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zoom RSS BS大河ドラマアンコール「武田信玄」 第29話「勝利と敗北」まで

<<   作成日時 : 2016/10/21 23:16   >>

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第四次川中島合戦の後まできました。
ここに予算のピークを持ってきましたな、と分かる、気合の入った第四次川中島だったと思います。
だからといって、今までの他の場面が手抜きだったわけでは決してない。
今の某大河のように、例え大坂の陣が大掛かりで素晴らしくなったとしても、他があそこまで手抜きではね。
別に全ての合戦をがっつりやれというわけではなく、きっかけ、経過、結果ぐらいはきちんとやって欲しいし、そうすれば手抜きとは思わないし、不足にも感じないのですが。

山本勘助が啄木鳥戦法を提案し、それを上杉政虎(最終形態の謙信になるのはまだ先かな)に見破られ、責任を取って突撃し、戦死となるのが一般的かと思いますが(「風林火山」でもたしかそうでしたし)、今回は、戦死はしますが、そういう流れではなかった。

このドラマの山本勘助は、軍師ではありませんしね。
軍師ではなく、間者的役割か。
西田敏行さんはコミカルな演技のイメージがあったのですが、シリアスな今回の役もとても良かったです。

今回も、神の化身的電波発言する政虎様ですが、本当に軍神かもしれないと一瞬思ったほど、凄みがありました。かっこいいな、柴田恭兵。

最後、信玄と政虎が刃を交える、有名な作り話の場面もありましたが、それぞれの目力は素晴らしかったものの、なんかそこだけしょぼかったというか、なくても良かった気がする。

山本勘助と共に、武田信繁様もここで退場。名残惜しい事よ。

信玄も政虎も、若い頃から年を経た表現が、メイクや演技も自然でいいですね。

ただ不満があるとすれば、太郎義信が、残念な馬鹿息子になってしまってる事。

第四次川中島合戦は、信頼できる一次史料は乏しく、よって創作部分が多いと思いますが、義信が父信玄の命に従わず、軍を乱したという史実は多分ないと思う。

その後もなんだかんだとブーたれて、すっかり残念な子になってしまってますが(守役は大変だ)、今までの信玄と義信の諍いは、どちらかといえば義信に分があったと思う。
信玄は、家庭人としては無能に描かれていた。

それがここに来て、義信をこんなに残念描写するとは、後の展開を考えると、悪いのは信玄じゃなくて義信ですよ、としてしまうのかな・・だとしたらそれこそ残念だな、と思ってしまいますが、さてどうなるでしょう。

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