エイフマン・バレエ「アンナ・カレーニナ」

前回の「いだてん」の感想書きそびれてしまいましたが、今後も書けるときは書くという感じです。
もちろん見てはいますが。

今月号の「ダンスマガジン」に、熊川哲也さんと町田樹さんの対談載っていますね!
Kバレエカンパニー20周年特集に組み込まれるとは、町田ファンとして光栄に思います。
また感想書ければ書きたいです。

ダンスマガジンは、バレエを以前よく見ていた時に時々購入していましたが、昔より薄くなった気がするとはいえ、美麗写真の数々で、
眺めているだけでも楽しいです。
三浦さんとの対談が毎回楽しみで、本にもなっていると思います。
今月号はボリス・エイフマンとの対談で、三浦さんによればエイフマン作品は、概念をバレエ化しているという意味でバランシン系統だそうで、
あんまりそういう風に思った事ないので、ピンときませんでしたが。
他と比べてエイフマンを持ち上げるので、ちょっとどうかと思いましたが、エイフマンは、よそはよそ、うちはうちで、
違う良さがあると、いなし方が上手で大人に感じました。

エイフマン・バレエには興味があったので、梅雨真っただ中の時期、びわ湖ホールに「アンナ・カレーニナ」見に行きました。
今更になってしまいましたが。

エイフマンは長身好きなので、入団条件も長身のダンサーになっていて、そこにはあまり好感を持っていなかったのですが、
非常に迫力ある舞台となっていました。
他の団だと、手足が長くて長身ダンサーだと、時々棒になるときがあるのですが、今回そう感じる所は全くなく、
さすが長身のダンサーの上手い生かし方を心得ているといった印象。
ダンス・マガジンでも紹介されていた主演のダリヤ・レズニク、とても素晴らしかったです。

私は一通り原作も読みましたが、その原作の感想もまたいつか書きたいと思っていますが、大勢いる登場人物を、
アンナ、カレーニン、ウロンスキーに絞り、おそらく他の「アンナ・カレーニナ」のバレエ作品と比べても、
とてもシンプルな構造となっていると思いました。
群舞の使い方がまたユニークで、印象深い作品でした。

西での公演はこの7月13日(土)だけだったと思いますが、2階席はあんまり埋まってなかったのがもったいなかったかな。
久しぶりに来ましたが、やっぱり良い劇場だと思いました。
晴れてるともっと湖が素敵に見えますけどね。

「ロダン」の方も見たかったのですが、こちらはBSプレミアムシアターで、9月15日の24:00に放送があるようです。

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