の遺産は、勝頼が負うこととなったし。

女性たちの悲哀含め、今回も面白く、見応えある回でした。
三条の方を思うと、心が痛みます。

於津禰を今川に帰すよう言う時の「今となっては、甲斐のなにもかもが疎ましく・・・」(うろ覚え)というのは於津禰の心境だけでなく、自分の心境も訴えているかのようでした。
三条の方に関しては、また触れようと思います。

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