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みんなの「ドラマ」ブログ


「西郷どん」第二回「立派なお侍」

2018/01/18 22:00
視聴率は今の所あまりよろしくないようですが、BSではけっこう健闘しているようで。
地元鹿児島では34%超えたなんて話も。

さて第二回。
OPはなかなか壮大で楽しいですね。
今回から早くも本役ですが、まだ18歳ということで、主人公の青さを強調した回。
ちょと朝ドラっぽさもありましたけどね。
朝ドラヒロインのような西郷隆盛・・・・
まあまだ序盤だし、こんなもんじゃないでしょうかね。
しかし今後も、思い通りにいかないことだらけの人生になりそうですけどね。

上役が賄賂を受け取ってましたが、民の方も隠し田があったりと、このあたりはちょっと面白かったです。
「センゴク外伝 桶狭間戦記」で、今川義元の所に民が悪代官の事を訴えに来るのですが、民の方もごまかしをしており、義元は双方納得するような裁定を下して自分も得する芸当をやってのけてましたが、もちろんまだ青い下っ端役人の西郷は、うろたえるばかり。
なんにしても、不作でも年貢徴収は一定というのは、やっぱり良くないですな。
それやると不作の時の農村大変ですから。
スターリンもこれやらかしたようですし。
豊作の年余分にとってでも、不作の時は考慮しないと。

糸さんも大人になって登場してましたが、私は今回は、恋バナがどうとかは、あまり酷くて目に余るということがない限りは、目くじらたてないスタンスでいきます。
糸さんは、第一回の子役から時空を歪ませて登場させ、(本当は西郷隆盛より、ずっと年下)ジェンダー絡みの部分は賛否両論というか否定的意見の方が多かった気がしますが、西郷隆盛をフェミニストにしたければ、好きにすればいいと思います。

それよりも第一回で気になったのは、菓子泥棒ですかね。
身分が低くて貧しいとはいえ、武士の子が菓子泥棒って。
冒頭で言ってた郷中教育は何だったんだ。
あの辺には天狗が出る、の話から度胸試しをしようみたいな流れになって、斉彬との邂逅、みたいな感じでもよかったじゃないか。

さらにそれよりも、今の所一番良くないと思うのは、お由羅ですよ。
今回も、なんでいるんだよと思ってしまう酷さ。
今後やるであろう島津のお家騒動は、お由羅騒動とも呼ばれているようですが、彼女がどこまで関わっていたかは定かではないようですし、どんな人だったかもはっきりしてない模様。

個人的に大河ドラマで一番やって欲しくないのは、実在の人物をカリカチュアライズしたような描き方をすることです。
時々、史実の人が可哀相という言い方をしますが、実際会ったことがあるわけでもないし、本当のところは分からないのですが、分からないからこそ、妙な描き方はやめて欲しいです。

あと不安なのは、今後の島津久光の描き方。
前作の今川氏真にならないことを祈る。
この人も多分、最終回までいると思うから。

何が良くて何が嫌と思うかは個人によりますが、自分としてはこんな感じです。
今の所、今作にそんなに悪い感情はないですが、パルピがどうとかより、割を食う人物を極力出さないよう、なるべく公正にやって欲しいと思います。
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「西郷どん」第一回「薩摩のやっせんぼ」

2018/01/08 20:51
感想は書かないだろうとか言いつつまた書いてしまってますが、例によってあやふや感想です。
突っ込みどころはあれど、なかなか良かったと思います。
NHKは相変わらずいい子役見つけてくるなあ。

西郷辺りの事はよく知らないし、思い入れがあるわけでもないので、気軽というのもありますが。
ちょっと知ってたり思い入れがあったりすると、すぐキーキー言いたくなってしまうので。

プロローグ、銅像披露で西郷の奥さんが「こげな人じゃなか」と言ったという実話から。
ここから入ったのは、鈴木亮平さんって西郷隆盛のイメージと違うのでは、という声を薄める狙いもあったかもしれません。

ところでナレーションも西郷どんなのね。
「飛ぶが如く」で西郷隆盛を演じた西田敏行さん。
ちなみに島津斉興を演じている鹿賀さんはその時大久保利通でしたっけ。
動画でちらっと見ただけですけどね。

始まりの主人公紹介、「男にも女にもめっぽうモテた」というのは、前宣伝で散々言ってた事なので、今更目くじら立ててもしょうがない。
「今作はそういう方針で行きますよ。いいですね。ついてこれる人はついて来なさい」というダメ押しで視聴者をふるいにかけてる印象を持ちました。
仕事描写より恋バナに夢中みたいな感じで評判の悪かった「花子とアン」と、同じ脚本家であることも、そういう意味があるのかも。

大河に恋バナを求める人はそういないので、パルピはほどほどにして欲しいとは思いますが、一度こういう方針で行くと決めたら、例え批判が多くても、途中で日和ってブレさせると、余計こじれるだけなので、ちゃんと貫いた方がいいと思います。

次の「この男がいなかったら新しい日本はなかった」
・・・うーん、そうなのか??
まあいいけど。主人公だし。

OP明け、のっけから鎖国という言葉が出てきちゃいましたけど、江戸時代は厳密に鎖国といえるのか?という事でこの言葉はもう使用しない事になったんじゃなかったっけ?

西郷隆盛(小吉)の父が風間杜夫さんで、大久保の方が平田満さんというのは、昔の演劇ファンにとってはちょっと嬉しい組み合わせかも。
松阪慶子さんもいると「蒲田行進曲」。

島津斉彬は、西郷隆盛が敬愛する人物という事で、謙さんマジックもあり名君オーラを漂わせていますな。
ただそのために父島津斉興が駄目っぽく見えますが、あの大砲実験とか先進技術導入には莫大な金が必要であり、斉興が跡を継がせるのをためらう気持ちも分からなくはない。

島津久光は、斉彬との関係は悪くなさそうだし、頼りなさそうながら人は良さそうと思ったのですが、小吉達の前を馬上で通った時は、嫌な感じで偉そうだったな。
本人としては威厳を出そうとしたのかもしれないけど。
西郷隆盛とはソリが合わなかった人物のようなので、今後の描写が心配である。

ちょっと前に「英雄たちの選択」で島津久光を取り上げていましたが、別に暗愚とかいうわけではない。
久光と西郷、客観的に見てどうかな、どっちもどっちという気も。

お由羅は、あらかさまに悪女描写だったな。あれは酷い。
こんななら、お由羅騒動はちゃちゃっと終わらせてほしい。

西郷隆盛は子供の頃、ケンカだかで怪我して剣の道断念というのは史実らしい。
もっともその内容は多分創作だと思うけど、剣が振れなくなって慟哭の場面はなかなか泣ける。
この時斉彬からお言葉をいただき感涙する小吉。
感動場面だが、ここフィクションっすよ的なナレーションが入る。
これけっこう好感を持った。
全体的に随分フリーダムな斉彬様だったが、天狗と言われたり、この場面だけじゃなくこの回ファンタジーですよみたい感じなのかも。
今作の斉彬様は天狗、というか妖精さんか。

ラストのシーン、低い身分の、貧しいお腹を空かせた少年たちだが、この少年たちが新しい日本を作っていく事になろうとは・・・で一人一人写真付きで紹介されるのだが、素直に見れば高揚するいいシーンであろう。
だが、数年前の会津ドラマ「八重の桜」を見てた人なんかは、素直に感動できないところもあるかもしれない。
その過程で、どれほどの人々が踏みにじられてきたか、と。

また、そうは言っても仲間割れするんだよなーとか、その新しい日本とやらはそんなにいいものだったかは、また別の話である、とかひねくれた思いも湧いてきてしまうのであった。

というのは、西郷隆盛や明治維新というものに対して、昔ほど手放しで評価できない、功罪の罪の方もいま問われている風潮にあるからだ。
その急先鋒が「明治維新というあやまち」という著作だろうが、これはちょい極端かもしれないし、功罪というからには功だってあるのだろうが、今まで英雄視しすぎていたのもまた確かであろう。

西郷隆盛にしても、今回くどいほど言ってた「弱かもんを守る」とは正反対の残虐行為もやらかしているのである。
特に二大黒歴史とも言える、庶民を巻き込んだ江戸でのテロ「薩摩御用盗」、それに赤報隊の処刑。
これをどうするか。前作の家康の気賀虐殺みたいに、他の人に泥を被せるだけというのは無しにしてほしい。
子供の頃はこういう志だったのに、どうしてこうなった、と苦悩するみたいな感じになるのかな。第一回はそのための前振りとか?
原作未読なので、先は分からないが。

幕末は、尊王攘夷をどう描くかという問題もあるし、よく取り上げられる割に視聴率が苦戦するのは、何百年も前の戦国とかとは違い、より身近であるだけに、いたたまれなくなるというのもあるかもしれない。
幕末をリアルに描けるほどその時の社会が成熟しているか、という問題もある。
現代は、ちょっと難しい時代かもしれない。

前宣伝で、もしかして甘ったるい大河ドラマになるのか?と全般的にハードルが下がり気味だったせいか、評判は概ね悪くない様子。
しかし、「花燃ゆ」も第一回はそんなに評判悪くなかったんだよな・・・・

ところで今回もサブタイトルはOPの最初じゃなく最後ですが、ライトノベルサブタイ、二文字縛り、名作もじりときて、普通になってるのは良かった。やっぱり普通が良い。
あとは、聞き取りがちょい大変。
もうちょっと字幕入れてもいいと思う。



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「おんな城主直虎」まとめその3

2018/01/05 20:11
個人的感想です。
本作に好意的な方は、スルーして下さい。




最後です。
といっても、今まで書いてたことの繰り返しになるので、ちゃちゃっと。

前半ですが、井伊対今川が長すぎてうんざり、飽きた、とそんな感じです。
そもそもこの構図自体に疑問符が付くのですが、こういう構図にするにしても、今川視点(寿桂尼だけでない)も入れれば、ドラマが立体的になったのではないかと思います。
直政の生母をメンヘラにしてしまった、しのと直虎の諍いなどいらなかった。
今川を通り一遍にしか描かなかったので、のっぺりして面白くなかったです。

今川氏真や家康の若い頃をやる機会などそうないので、まろイメージの強い氏真や逃げ回るイメージの強い家康が、双方ともかなり剣術が強かったこともやればよかったのに。
その人物のテンプレ的イメージとは違う意外性を描いてこそ、ドラマを作る価値があるというものだろう。

あと、オリジナルキャラの龍雲丸は評判悪かったですが、実際この人が出る場面は悉くつまらなかった。
終盤の柳楽君は良かったですが。

後半、直虎が当主を降りておとわに戻って直政編になってからの方が面白いとの声が高いようですが、確かにそうは思う。
ただ、何度も言ってきたように、家康の黒歴史が悉く他の人のせいになっていたことは、ちょっと見過ごせない。
黒歴史とは書いたが、そもそも黒くない戦国武将などいない。
それを全部他の人物に泥を被せるとか、むしろ家康と、そんなしょうもない主君について行く徳川家臣団への侮辱だろう。

気賀一揆の場面など、本作では一揆の体裁すら取ってなかったが、凄惨な一揆制圧は何人もの武将がやっている事であり、その武将を顕彰している書ですら、その事は隠してなかったりする。
例えば、城井谷の悲劇での黒田官兵衛の残忍さは、江戸時代に彼を顕彰する目的で編まれた「黒田家譜」ですら隠してないという。(なのに「軍師 黒田官兵衛」では息子のせいにした)。

気賀一揆についての家康の残忍さも、今に伝わっているといういことは、多分これは別に隠してはいなかったと思う。
家光の時代も、「島原の乱」という凄絶な一揆制圧がありますしね。

そして、近藤康用、酒井忠次、織田信長といった面々は、井伊谷乗っ取りと小野処刑、気賀虐殺、信康事件(築山殿事件)といった黒歴史の家康の泥被りという役目が終わったら、途端にキャラ変してお人好しになるのもまたドラマとして普通に不自然だった。

今川氏真にしても、前半散々テンプレ的暗愚描写で、徳川側になった途端なんかいい人っぽくなったし。
それでも、瀬名の両親を死なせておきながら、今川家臣の娘だったのだから瀬名を助けたいとか、何言ってんだかとしか思えなかったが。

織田信長だが、なんか評判は良かったようだが、ぱっと見からしゃべり方から、なんだか「戦国無双」の信長っぽい。要するにゲームっぽかった。
前作の「馬鹿と話すと疲れる」のこれまた「戦国無双」っぽい石田三成と合わせてげんなり。
ゲームは嫌いじゃないが、大河ドラマにそんな要素はいらない。

小野政次、瀬名姫(築山殿)、信康といった、後に悪人みたいに書かれてしまった人たちを良く描こうとしているのは評価できるが、あれが正しいかというと、ちょっと首を傾げる。
特に瀬名は、家康からかなり冷遇されていたはずなのに、何考えてるのかよく分からないというか、お人好しすぎなんじゃないかという印象を受けた。

直虎がおとわに戻る時、家にこだわらない平和主義になったのは、その時は嫌いじゃないと書いたし、そういう思考に至るまでの過程はちゃんと描いていたと思う。
だが、その弊害として、家康があんな描かれ方になってしまった。
もっと野心を持った人物として主人公を描いていたら、そんな事にはならなかっただろう。

今作は、家康の成長物語のつもりもあったのかもしれない。
家康が野心を持ち始めて、天正壬午の乱を起こし始めたころ主人公は死ぬのである。
だが、以前桶狭間合戦は、家康は叔父の水野信元を通して織田とつながっていたのではないかと書いたが、かなりの確率でそうだと思っている。

つまり十代そこそこで、そこまでのしたたかさを身に着けていたのであり、今川の人間である妻子を見捨てる冷酷さも、また身に着けていたのである。
それぐらいでなくて、どうして乱世を勝ち抜いて天下を取れようか。
過酷な生い立ちを見ると、それも納得できる。
幼少期の松平なんて、もう身内の殺し合いでボロボロだし。

徳川家康がどんな人物だったかなど、知らない。
本人じゃないし会ったこともないし。
だから作り手なりの家康があっていい。
しかし信長と違って身内にもけっこう冷たいし、本作の直虎が、あんな何度も煮え湯を飲まされても信頼するのが分からないし、今川は嫌で徳川はいいという説得力にも欠けた。
未来の天下人だからという結果から逆算して、としか見えなかった。

本作は、視聴率はともかく、評価としては賛否両論ではあるが、一定の評価は得てるようだ。
戦国大河だからといって、合戦で活躍した主人公にして、合戦シーンをばんばんやれとは言わない。
そうではない部分を描こうとした挑戦作、とは思うし、そこに不満はない。
が、そういう挑戦は今後もあっていいが、今作は挑戦して成功はしてないと思う。

井伊直政主人公で続きをやって欲しいという声とか聞くと、やっぱり王道戦国大河を見たい人が多いのかという気はしますが。

やたら面白くないとは言ってますが、全部が全部面白くなかったわけではないし、合戦ばかりではないニッチ戦国大河はあっていいと思うので、今川や家康が、もっと違う描かれ方だったら、と残念に思います。

「天地人」「江 姫たちの戦国」「軍師 黒田官兵衛」「真田丸」「おんな城主直虎」といった近年の戦国大河で、個人的に一番駄作だと思うのはカンベーですね。
他は、失敗作なりに何をしたかったかは分からないではないですが、カンベーは、あれほど知性というものを感じさせない大河ドラマはなかったと思う。

悪しき年表大河と言われていたが、出来事だけポンポン適当に入れただけで、繋ぎは適当。
さらに全般的に手垢のついた俗説まみれ。
黒田官兵衛の良さは何も描けていなかったと思う。
本格大河という触れ込みでしたが、ブショーとブショーが近い距離で怒鳴り合っていれば本格大河だと思っているのではないか。

ちなみに、直虎以外には石田三成出てきますが、個人的に一番最悪な三成は「真田丸」だな。
あれに比べれば、最凶と言われるカンベーの三成の方がまだ有能に見える。

全体的に、あくまで個人的感想であることは繰り返しておく。
感想は人それぞれであり、万人受けするのは無理でしょう。
今作、役者さんはみなさん良かったと思います。
特に、女城主という役でありながら、凛々しさと可愛さを同居させた演技を見せてくれた柴咲コウさんは、お疲れ様でした。

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「おんな城主直虎」まとめその2

2018/01/03 12:38
まとめその1はちょっと疲れてしまって短くなってしまったが、その続きとして、では井伊直虎とは何だったのか。

井伊氏サバイバル五〇〇年 (星海社新書)
講談社
大石 泰史

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井伊直虎の真実 (角川選書)
KADOKAWA
2017-05-26
黒田 基樹

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上は直虎が男性だったとする新資料が出る前のもので、主に井伊家の歴史について、下は新資料が出た後のもので、大河ドラマ放映中だったせいか、こういうタイトルになっていますが、主に井伊谷徳政令について。
双方とも直虎という人物そのものについての記述は多くなく、その人について一冊書けないような人物を一年の大河ドラマの主役にしてしまったわけである。

それよりどちらも、つまり直虎の正体が井伊直盛の娘だろうが関口氏経の息子だろうが、一次資料からは直虎は今川寄りだったとなっている。

徳川の遠江侵攻時には、小野と直虎は今川寄り、他の家臣は徳川寄りだった事が伺える。
心の内までは本人じゃないから分からないけど、表面的にはそうなる。
小野が他の家臣と対立関係にあったのはこの時期で、ドラマのように最初からではない。
小野が讒言したという事実も、おそらくない。
小野と直虎が対立関係にあったという事実も、おそらくない。

直平、直盛、直虎は、直平が方向転換して以来今川寄りであり、特に直盛は忠臣と今川からも思われていた。
遠州錯乱でも、直平は今川についている。

直虎が出した唯一の判物である「井伊谷徳政令」だが、これは関口氏経との連署になっている。それが長い間謎とされていた。
他家の人物ながら当主と共に連署する者は、父や兄弟の場合がほとんどだから、だそうだ。
そんな中、直虎は関口氏経の息子であるとされる新資料が出てきたわけで、これは信憑性があるのではないか、という事である。

ちなみにその前に「次郎法師黒印状」という、次郎法師という人物がその時点(1565年)での井伊家当主であるという資料もあるのだが(ドラマではここはスルーされていたが)、この次郎法師というのは何なのか、という点については、武将ジャパンでの本郷和人氏はこういう見解。
https://bushoojapan.com/hon/2017/01/24/92949
次郎法師=直虎は、井伊直盛の、記録から抹消された息子ではないか、とかなり飛躍した論を展開している。

新資料(雑秘説写記)発見者でもある井伊達夫氏は、「井伊家伝記」との折衷案で、次郎法師は直盛娘、直虎は氏経息子説。
個人的には、この次郎法師も氏経息子であり、それが長じて直虎となった、でいいのではないかな、と思います。

男性か女性かは、そもそも単純に、次郎直虎なんて女性がいるわけないだろう。
しかも花押ですからね。花押の使用は、男性しか例がない。
直虎女性説の根拠はただ、信用度の低い「井伊家伝記」が次郎法師が女性だと言ってるだけですからね。直虎の事は言ってない。

それにしても、新資料からのこの時期の井伊家周辺というのは、「井伊家伝記」(またそれをもとにしたと思われる「寛政重修諸家譜」)と全く違い、驚くことばかり。
直親は後継者ではなかった、とか。
詳しくは「井伊直虎の真実」を読んでいただくとして、もちろん新資料も二次史料であり、こっちが全部正しいとは限らないにしても、このあたりの井伊家の歴史、相当な改ざんの可能性があるようだ。

元から「井伊家伝記」は怪しいと言われていたのに、それを鵜呑みにして大河ドラマを作ろうというのは、やっぱりもうちょっと考えて作っていただきたいと思うところである。
それ以前に、その1で書いたように、歴史番組のあり方。
ドラマはファンタジーで色々ごまかしていたが、それが上手いと思う部分もあったが、いやごまかされないぞと思う方が個人的には多かった。
他の分野ならともかく、大河ドラマですからね。
その3へ続く(多分)。
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「おんな城主直虎」まとめ その1

2018/01/02 18:28
けっこう今更ですが、まず題材選びに難があったと思う。
では何故そういう失敗が起こったかという事については、NHKの歴史番組作り全般の問題に及んでくる。
というのは、プロデューサーによると、NHKの歴史番組である「歴史秘話ヒストリア」で井伊直虎が取り上げられたのが、この大河のきっかけであるという。

この番組は嫌いではないし面白く見る事もあるのだが、どうも信用ならない資料もそうでないのも、ごっちゃにする傾向があるように思う。
ほとんど一回丸ごと俗説だらけというのもある。
たまに「うーん??」と思う事や、後で「騙された」と思う事もある。

問題の直虎の回は見てないのであんまり言えないのだが、「井伊家伝記」を鵜呑みにした、そんな丸ごと怪しい回だったのではないか。
そしてそれをそのまま鵜呑みにして、一年間の大河ドラマとしてしまった。

ヒストリアの前の「その時、歴史が動いた」も批判の多い番組だったし、NHK出版の歴史本も時々批判されていたようだし、NHKはそもそも歴史番組作りから見直した方がいいのではないか。
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「おんな城主直虎」 第五十回(最終回)「石を継ぐ者」

2017/12/29 09:41
前途中まで書いていたのが消えてしまい、もう記憶もあやふやになってきてしまったので、気になったのを二点だけ。

おとわ「ここから徳川に天下を獲らせたい」
自分の家の者が仕えてるところに天下獲って欲しいというのはいいのですが、おとわの場合そういう戦国っぽい事ではなく、優しい世の中的な事言ってたので、なんか突然何を言っているのかと。
綺麗事で天下獲れると思っているのでしょうか。
徳川の天下取りのやり口からして、そんなわけないのですが。

主人公はそこまで生きてないからいいやといった印象を受けます。
そもそも最後の方からして、家康は旧武田領を狙って天正壬午の乱を起こすのもやってますが、その辺りからして主人公の思いとズレてる気がしますが、もうすぐ主人公死ぬからいいや、って感じがします。
もう少し続いていたら、今度は北条が悪者にされていた事でしょう。
別に徳川を批判してるわけではなく、天下取るということは、綺麗事じゃ済まないでしょう。
大体言い方が偉そうすぎる。何様か。

もう一点は、こっちの方が大きく首を傾げてしまったところですが、井伊直政がおとわの、よそ者にも優しくとかなんとか、博愛主義的なものを受け継ぐみたいな事になり、その流れで天正壬午の乱終結に向けて北条との交渉に臨み、成功させたみたいな事になっていたのですが、イヤマテ、沼田を巡って真田と揉めまくり、その遺恨は延々続き、結果的に真田を二つに裂いた事を昨年やったばかりではないか。
わざわざ真田の名前を出して昨年とリンクするような事までして、一体どういうつもりか。
昨年と続けて見てた人は混乱したのではないか。
両作品どちらかが嘘をついているのか、と。

そもそも井伊直政って、そんな博愛精神を受け継いだみたいな人物か?
別に彼をdisってるわけではなく、この人の美点って他の所にあるだろう。
菅田君に変わった時、キレやすい演技でしたが、それも井伊直政っぽさを表してるのかなと思っていたのですが。
井伊直政というと、井伊の赤鬼、人斬り兵部のイメージで、気性が激しく、家臣も「ついて行けない」と言ってたとか。
おとわの言ってたような博愛主義とは遠いですよね。

石田三成が、調べると一般的に思われていたイメージとは違うように、井伊直政もそういうのがあるのかもしれませんが、それならそうで、ドラマ終盤からの短い出番なりに、ナレーションなり何なりでそれを伝えてくれればまだ納得できたかもしれませんが、それもないので、井伊直政について通り一遍の知識しかない自分としては、違和感しかない。

とりあえず、こんな所でしょうか。
またまとめで何か書く・・かもしれません。
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「おんな城主直虎」 第四十九回「本能寺が変」

2017/12/17 11:38
またまた今更ですが・・・
前回とかは粗筋は追いましたが見逃しました。

本能寺が変って、よくギャグで使われますね。
大河で使うってどうなんでしょう。
こんな大河、ギャグでしかないんですよ、突っ込まないでねって事でしょうか。
大河なのに・・・・・
実際変でしたけど。

何が変ってまず、信長の急なキャラ変。
いきなり気遣いの人になっている。
ウェイターやったのは史実らしいですけど。
海老蔵さんの手つきはなかなか良かった。

信長がおもてなし上手だったことは、岐阜城の説明の時にもよく言われる。
すごい城で威容を示して、相手を従わせたりもしてきた。
今回の徳川の饗応についての食事については、「天下人の城」展の時に触れたが、これだけのものを用意できるという事を示す事でもあった。
殺害しようとしてる相手にする事ではないように思う。

信康事件の時の無理矢理がここで響いている。
あの時、信長の動機としては、徳川が大きくなりすぎないように、という事ではなかったか。
なのに、家康を殺害しようとするのは光秀の嘘で、当の信長は家康に拍を付けてやろうとプレゼント選びするキャラになってるとはどういうことか。
本作でのあの信康事件とは何だったのか。
作り手の意図が分からない。

あの時の信長の「好きにしろ」は本当に文字通りの意味で、家康たちが勝手にびびって信康と瀬名を死なせたって事か?
・・・・酷くない?

そもそもずっと、徳川が過剰に信長にペコペコ状態なのがまず変なのだ。
たしかに同盟相手とはいえ、織田が格上で、徳川が気を使ってたのは確かだろうが、あまりに理不尽な事は受け入れなかったはずだ。
家康も徳川家臣団も、もっと気骨のある人物のはずである。

長篠合戦で、援軍をなかなかよこさない信長に(信長にも事情があったんだが)家康がかなり強気な態度に出たというのは以前書いたが、出元が「甲陽軍鑑」だし信憑性がないという意見もありますが、私は絶対ではないにしても、あり得た事だと思う。
あんまり弱気でいると、家臣や従属してる者たちに見放されるという事もあった。
三方ヶ原でも、それで戦わざる得なかったというのはあったと思う。
当時は主君を変えるとか寝返りとか、当たり前でしたし。

信長が妻子を殺せといったら殺すのか。
じゃあ信長が、お前のところのあの家臣気に入らないから殺せって言ったらそうするのか。
そんな主君について行くのか?しかもあの三河武士が。
そんな主君見放されるだろう。

前回信長が浜松に来た時、こんな大金使って接待しなきゃいけないのか、となってたらしいが、信長だって家康に黄金やったりしてたらしいし、多少は気を使ってたはずだ。

今回家康が、信長は自分たちを本当に殺害する計画があるのかどうとか言っていたが、気配がどうのとかいう以前に、なんで殺害するのに京までおびき出す必要があるのか。
しかも光秀が毛利攻めに行くことになって、軍勢が減るのに。

大河は明智光秀が信長に蹴られる場面がよほど好きなのか、よく出てくるけど、饗応で変なもの出したとか、そんな理由でなかったのはまだマシだったと思う。
そういうのは質の悪い二次資料でしか出てこない事らしいし。
フロイスの書物に、蹴られる?場面みたいなものは出てくるようだが、原因は不明らしい。

また龍雲丸出てくるのかとちょっとうんざりしたが、今回は嫌ではなかったというか、柳楽君のいい面が出てたかな。
あんな都合のいい吹き矢があるかとか、もうおとわは四十過ぎてるはずで、当時としてはけっこうな年なのに接待役?とか、しかし二人とも見た目変わらんなとか、そもそも登場の意味あったのかとかはともかくとして。
今回主人公が関わるのが無理やりでしたが、その辺は仕方ないでしょう。

ここのところ、紀行と本編と合ってないですが、今回も困難な伊賀越えだったみたいなこと紀行で言ってた割に、本編では「謀反?知ってた」ということもあり、コント交えつつ緩い伊賀越えであった。

本能寺の変について、なにがしかの黒幕説はよく言われますが、どれも決め手に欠けることから、とりあえず今の所は黒幕などいない、光秀単独説が一応有力かと思います。
今回の光秀の謀反の動機って何でしょうね。
野心説?

家康黒幕説もあるにはあるようですが、じゃあ命がらがらの伊賀越えは?ということになる。
もっとも死者はけっこう出てるらしいとは言うものの、家康はじめ重臣たちは無事帰還してますし、その一方穴山は都合良く死んでいる。(今回は本多正信の策みたいになってましたが。本作ではどうあっても、家康は黒くしないので。同じ本多だが、忠勝と正信はウマが合わない的な事も示されてましたな。)その辺、怪しいといえば怪しい。

桶狭間合戦は、家康は叔父の水野信元を介して織田と通じていたのではという説もありますが、それは負けた今川側にいたにも関わらずあの合戦で一番得をしている、その他諸々の理由があるから(それに触れるとちょっと長くなるが、あれだけ織田の砦があるにも関わらず大高城への兵糧入れが可能であったことも挙げられる。水野信元が、桶狭間合戦のキーマンだったと最近言われている。)。
本能寺の変で家康に何か得があったかというと、最後空き城を拾うと言っていたように、領地切り取りで勢力拡大というのがある。

もちろんどちらも結果論かもしれないし、分からないですけどね。

従来とは違った本能寺の変を描こうとしたのは分かりますし、そういう挑戦心はいいと思いますが、ちょっとなんだか無理矢理だったかなという印象でした。
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「おんな城主直虎」第46回「悪女について」

2017/11/25 18:56
この回を見て、何故本作の家康の黒歴史(井伊谷三人衆による井伊谷乗っ取り、史実では幼い子も含めた小野政次処刑、気賀虐殺、そして今回の信康事件)が悉く他の人のせいになってるのか分かった気がします。
それは主人公を、一言でいえば平和主義の人物にキャラ付けしたからでしょう。
だから井伊が仕える人物も、そういう人物でなければ困るのだ。
もし主人公が、万千代を使って井伊を再興するぜ!家を大きくするぜ!というキャラ付けにしていたら、家康の黒歴史を他の人のせいにしなければいけない理由はなかったはずだ。

小野政次の妻子を抹消したのも、恋バナのためではなく、処刑は近藤康用のせいにしたが、幼い子たちまで処刑してしまったのでは、直虎が近藤を利用して影の領主になるという、ただでさえ無理のある展開が、余計無理矢理に見えてしまうからだろう。

今回の主人公の言い分を、スィーツ大河だなんだと言う気はない。
おそらく「江 姫たちの戦国」もこういう、この時代にあっては進歩的な女性、みたいなものを目指していたのだろうけど、やり方が不味くて叩かれる事になった。

その失敗を踏まえてかどうかは知らないけど、今回のおとわの台詞はそれなりに説得力はあり、これを言わせるために今までの積み重ねがあったのだと思わせるものはあった。
そういう意味では巧みである。

この時代でも、こう思う人はいたと思う。
みんながみんな、命より家が大事と思っていたとは限らないし。

しかしそのキャラ付けのために、色々歪められることになってしまった。
この事件、何の問題もない仲良し家族が、信長の動機も意味も分からない命で信康も築山殿(瀬名)も死ぬことになったとか、そんなわけないだろう。
この回評判はいいようだが、こんな嘘臭さ満載の回の何が良かったのか分からない。
自分は無理のある展開に、首を捻るばかりだった。

この事件に関しては、今まで書いてきたので繰り返さないが、無理のある回だったと思う。
北条と組んだ徳川を敵に回して、信長になんの得があるのか。
こんな事態になったら、徳川の家臣の気風からして、織田に従い続けたりしないと思うが。

この母子と家康に、なんの確執もなかったわけはない。
信康を粗暴に、瀬名を悪女にしなくても、すれ違いが大きくなって最悪の事態に、みたいな風にも出来たはずだ。実際そんな所だったと思うし。

織田信長の魔王イメージも(何あの衣装)、徳川家康の天下泰平に導いたイメージも、いい加減にしてほしいと思う。

今回、徳川家臣団を低能にしたあげく、皆の話を聞いた結果がこれだと家康はキレていたが、実際は自身で決断した事である。
岡崎の国衆と信康を引き離したのも、前回酒井忠次が言ったからみたいになっていたが、それも家康自身が、信康の力を削ぐため、それは信康を処断したくないのと、万一信康の謀反でそういう事態になっても、極力連座者を出さないためか、とにかく自身が命じたことである。

敵側だった時は、あれだけ貶めていた今川氏真を、味方側になった途端、戦国外交の雄らしさを見せ始めさせているが、氏真と家康は昔、共に瀬名母子を命の危険に晒していたのだけどね。そう思うと、今回もなんだかな、と思ってしまった。

とりあえず本能寺の変までであろう本作での家康のやらねばならない黒歴史は終了したため、ようやく自分で決断するぞ、となったわけである。
で、ドラマ的に万千代は、好青年だった本作の信康の代わりとなる、みたいな方向にもっていったわけである。

誤解のないように言っておくが、家康が嫌いでこういう言い方をしているわけではない。
別に嫌いでないし、尊敬すべきところは尊敬している。
が、主人公のキャラ付けからくる様々な歪みは、自分としては容認できないものがあります。

分からない所を創作するのも、ある程度の主人公(側)補正も仕方ないし、研究が進んで後になって、実はああだった、こうだった、というのはあるでしょうが、今作は故意に歪められていると思われる所もある。

もっとも大河ドラマなんて所詮、主人公のキャラ付けや立ち位置によって、史実の出来事や人物が歪められるという、そんなものでしかないのかもしれません。
大河ブランドの胡散臭さというものを、また一つ思い知ったような気もしました。
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「おんな城主直虎」第四十五回「魔王のいけにえ」

2017/11/18 15:03
前回については、先延ばしにしていたら記憶が薄れてしまい、その次の回も案の定一週遅れとなってしまいました。

信康事件(築山殿事件)の始まりですが、うーん・・・微妙・・・・・。
タイトルからして信長のせいにする気ありありですが、むしろ徳川のいけにえではなかったかと思う。
この事件については、以前片岡愛之助さん司会の「歴史捜査」でやっていた内容をここでも紹介しましたが、その再放送が23日(木)夜9時BS日テレであるようです。
「英雄たちの選択」でもちょっと前にこの特集やっていたようですが、それは見逃しました。

この事件、信長命令説は今では後退気味ですが、白家康の本作では、信康の死も、更には水野信元の死も、信長の言いがかりなのであった・・・・・
自分の息子より信康の方が優秀だから、信長は危機感を覚えて、という最早誰も支持してないであろう馬鹿みたいな説は、さすがに取ってはいませんでしたが。信忠に失礼ですしね。

またいかにもテンプレ魔王的な信長ですが、そういうのは後世作られたイメージだという事も最近では言われている。

信長が信康の首実検したという話もあり、信長が全然関係ないとは言わないが、あそこまで徳川が織田の言いなりなのは、果たしてどうだろう。
長篠合戦の時は、なかなか援軍を出さない信長に、家康はかなり強気な態度を取ったという話もある。
もっとも出元が「甲陽軍鑑」なのでどこまで本当かは分からないが、当時の信長の状況からして、家康がマジで武田と組んだらかなりヤバイ事になるので、信長だって徳川に気を遣うところもあったと思う。

浜松組と岡崎組の確執をちょっとやってはいたが、徳川と武田の戦をほとんどカットしているのもあって、今一つ分かりにくく、酒井忠次たち浜松組が岡崎組を苛めているみたいな風にも映ってしまった。

岡崎組は何も悪くない可哀相な人たちみたいになっているが、信康事件の4年前、大賀(大岡)弥四郎事件というクーデター未遂が起こっているのである。
この時岡崎の重臣の多くが武田と通じ、関わっていたという。
それを信康が知らなかったはずはないが、家康は関わった者たちは処断したが、この時は信康を処断していない。
信康を処断したくないから、三河の国衆は信康の所へ詰める必要はないとしたのだろう。
信康事件の時は、二度目の謀反だったから見過ごせなかったのだ。

信康達を抱き込もうとしたのは、ドラマのように信長ではなく、多分武田だったと思う。
徳川が分裂して得するのは、同盟してる織田ではなく、敵対してる武田だろう。

本作では信康達が武田と通じているのは無実としているので、信長言いがかりをつけてまで信康を排除しようとする動機が今一つ見えてこず(徳川が大きくなりすぎると困るとかなんとか言ってたが、今一つ説得力に欠けた)、むしろ徳川を怒らせるのはリスクの方が大きいのではないかと思えて(西にまだまだ脅威を抱えるこの時の織田の状況の説明がないから、分かりにくいが)、無理やり信長のせいにしているように見えてしまった。

実際本作のこの回を見て、「そうか、信康の死は信長の言いがかりだったのか」と素直に思った人はあんまりいないと思う。
それくらい無理矢理に見えた。そもそも動機が見えない。
この事件を信長のせいにするなら、信康が本当に徳姫を蔑ろにするか、武田と通じているかしないと意味が分からなくなるのでは。

家康の母だが、家のために子を斬る事も武家の倣いとかなんとかそんなような言ってたが、子を犠牲にする例はさほど多くないと思うけど。
乳幼児死亡率の高い時代、長丸(後の秀忠)が無事に育つかどうかなんて、この時点では分からないし、跡取りを殺す説得力には欠けていたと思う。

家康は信長にいいようにあしらわれた酒井忠次を罵倒していたが、信康を斬る事に関して母親も論破できなかったお前が言うな。
ほんとに今作の家康は、黒い事はみんな人のせいである。
それにしても酒井忠次って、徳川の家老ではなかったか。今作の小物っぷりはどうした事か。

明智光秀を出したのは、本能寺への伏線か。
今作の家老の扱いよ・・・・・

最後、今川氏真が今更ちょっとかっこ良さげになっていたが、この事件に関してどうにもならない事はもう分かってしまっているし、瀬名の父は今川家臣って、その人物を殺させたのは誰だよ。

家康と信康、築山殿母子が本当のところどういう関係だったのかは想像するしかないが、桶狭間合戦後、家康がこの母子を駿河の今川に置いたまま三河独立を果たして二年も放置していた非道をすでに犯しているのである。

非道と書いたが、べつにこの行為を非難しているわけではない。
そういう非道が必要な時もあるだろう。
しかしこの時この母子は殺されていてもおかしくなかった。
何故殺されなかったのかは分からないが、氏真もそれどころではなかったのか、しかし瀬名の両親は死ぬことになったのである。
なのになぜか本作では家康と築山殿の関係は壊れてなかったが。

信康を好青年に描いているのは、悲劇の前に上げて叩き落すことの多い本作らしい。
実際、その方が悲劇性、ドラマ性が増す。
粗暴だのなんだのと徳川側の資料「松平記」に書かれているが、実際はどうか分からず、再評価の意味合いもあってこう描いているのかもしれないけど、ちょっとやりすぎではないかと思う。

再評価はいいが、違う人物(信長や酒井忠次)を下げて事件の本質が分かりにくくなっているのでは、成功とは言い難い。
謎の多い事件なので、本質って何だよと言われると困るが(武田の陰謀があるように思うが)、少なくとも全部信長の言いがかりという今回は、説得力を感じなかった。

この事件をやるなら、夫婦間、親子間の確執は多少入れるべきではなかったか。
好きで妻子を死なせたわけではないと思うが、確執が全くなかったわけはないと思う。
それがほとんどないので、さあ悲劇ですよ、家康可哀相でしょ、とという意図が透けて見えて、個人的になんだかな、と思わざる得なかった。
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これまでの「わろてんか」 

2017/11/09 22:53
このドラマがお好きな方はスルーで。



評判も視聴率も今一つのようですが、松坂桃李の藤吉が良くない。
本人より、脚本と演出のせいだと思いますが。

史実の吉本せいさんの旦那さんは、実話もの朝ドラの主人公の旦那では、「あぐり」のエイスケさんとタメを張るクズである。
「あさが来た」の旦那も、最初働かない上に、ドラマでは飛ばされていたが、妻が実家から連れて来た女中とのあいだに子どもまで作っていた。(これを飛ばしたのは、賛否あるでしょうけど私は良くなかったと思っている)。
全く明治の旦那は。

しかし野村萬斎さんも玉木宏さんも、飄々と演じて視聴者からは人気でした。
上手くやれば、ドラマではちょっとダメ男の方が愛されキャラになる。
例えば「おしん」でも、主人公にまつわる男性は二人いましたが、ちょっとダメな方の旦那の方が人気だったと思う。役者も上手かったしね。特に若い頃から晩年までの演じ分けが見事だった。

今回も、もっと軽く演じる事のできる役者が、飄々と、むしろ史実通りにやれば、人気が出たかもしれない。
しかし今回の松坂桃李は、シリアスに演じている上になんかキョドキョドしているので、見ていて苛々する。
史実がクズでも、野村萬斎さんのエイスケはあんなに人気だったのに。

恋愛結婚にしてしまったのも謎ですが、夫婦で邁進するみたいな事にしたいらしいが、史実的にそれは無理がある。
藤吉のキャラクター造形に失敗しているのが、一番の敗因だと思う。

また、この脚本家はちょっと前に書いたことも忘れているのかと思うような矛盾した台詞がぽんぽん飛び出してくるし、ギックリ腰になった人をうつぶせにして腰を揉むという雑な演出も出てくるし。
またこのヒロイン、時にえげつない事をしてまで吉本興業を起こした女興行師としての凄みなど何もなく、ただ始終ヘラヘラしてるだけ。
これも女優より演出が悪いと思いますが。
題材は面白そうなのに、今の所残念な出来になってしまってると思います。
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タイトル 日 時
「おんな城主直虎」第四十二回、四十三回
またしても今更ですが、今回はいつもにも増してちゃんとは見てないので、パスした方がいいかなと思ったのですが、少しだけ。 ...続きを見る

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2017/11/03 22:06
「わろてんか」第四週まで
朝忙しくなってきたので(寒くなってきたため起きるのが遅くなってきただけですが)、これから見るかどうか分かりませんが、とりあえず。 このドラマがお好きな方はスルーで。 ...続きを見る

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2017/10/28 20:51
「おんな城主直虎」第四十一回
いつもながら今更ですが、いつもながら少しだけ。 ...続きを見る

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2017/10/21 15:01
「おんな城主直虎」 第四十回
今さらですが、またちょっとだけ。 ...続きを見る

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2017/10/14 21:06
「わろてんか」第二週
今回はさらにちょっとしか見られなかったので何ですが、うーん、やっぱりあんまり面白くない。 何故かなあと考えるに、これというオリジナリティに乏しいのかな。 なんとなく雰囲気が「あさが来た」っぽいし。 「辛いときこそ笑う」とか、いい台詞っぽいけど、既視感があるというか、そんな台詞だったら素人でも書けそう。 ...続きを見る

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2017/10/14 12:35
朝ドラ「わろてんか」スタート
吉本興業創設者、吉本せいをモデルにした朝ドラ、始まりましたね。 BS先行放送で出かけにながら見してるだけなのであまり言えませんが、 今の所、正直あんまり面白くない・・・・・ ...続きを見る

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2017/10/11 21:38
「おんな城主 直虎」第三十九回
今さらながら、ちょっとだけ。 ...続きを見る

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2017/10/06 22:39
朝ドラ「ひよっこ」終了
以前この作品を好意的に見ていたこと書きましたが、うーん、終盤ちょっと残念な出来になっちゃってましたね。 ...続きを見る

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2017/10/01 14:21
「おんな城主直虎」 第三十七回、三十八回
いや、もうやめとこうかなと思っていたのですが、ほんとにちょっとだけ。 このドラマに好意的な方は、スルーで。 文句言うならブログやるなとかいうのも却下。 そういうのは、もう削除でいきます。 ...続きを見る

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2017/09/29 21:54
「おんな城主直虎」第三十五回 
ちょっとだけ。 いつもながら、このドラマがお好きな方はスルーで。 ...続きを見る

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2017/09/05 20:26
堀川城の戦い
「おんな城主直虎」で、堀川城の戦いとか気賀の悲劇、気賀一揆とか言われている回がありましたが、前回も触れましたが、私は全く詳しくないので、武将ジャパンでの記事を紹介。 ...続きを見る

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2017/09/01 23:05
「おんな城主直虎」 第三十四回
ちょっとだけ。 このドラマお好きな方はスルーで。 ...続きを見る

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2017/08/29 20:31
「おんな城主 直虎」 第三十三回
ちょっとだけ。 ...続きを見る

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2017/08/21 09:28
「おんな城主直虎」 第三十二回
ちょっとだけ。 このドラマがお好きな方は、スルーでお願いします。 ...続きを見る

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2017/08/15 11:59
「おんな城主直虎」第三十回まで
「おんな城主直虎」第三十回まで もうチラチラ見ているだけ状態なので、あんまり言う権利もないのですが、今までの中でちょっと思った事。 ...続きを見る

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2017/08/04 20:58
「おんな城主 直虎」 第二十一回「ぬしの名は」
このドラマがお好きな方はスルーで ...続きを見る

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2017/06/02 20:10
「おんな城主 直虎」 第二十回「第三の女」
今回登場した高瀬姫ですが、井伊直親の娘ですが、実際は別に隠し子とかではありません。 詳しくはこちら。 http://bushoojapan.com/iinaotora/2017/01/26/92992 ...続きを見る

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2017/05/26 19:30
「おんな城主 直虎」 第十九回まで
BSで再放送されていた「武田信玄」を見ていたら分かりやすいかもしれませんが、 ちょっと関東三国の背景をおさらいすると、今川氏真の母が、武田信玄の姉。 氏真の妹が、武田義信の正室。 氏真兄妹は信玄の甥、姪で、義信とはいとこ。 いとこ同士の結婚だった。 信玄の正室の三条の方は、寿桂尼の縁もあって武田に嫁いできた、と思う。 ...続きを見る

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2017/05/21 11:19
「おんな城主 直虎」 第十八回まで
このドラマがお好きな方はスルーして下さい ...続きを見る

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2017/05/14 12:16
今見てる朝ドラ「ひよっこ」
普段ドラマはあまり見ないのですが、朝ドラはなんとなくチラチラ見ている。 見やすいですしね。 今の「ひよっこ」は、今の所はけっこう好感を抱いている。 脚本の岡田恵和氏は朝ドラ三作目だけあって、こなれてる感じ。 下手な実話ものよりこの作品、いいと思う。 もっとも朝ドラは最初の方良くても、途中崩れる事が多いので、これから分かりませんけど。 ...続きを見る

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2017/05/13 22:14
「おんな城主 直虎」 第十五回まで
「おんな城主 直虎」 第十五回まで このドラマがお好きな方はスルーで。 ...続きを見る

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2017/04/22 14:02
「おんな城主 直虎」 第十四回まで
「おんな城主 直虎」 第十四回まで このドラマがすきな人はスルーで ...続きを見る

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2017/04/13 21:10
「おんな城主 直虎」第十三回まで その2
このドラマがお好きな方はスルーで。 ...続きを見る

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2017/04/08 22:18
「おんな城主 直虎」 第十三回までその1
この辺りは、何度も言ってるように全然詳しくないので、変な事言ってたら申し訳ないですが、前回の事かな、でなんか首を傾げてしまったことなどを。 ...続きを見る

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2017/04/07 20:45
「おんな城主直虎」追記
前回追記するかも、と書きましたが、なかなかちゃんとも見られず・・・ 前回とはあまり関係ないですが、しのさんの描写について思ったことなど。 ...続きを見る

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2017/03/31 23:10
「おんな城主 直虎」 第十二回「おんな城主 直虎」
タイトル回収の回。 ぱぱっと見ただけなので、ちょっとだけ。 またちゃんと見て追記するかもしれません。 ...続きを見る

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2017/03/27 20:49
BS大河ドラマアンコール「武田信玄」終了
もうけっこう今更になってしまいましたが・・・・ 次は「風林火山」なんですね。 また武田信玄と付き合う事に。 これはリアルタイムで見ていたので、もう見ないとは思いますが。 「風林火山」は、今世紀に入ってからの戦国大河では、一番の出来という評価ではないでしょうか。 視聴率的にはあまり成功しなかったようですけどね。 個人的には、三条の方の扱いが酷いのが気に入りませんが。 記憶はそんなにはっきりしてませんけどね。 ...続きを見る

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2017/03/26 15:39
「おんな城主 直虎」 第十一回「さらば愛しき人よ」
ちょっとだけ・・・ 創作ドラマとしては、とても良く出来ていると感心します。 小野政次を、井伊を守るために井伊を裏切るキャラクターとして設定するとかね。 ...続きを見る

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2017/03/21 20:46
「おんな城主 直虎」 第十回「走れ竜宮小僧」
しばらくドラマの感想は書かないと言った上に、まだいいかげんにしか見てないのでアレですが、とりあえず ...続きを見る

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2017/03/13 22:24
「おんな城主 直虎」 第九回まで視聴して
今時代考証の大石泰史氏の著作など読んでいますが、その上でまた思ったことなど書くかもしれませんが、とりあえず、今少し思ったことなどを。 しばらくは、ドラマの感想は書かないと思いますので。 ...続きを見る

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2017/03/11 16:30
「おんな城主 直虎」 第九回「桶狭間に死す」
桶狭間合戦って事は、そういえば雪斎いつの間にか死んでるって事ですよね。 佐野史郎って一体・・・・ ...続きを見る

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2017/03/06 21:36
直虎って誰?
武将ジャパンに、本郷和人氏が井伊直虎男性説を追うの連載しているのだが、(現在斜め上に飛躍気味だが)まとめと、ちょっと考えたことなどを。 ...続きを見る

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2017/03/04 19:52
「おんな城主 直虎」 第八回「赤ちゃんはまだか」
※好きな方はスルーでお願いします。 ...続きを見る

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2017/02/27 20:27
「おんな城主 直虎」 第七回「検地がやってきた」
すごく今更になってしまいましたが、少しだけ。 ...続きを見る

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2017/02/26 14:28
「おんな城主 直虎」 違和感の正体その2
史実と照らし合わせると、時空の捻じれがある、というのが前回でしたが、今回は、小野ぼっち問題について。 ...続きを見る

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2017/02/25 17:55
「おんな城主 直虎」 違和感の正体
とりあえずチラチラ見てますが、少女漫画的という声はよく聞く気がします。 これは、元ネタが少女漫画的なので、仕方ないのです。 ...続きを見る

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2017/02/19 13:39
BS大河ドラマアンコール「武田信玄」 第四十五話「京への道」
たまに、気まぐれのように触れていた「武田信玄」。 残すところも、あと少しでしょうね。 ...続きを見る

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2017/02/18 11:07
「おんな城主 直虎」第五話 「亀ノ丞帰る」
今さらですし、いい加減に流し見しただけなので、どうしようかと思いましたが、簡単に。 ...続きを見る

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2017/02/10 22:35
マイナーな人物ほど注意が必要
「おんな城主 直虎」は、いい加減に流し見だったり、あらすじ追うだけだったりなので、何か言う事もないのですが、井伊直虎もそうですが、遠江時代の井伊家そのものが謎が多いようで、これは苦労しているな、というのが見て取れます。 ...続きを見る

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2017/02/01 22:35
ちらっと見てみた「おんな城主 直虎」第二回
ほとんど流し見ですし、この辺り全然詳しくないし、役名も碌に覚えられていない有様ですが、ちょっとだけ。 ...続きを見る

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2017/01/16 15:43
「真田丸」終了その2(「真田丸」がお好きな方は要注意)
もうかなり今更ですし、例によって大したことない上に繰り返しも多くなりそうですが、とりあえずあと一回だけ(多分)。 ...続きを見る

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2017/01/03 13:08
「真田丸」終了その1(「真田丸」が好きな人は要注意)
「真田丸」については、もう今更だし、途中から見てないですし、今までの繰り返しになるだけですが、一応ちょっとだけ。 ...続きを見る

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2016/12/30 20:20
BS大河ドラマアンコール「武田信玄」第三十七回「駿河攻め」
さらっとですが。 今川氏真、バカ殿ぶりを発揮。 今までは、意外と思慮深いと思われるような場面もあったのですが、この回はねえ・・ どこまで本当なのかは知りませんが。 ...続きを見る

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2016/12/16 22:07
BS大河ドラマアンコール「武田信玄」第三十六回「信長上洛」
たまに気が向いたときに、一週間遅れくらいでちらちら触れる「武田信玄」。 ...続きを見る

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2016/12/09 22:59
大河ドラマアンコール 「武田信玄」第三十五話 「盟約崩壊」
もう記憶も曖昧となってしまったが、オープニングのテロップの流れが速かった。 結構人いましたからね。 ...続きを見る

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2016/12/03 23:14
BS大河ドラマアンコール「武田信玄」 義信事件の文句の続き
第33話「鬼美濃の死」、第34話「上州攻め」ですが、主に義信事件に関しての文句の続きです。 同じような事グダグダ言ってるだけな感じですけどね。 ...続きを見る

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2016/11/26 23:20
来年、再来年の大河ドラマ
来年、再来年の大河ドラマですが、まず来年「おんな城主 直虎」ですが、とりあえず、タイトルが気に入らない。 ...続きを見る

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2016/11/20 12:11
BS大河ドラマアンコール「武田信玄」における 義信事件の違和感
相変わらずパソコンの調子悪し。 どうしたものかな・・ ...続きを見る

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2016/11/11 23:08
BS大河ドラマアンコール「武田信玄」 第31話「義信事件 二」
どうにもパソコン、というか、ルーター?の調子が悪い。 メカには弱く、困ったものです。 ...続きを見る

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2016/11/04 22:42
BS大河ドラマアンコール「武田信玄」 第29話「勝利と敗北」まで
第四次川中島合戦の後まできました。 ここに予算のピークを持ってきましたな、と分かる、気合の入った第四次川中島だったと思います。 だからといって、今までの他の場面が手抜きだったわけでは決してない。 今の某大河のように、例え大坂の陣が大掛かりで素晴らしくなったとしても、他があそこまで手抜きではね。 別に全ての合戦をがっつりやれというわけではなく、きっかけ、経過、結果ぐらいはきちんとやって欲しいし、そうすれば手抜きとは思わないし、不足にも感じないのですが。 ...続きを見る

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2016/10/21 23:16
ここが嫌い「真田丸」その11 まとめ
愚痴駄文は終わりと前回言っておきながら何ですが、もう一回だけ。 ほとんど単なる繰り返しですが。 ...続きを見る

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2016/09/30 21:42
ここが嫌い「真田丸」その10
第37話「信之」で、やっと三成(吉継も)はこのゴミ大河から退場となったことですし、この愚痴駄文もこれで終わりとなります。多分。 ...続きを見る

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2016/09/24 18:58
悲報 司馬遼太郎「関ヶ原」映画化
その前に、「真田丸」第36回における超高速関ヶ原は、大きな反響を呼んだようですね。 大谷吉継役の、片岡愛之助さんもがっかりした様子。 ...続きを見る

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2016/09/17 13:55
BS大河ドラマアンコール「武田信玄」第24話「義元討死」まで
日曜お昼というのは、ぼんやりしがちで、ちょくちょく見逃しているのですが、とりあえず第24話まできました。 主人公陣営も敵陣営も女性陣も、みんな個性豊かで魅力的ですね。 大河ドラマを感じます。 ...続きを見る

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2016/09/14 22:00
ここが嫌い「真田丸」その9
毎度の事ですが、「真田丸」がお好きな方はスルーでお願いします。 「史実ガー」ではなく、改悪が嫌いとは言っても、好きな人は改悪と思ってないから好きなわけで、そういう方に、改悪だからと言っても仕方なく、来ないで下さいと言うしかない。 もちろん同じ嫌いでも「ソコジャナイ・・・」と思う人は多いと思いますが。 ...続きを見る

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2016/09/10 11:23
ここが嫌い「真田丸」その8
その8、といっても、新しい理由が追加されてるわけではないのですが、とりあえず、「真田丸」に批判的なブログですよ、という事を分かりやすくするため、このタイトルを続けて使います。 「真田丸」がお好きな方は、回れ右でお願いします。 文句は荒らしとして削除します。 ええ、狭量ですとも。 不快な思いさせたくないので、最初に批判ブログですよ、と断っているので。 見てないもの書くな、というのも聞く耳持たない。 分かってやっているので。 ...続きを見る

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2016/09/06 20:44
ここが嫌い「真田丸」その7
第34話「挙兵」ですが、簡単に言えば、石田三成を酷い描き方してきたツケが回ってきた回であった。 それはつまり     主人公がバカに見える。 ということです。 三成を、豊臣をちゃんと描いてこなかったので、主人公信繁が、三成や豊臣にここまで肩入れし、思い入れがが深くなっている理由がさっぱり分かりません。 ...続きを見る

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2016/08/29 21:05
ここが嫌い「真田丸」その6・・・の続き
三成による家康暗殺計画については、信頼できるたしかな史料では、そういう事があったと確認は出来ていない、と思う。 ...続きを見る

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2016/08/27 19:48
ここが嫌い「真田丸」その6 
ちゃんとタイトルに、嫌い、と付けているので、「真田丸」好きな方は来ない方がいいです。 来てしまっても、文句は受け付けませんから。 ...続きを見る

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2016/08/25 20:29
ここが嫌い「真田丸」その4
上手くまとめる能力がないばかりに、ダラダラと続いてしまっていますね。 この次ぐらいで、お終いにしたいです。 こんなゴミ大河の事なんて、いつまでも考えたくない。 ...続きを見る

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2016/08/20 14:03
ここが嫌い「真田丸」その3
例の如く、本作がお好きの方はスルーして下さい。 ...続きを見る

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2016/08/18 13:08
ここが嫌い「真田丸」その2
引っ張った割に大したことは書けませんが、これからもしばらくダラダラ愚痴ると思います。 一つ前の、その2・・・の前に、を先にお読みになるか、「真田丸」がお好きな方は回れ右して下さい。 本作を楽しめる人は自由に楽しめばいいわけで、好意的なレビューの所に行ってください。 いくらでもありますので。 ...続きを見る

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2016/08/16 21:04
ここが嫌い「真田丸」その2・・・の前に  
前回から大分間が開いてしまいました。 気力がない上に、パソコンの調子が非常に悪い。 夏はよく悪くなるんですけどね。 ...続きを見る

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2016/08/13 18:28
ここが嫌い「真田丸」その1
タイトルから分かるように、「真田丸」お好きな方はスルーでお願いします。 ...続きを見る

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2016/07/30 22:05
「真田丸」における忍城攻めのおかしさ
その前に、北条攻めに官兵衛がいない事については他でもけっこう言われていたようで、今回信繁が使者をやっていたことから、主人公の、他人の功績横取りではないかとも一部で言われているようですが、そもそも功績になってないので、そこまでは思いませんでした。 ...続きを見る

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2016/06/22 20:28
大河ドラマアンコール 「武田信玄」第十一話 「越後の虎」
もう一週間経とうとしていて今更ですが、「真田丸」は見限ったものの、お昼の再放送「武田信玄」は見てるので、一度くらいは何か少しは触れておこうかな、と。 この辺りは全然詳しくないので、史実がどうこうは全然言えないのですが。 ...続きを見る

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2016/06/18 22:22
「真田丸」第二十三回(私にとって)「終了」
いやあ、酷いもの見た。 突っ込みどころ満載とはこのことか。 今はいちいち突っ込む気力もありませんが。脱力。 ...続きを見る

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2016/06/16 04:04
「真田丸」第二十二回「裁定」
今回は、ちょっと良かった、所もあった。 三谷氏の良い所が、多少出ていたように思います。 ...続きを見る

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2016/06/08 21:26
ただの愚痴です(主に「真田丸」)
朝ドラ「とと姉ちゃん」、一応見ていたけど、申し訳ないが、全然面白くない。 セットや小道具等には見るべきものがあるけど、シナリオが駄目ですね。 もう見なくていいかな。 もっと面白くできそうな題材だと思うのですけどね。 ...続きを見る

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2016/06/04 14:22
ちらっと見ちゃった「真田丸」第十九回、第二十回
見ない、触れない詐欺っぽくて申し訳ない。 これが最後、だと思う、多分・・・ 何か書く、特に文句を言う時は、せめてしっかり見るべきとは思うのですが、ちらっとになってしまい、ちょとどうしても突っ込みたいと思ってしまったので。 大したことでもないのですが。 例によって、このドラマが好きな人はスルーしてください。 ...続きを見る

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2016/05/28 12:15
「真田丸」あともう少しだけ
ぐちゃぐちゃ文句ばっかり言ってる所なんて目にしてしまった方も不快なだけでしょうから、もう本当にあとこれだけにしておきます。 「真田丸」がお好きな方は、スルーしてください。 ...続きを見る

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2016/05/14 19:06
「真田丸」(私にとって)「失望」
もし万が一、「真田丸」関連で来てる方がいらっしゃったら申し訳ないのですが、もう見ないし触れることもないでしょう。 もうこの吐き気すらする大河の事なんて、関連するものすら見たくもないし、忘れたい。 よってお盆あたり行く予定でいたMEET三成展も、行かないかもです。 ...続きを見る

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2016/05/09 21:13
「真田丸」十七回 「再会」
簡単に。 ...続きを見る

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2016/05/03 11:15
「真田丸」第十六回 「表裏」その2
思うに、今回真田、上杉、豊臣といった主人公陣営が、あえて良く描いていないのではないかと言う気が少しする。 一番まともに見えるのが、愉快な徳川一家という体たらく。 ...続きを見る

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2016/04/29 20:29
「真田丸」第十六回 「表裏」その1
一言で言えば、スカスカの豊臣家、そんな感じであった。 上杉もスカスカ感かなりあったが(直江さんしか重臣いないの?) 手抜きだと感じる大河って、大体クレジットがスカスカ、つまり登場人物が少ない。 ...続きを見る

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2016/04/27 21:21
「真田丸」十五回 「秀吉」その2(加筆あり)
はじめに。 同じ場面でも、例えば第一次上田合戦一つとっても、良かったと言う人と良くなかったという人がおり、人物描写にしても、この描き方は面白い、とても良いと言う人と、気に入らない、変という人がおり、特に本作はかなり感想がばらけているように思います。 好みの問題も大きく、ここで書かれていることも、あくまで自分はこう思ったとのことなので、 あまり気にしないでいただきたい。 ただ、このドラマがお好きな方は、不快に思われるかもしれないので、スルーでお願いします。 ...続きを見る

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2016/04/20 20:55
「真田丸」第十五回 「秀吉」その1
うーん・・・・ 前回と今回は大坂編登場人物顔見せ回ではあるものの・・・ ...続きを見る

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2016/04/18 20:16
「真田丸」第十四回 その3
もはや週末になろうかというのに、まだ自分グダグダ言うのか。 それほどのものか、という気はしますが。 ...続きを見る

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2016/04/15 23:35
「真田丸」第十四回その2
注)今更ですが、このドラマが好きな人は不快になるかもしれませんので、スルーでよろしくお願いします。今回は特に、本作の上杉景勝が好きな方は要注意。 ...続きを見る

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2016/04/13 21:18
「真田丸」第十四回 「大坂」その1
とりあえず、簡単に。 ...続きを見る

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2016/04/11 22:06
「真田丸」第十三回「決戦」
ものすごく今更になってしまいましたし、どうしようかなと思っていたのですが、やっぱり少しだけ。 第一次上田合戦についても全然詳しくありませんし、(そもそも良質な一次資料も乏しいらしいですが)なんとも言えませんが、ちょっと敵馬鹿すぎないだろうか。 よそ様で聞きかじったことですが、徳川軍は簡単に敵の罠にはまったというより、真田側の偽装がいかに巧みだったかということをもっと描きだせばということですし、夜襲になると危険が増すので本丸を攻めるのはスピード勝負だったということも、表せばよかったのかな、と。... ...続きを見る

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2016/04/09 15:50
「あさが来た」終了
最終回、「マッサン」のパクリかと思ってしまった。 どうとでもとれる場面でしたね。 村岡花子の登場とかあるかと思っていたが、勉強会って身内だけか。 最終週、平塚らいてうが出ていたが、広岡浅子と合わなかったのはたしかのようだが、あんな嫌な子にしなくても。 ちなみに、大谷さんと辞世の句を交わし合った平塚為広の子孫だとどこかで聞いたことがある。 ...続きを見る

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2016/04/03 12:51
「真田丸」第十二回 「人質」
この回は若干視聴率良かったのかな。 上杉主従が人気出てきたためか、女性パートが少なそうとみたためか。 でもちょっと酷い、というか空虚な回だったという印象を持ってしまいました。 ...続きを見る

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2016/03/31 21:21
嫌悪感を抱くのは、きりちゃんにではなく・・・
「真田丸」十二回は 信繁  (次週いよいよ第一次上田合戦なので)行きたい 直江  調子に乗るな! 景勝  いいよー 直江  御屋形様っ!! のとこだけ面白かった。 ...続きを見る

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2016/03/28 19:45
「真田丸」第十一回
個人的には、薫やこうなど、実在の人物たちがカリカチュアライズされているのに非常に不快感がある。 ...続きを見る

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2016/03/26 12:16
「真田丸」第十回
以前触れた三成フェスの講演会ですが、抽選落ちてしまったメールが。 残念ですが、それだけ人気ということでそれは良い事だと思う事にします。 ...続きを見る

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2016/03/19 13:39
今週の「あさが来た」(第23週)
やはり脚本家はもうすっかりやる気をなくしていると確信した。 脚本家が悪いとか、そういう問題じゃなく、やはり不本意なものを書かされたところがあったのだと思う。 ...続きを見る

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2016/03/12 16:38
「真田丸」第九回(加筆あり)
大河ドラマに色々いい加減な記事がでるのは毎年恒例なので、そうした報道は興味がない。 いちいち反応するのも馬鹿馬鹿しいし。 あらかじめ「これが描きたいのだ」という意志を最後まで貫いてほしい。 そもそも一人残らず納得させる、全員に受けるドラマを作るなんて不可能ですし。 ...続きを見る

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2016/03/09 21:04
「あさが来た」第132回 、「真田丸」第8回
女学校を卒業した千代は家で花嫁修業を始めた、に驚いた。 今まで何やってたの? はつやあさはとっくに嫁に行ってた年齢である。 何この家。 女学校でも習ってたはずだけど。 そして家の者は真面目に婿を探してる様子もない。 いや栄三郎たちは影でやってるかもしれないが、少なくても父親である新次郎はやってない。 あさも、婿取りなんだから加野屋のためにも必死になるべきなのに、その様子もない。 婿に来てくれる人を探すのは、嫁にもらってくれる人を探すより大変だと思うけど。 ...続きを見る

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2016/03/06 10:36
「あさが来た」127回、128回
月曜日、火曜日分で、朝の準備しながらBSでチラチラしただけではありますが、 目についたところだけ。 ...続きを見る

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2016/03/01 19:57
今週の「あさが来た」
例によってあんまり見られなかった。 なのでとりあえず見たところだけ。 ...続きを見る

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2016/02/27 09:50
ここまでの「真田丸」
賛否両論あるものの、今のところ概ね好評意見が目につく。 理由としては、今までの駄作大河にありがちな論拠なき主人公上げがないことでしょう。 ...続きを見る

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2016/02/26 17:25
「真田丸」とか「あさが来た」とか
「真田丸」第五回と今週の「あさが来た」は、あらすじを読んだだけでチラチラとしか見ることができませんでした。 基本的に、きちんと見てないものをあれこれ言うのは良くないとは思っている。 でもとりあえず、あらすじ読んでチラチラ見ただけ、ということを一応ことわって、ちょっと思ったことを。 ...続きを見る

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2016/02/20 22:42
真田丸 第五回
今更ですが・・・ 一週間前チラチラ見ただけなので再放送見ようかなと思っていたのですが、忘れていた。 前回は見てないし、これからもそんなに見ないと思うのですが。(つまらないわけではない)。 ...続きを見る

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2016/02/13 23:00
あさが来た14 その2
千代とメガネ娘の場面だけで長くなってしまいましたが、ちょっと続き。 あさと新次郎は和歌山のはつ一家のみかん農家に行くのだが、前から不思議に思っていたのだが、はつの所は年がら年中みかんの収穫期なのか? 明らかに季節外れだろうと思われる時期でもみかん送ってきてた時もあったし。 ...続きを見る

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2016/02/13 20:07
あさが来た14
朝ドラで姑の嫁いびりが、いつの間にやら和解しているというのはお約束である。 同じように、娘との確執も最後まで確執を抱えたままというのはあんまりないと思う。 そんなに朝ドラ見てるわけではないので言いづらいけど。 ...続きを見る

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2016/02/13 11:25
あさが来た13
今週もガキ共のせいでつまらなかった。 以上。 ...続きを見る

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2016/02/06 16:49
あさが来た12
今週は金・土しか視聴しておらず、あとはよそ様のところであらすじを読んだだけなのですが、とりあえず金・土ですが、うめは予想に反して残ったわけですが、雁助と一緒に出ていくわけでもないのに、あさとの相撲シーンで大仰なBGMで泣かせにいこうとするのはどうかと思った。 BGMに頼りすぎは逆にシラケる。 雁助さんに一度でも一緒になろうと言ってもらえたのは大切な思い出というのは切なかったし、傷心のうめを元気づけようと(ということかな)あさが相撲に誘うのは、シーンとしては悪くなかっただけに残念。 雁助さん... ...続きを見る

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2016/01/30 20:20
あさが来た11
五代さんさよならだったわけだが、正直言ってディーンさん、そんなに良かったかな。 いや、世間では好評のようなので。 はっきり言って演技下手だと思うけど。 声も聞き苦しいし。 最期もイマイチなのは脚本のせいもあるけど、演技力のせいでもあると思うが。 ...続きを見る

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2016/01/24 14:10
「真田丸」第二回
とりあえず、また再放送で二回までは見てみました。 早くも絶賛賛否両論中のようですね。 「新撰組!」もそうでしたし、三谷作品ということで最初から万人受けは狙ってないのだろうと思います。 いっそ「真田丸!」にでもすればもっと事前にふるい落としができたかもしれません。 ...続きを見る

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2016/01/23 14:43
真田丸第一回
見る気はなかったのですが、とりあえず一回目だけ再放送を土曜日に見てみました。 ちょっと変わったOPですね。 最後の赤い集団の場面はかっこいい。 ...続きを見る

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2016/01/16 20:52
あさが来た10
明治十四年の政変につながる、開拓史官有物払い下げ事件を描いた週、らしい。 よく分からないので、とりあえずぼんやり見ていたら、マスコミのでっち上げで五代がピンチに、マスコミって怖いなあというのを信じていたのかもしれない。 ...続きを見る

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2016/01/16 19:12
あさが来た9補足 ふと思ったこと
何をふと思ったかというと、浅子さんの旦那さんとお妾さんである小藤さんのご子孫のお気持ちのことです。 この二人の間には何人も(4人ぐらいだったかな)お子さんがいたのですから、当然ご子孫の方々が今も存命ではないかと思うのです。よく知りませんが。 その人たちは、NHKに存在を抹消されてしまったわけです。 そのことについて、NHK,制作者はどうお考えなのでしょうか。 ...続きを見る

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2016/01/10 13:21
あさが来た9
うーん、今週はちょっとなあ。 まあ長丁場ですし、こういう週があってもいいですが。 ...続きを見る

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2016/01/09 23:25
あさが来た8 明治という危うい時代
「鬼灯の冷徹」16巻で、巫蠱という虫を使った呪いのことが出ていて、壺の中で競わせて強い虫を作って使うというもので「セキガハラ」5巻で如水がやろうとしているのもこれだと思う。 関ヶ原という場所を壺、武将を虫に見立てて。 ・・・・呪詛返しされそう。 ...続きを見る

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2016/01/01 18:04
「あさが来た」7  史実と創作について考える
大河ドラマと実話系朝ドラ「マッサン」「あさが来た」で、史実と創作について色々思う所がありました。 ...続きを見る

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2015/12/12 15:54
あさが来た6
今週はほとんど見られなかったのですが、先週はちらちら見ました。 やはり朝ドラは時間配分という点でも難しいですね。 あらすじを読んだ時は、菊が和歌山行きについてグチグチ言ったとき はつがびしっと言うところ良かったですが、ドラマだと「お義母はん、聞いとくなはれ」 でわざわざ切って次の日へ、と無駄にハードル上げてしまったせいでトーンダウンしてしまったというか。 あらすじといえば、はつとあさが五代さんについて語るとき「あのお方ちょっと男前やしな」(はつは面食い?)「大阪のおなご衆にもえらい人気... ...続きを見る

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2015/12/12 12:25
寒くなりましたね 「あさが来た」その5
急に冷え込んできました。 風邪などひかないように気を付けなければ。 ...続きを見る

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2015/11/29 13:59
あさが来た その4
この頃あまり見れていないのであんまり言えないですが、とりあえず姑ズを馬鹿に描きすぎでは。よのさんと菊さんでは方向は違うけど。 立ち聞き多用を含め、朝ドラ悪しきお約束っぽい。 ...続きを見る

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2015/11/21 18:49
「あさが来た」その3 ※ネタバレあり
例によってネタバレありなので、避けたい方はスルーで ...続きを見る

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2015/10/18 14:22
「あさが来た」その2 ※ネタバレあり
最後の方で、今後のネタバレ含む描写がありますので、お嫌な方はスルーで ...続きを見る

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2015/10/18 10:55
「あさが来た」 ※ネタバレあり
朝ドラ「あさが来た」、ちらちら見ておりますが、 公式ガイドブックで、途中までのあらすじをパラパラ読んでしまったので ネタバレ含んでしまいますので、知りたくない方は読まれない方がいいです。 ...続きを見る

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2015/10/08 21:07
仕事を描く、時代を描く
先週で朝ドラ「まれ」終了。 パティシエや他の仕事に対し、リスペクトが全く感じられなかった。 とどこかにありましたが、それに尽きると思う。以上。 ...続きを見る

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2015/10/03 12:37
大河ドラマになるなら14
手がけてほしくない脚本家。 ...続きを見る

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2015/09/13 10:07
責任はやっぱりプロデューサーかな
どうにも怠け者の性分なのでまた放置気味になってしまっていますが、 とりあえず、元気です。 ...続きを見る

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2015/08/23 12:26
大河ドラマになるなら13 時代考証問題
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2015/07/09 13:31
田中圭さんインタビュー
SODA 2015年1月号ぴあ 2014-11-22 Amazonアソシエイト by ...続きを見る

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2014/12/06 22:06
大河ドラマについて(主に「軍師 黒田官兵衛」)
大河ドラマを描くにあたって、何が一番大切なのかを考えると、知識や勉強も もちらん大切でしょうが、それ以前に 「その時代を一生懸命生きていた人々に対して敬意を払う」 これが前提にないと話にならないのではないでしょうか。 今回の「軍師 黒田官兵衛」には、これが決定的に欠けているように思う。 ...続きを見る

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2014/11/29 13:48
大河ドラマ「軍師 黒田官兵衛」についてちょっと思ったこと
現在放映中、あと残すところ数話の「軍師 黒田官兵衛」ですが、 失敗要因は何かと考えると、タイトルに軍師という言葉を入れてしまったのが 全ての元凶だったのではないかと。 そもそも軍師などという言葉は後に作られたようで、実際はそんな役職とかなかったみたいなんですね。 その軍師というタイトルに負けないように手柄独占、悪いことは人のせいということにして 無理に主人公を持ち上げようとして、その重みで潰れてしまった大河ドラマがここにある。 ...続きを見る

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2014/11/21 23:31

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