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みんなの「漫画の感想」ブログ


最近読んだ漫画「コタローは一人暮らし」

2017/03/24 23:15

コタローは一人暮らし 1 (ビッグコミックス)
小学館
2015-12-28
津村 マミ

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現在スペリオールで連載中。
雑誌立ち読みできになったので、単行本購入してみました。
現在2巻まで出ているのかな。
基本読み切りですが、2巻の最後、あんなとこで切るなんて。
気になるではないか。

4歳児(2巻途中で5歳に)の一人暮らしという有り得ない設定ですが、このコタロー君の背景が小出しに明らかになってくるにつれて、切なくなります。
ただ、「ギャングース」もそうですが、重い設定も、主人公のキャラクターと、愉快な仲間たちを明るく描くことによって、読みやすくなりますね。

今作、たしかにコタロー君のまだ4年そこそこの人生で背負ってきたものは過酷ですが、親以外の人には恵まれてるというか、大人も子供も嫌なキャラクターはおらず、不快になる話もないので、時々切なくなったりしながらも楽しく読めると思います。
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時々読んでいる漫画雑誌

2017/01/27 22:21
週刊モーニングをちらちら読んでますが、「ギャングース」が終了してしまい、読むものが少なくなってしまいました。
いや、自分的には、ですが。
買って読めばいいのですが、立ち読みで済ますことが多いので、どうしても絞って読んでしまいます。
「ギャングース」は、主に格差社会、子供の貧困についての著作が多い鈴木大介氏が原案で、その数々の著作は、知っておくべきものがあります。
現代日本の闇、もう一つのこの国の姿があります。
「ギャングーズ」は主人公カズキがナイスキャラなので、重い題材ながら、なんとか読めます。

モーニングでは、他に野球漫画「グラゼニ」、「鬼灯の冷徹」、法律漫画「カバチ」、サッカー漫画「GIANT KILLING」等。
ドラマ化もされた、産婦人科が舞台の「コウノドリ」は、良い作品だと思いますが、なんか引っ掛かる所も時々あったりします。

木曜日はモーニングで、月曜日は「週刊スピリッツ」をめくったりしてますが、今読んでるのは薙刀漫画「あさひなぐ」くらいかな。
あとアフロ田中シリーズとか。
時々「土竜の唄」。(映画化もされてますね)
闇金ウシジマくんも、時々。

金曜日に「スペリオール」をめくってみることもあります。

ギャングース(1) (モーニングコミックス)
講談社
2013-10-25
肥谷圭介

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「ベルサイユのばら」を思い返して、つい思ってしまったこと(オスカルファン要注意)

2017/01/08 15:01



普段あまりテレビを見ないので(自分の部屋にテレビ端子がないというのもありますが、毎週見てるのは、BS日テレで金曜日の夜8時からの「ぶらぶら美術・博物館」くらいかな。

今マリー・アントワネット展が開催されているようですが(番組ではもう紹介済み)、アントワネットといえば「ベルサイユのばら」を思い出す人も多いかと思います。

今ふと思い返してみると、オスカルという男名の、架空のヒロイン(アントワネットとダブルヒロインといったところかな。あんまりオスカルにヒロインって言葉似合いませんが)、とんでもない役立たずのロクデナシではなかろうか、と思ってしまった。

注)漫画そのものは今手元になく、うろ覚え多数。またオスカル好きの方は要注意。
苦情は受け付けません。


一言でいえば、オスカルは、アントワネットに庶民の暮らしがどうなっているか、一言も教えず、助言もせず、あげくにあれだけ世話になったアントワネットを裏切る行為に走るところ。
こいつのどこが素晴らしいのか。

アントワネットに外の事を教える人が誰もいなかったというのは、同情の余地があることの一つなので、オスカルがそういう役目を果たしてしまったら、アントワネットが現実より悪者になってしまうので、仕方ないことである。
むしろ、歴史を改変することなく、このきらびやかな架空のヒロインを創り上げた池田先生の手腕はさすがである。

オスカルが庶民がどれだけ貧しいか知ったのは、たまたまロザリーと知り合ったとき。
ちなみにロザリー母子(育ての母の方)が、ベルばらで一番好き。
その前に、幼い男の子が些細なことで貴族の男に撃ち殺された場面を目撃して、怒って泣いていたが、次の瞬間には忘れた模様。

とにかくロザリーと出会って、そこで初めて、庶民の貧しさにショックを受けるのだった。
で、何故か一般の荒くれっぽい軍隊への転属を申し出る。

オスカルは軍人の6女だかで、男が全然生まれないから、父親(ブイエ将軍だったけ、は実在するらしい)は末娘にオスカルと名付けて軍人として育てたのだが、女性ということはみんな知ってるし、本気の軍隊ではなく、お飾り的な軍に入れたらしい。
そこは父親。本気で娘を本格的な軍隊に入れるつもりはなかった。

オスカルがするべき事は、立場を利用してアントワネットに庶民の悲惨さを教え、改心させることだろう。しかしそんな事したら歴史が変わってしまうため、転属という意味不明な行動に出る。

はじめはオスカルを認めない軍隊の者たちも(そりゃそうだろう)、そのうち認め、オスカルを慕うようになる。その経緯は忘れたが。
最終的にオスカルは、バスティーユ襲撃という暴挙に出るのだが、そこで撃ち殺されたその軍隊メンバーは、オスカルに殺されたようなものだ。

アントワネットへの裏切り行為に及ぶについてオスカルは、「王妃さまは一度たりとも庶民の生活を顧みることはなかった。残念だ」などとたわけた回想して、罪の意識など皆無のようだったが、そんなのお前だってそうだったろうが。
たまたまロザリーと出会って初めて知ったじゃないか。

しかもその時のロザリーは、貧しさはすべてアントワネットのせいで、彼女を悪女だと思っていたが、オスカルはそんなロザリーを叱っただけ。
本来なら、庶民の怒りがアントワネットに向いていることに危機感を覚え、なんとかするべきなのに。
オスカル無能。おそろしく無能。

あと、恋愛感情の縺れやら何やらもあって、飲んだくれて血を吐いたりもしてたっけ。

あと、序盤でアントワネットが国王ルイ15世の寵姫であるデュ・バリー夫人に対し、娼婦上がりの女なんかに挨拶なんかできるかと無視していたが(挨拶ぐらいしてやれよ)、結局アントワネットが折れることになって悔し涙を流した時、オスカルってば「この方はなんと誇り高い」とかなんとかで感動してた風だったよな。
どうにもちょっと違和感を感じていたのだが、なんかオスカルって、ちょっとズレてるな、と。
まあ仕方ないか。

アンドレだが、こいつはオスカルの犬か。
それ以上の感情は浮かばない。

「ベルサイユのばら」自体は、大変な名作だなと今でも思う。
ロザリーもモデルはいたようだが、実在の人物と架空の人物を組み合わせて、よくこれだけの物語を創り上げたと思う。
オスカルについては今思い返すと、こんな感想になってしまった。
オスカルファンの皆さま、ごめんなさい。


マリー・アントワネットの嘘
講談社
惣領 冬実

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(マリ・アントワネット展について)
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「センゴク」4巻、5巻(「姉川の合戦」)

2016/12/24 14:41

センゴク(4) (ヤングマガジンコミックス)
講談社
2012-09-28
宮下英樹

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センゴク(5) (ヤングマガジンコミックス)
講談社
2012-09-28
宮下英樹

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「センゴク」は、第二部の天正記11巻から読み始め(石田三成初登場が13巻なので、そのちょっと前からがいいかな、と)今第四部が出てますが、、やっと第三部「センゴク 一統記」の2巻(高松城水攻め)まで読んだところです。

よって全体的にはまだ全然読んでおらず第一部は今更もういいかなと思っていたのですが、姉川の合戦あたりと、浅井滅亡だけは、と思い、この姉川合戦の4,5巻と、浅井滅亡の15巻だけ読みました。

第一部はこんなノリなのね、。
第一部から読んでたら、ちょっとついて行けなかったかも。
なんというか、熱い熱い。
第二部の終り頃から読んで正解だったかも。個人的には。

ただ第一部から読むと、第二部天正記14巻での三成の言い方に、仙石が張り飛ばしたのもよく分かるなあと思う。

何故第一部は、そこだけでもと思ったかというと、石田三成の地元での合戦なので。
姉川の合戦1570年は、三成10歳(数えで11歳)の時。
小谷城陥落、浅井滅亡がその3年後。
もし石田三成が主役の大河ドラマをやるなら、信長、秀吉、家康、光秀が勢ぞろいの「金ヶ崎の退き口」からの「姉川の合戦」あたりから始めるのがいいのではと思います。
当時10歳の佐吉少年にはどう映ったことでしょう。

三成がいつ秀吉に仕えたかは諸説ありますが、単体でというより、浅井の後、秀吉が、石田家があった坂田郡含む北近江を支配することになった時、家全体で秀吉の支配下に入ったとするのが自然ではないかなと思う。
秀吉の横山城、石田家が領主を務めていた石田村、石田家が有力な檀那であった観音寺、この位置関係からして、15歳、18歳より早い時期に出会っていた可能性はある。

そもそも、いつ仕えたかを考えるに、父石田正継の存在を無視しすぎだと思う。
領主だった浅井が滅び(ちなみに、元々は石田家は京極に仕えていたという説もある)、その後どうするか、当然考えたでしょうし。

あんまり「センゴク」と関係ない話になってしまった。
とにかく、第一部の方々は、熱い。まだ皆さん若いしですしね。
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歴史を霊視する危うさ 「闇の考証」

2016/11/19 16:19

闇の考証―永久保異聞 (ほん怖コミックス)
朝日新聞出版
永久保 貴一

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インターネットの調子が悪かったのは、配線がどうも間違っていたかららしい。
電話して、直してもらいました。

ところでこのシリーズの主人公の霊能者、寺尾玲子について説明すると、山本まゆり氏による「魔百合の恐怖報告」シリーズが最も有名かと思われます。
流水りんこ「オカルト万華鏡」の4巻にも登場しています。

この闇の考証シリーズは、山本まゆりさんが描いたものもあるようですが、私はこの永久保貴一氏の、実在するサイキッカー僧侶を描いた「霊験修法曼荼羅」が好きだったので、こちらにしてみました。

このシリーズは、何でも歴史上の人物の霊の声を聞いて歴史を解き明かせるのか、だったらなんでも解決しちゃうじゃんと思っていましたが、そんな簡単なものではありませんでした。

気にかかったのは、その霊視する人物像について、これはその場の記憶を読むみたいなことなのかなという印象を受けましたが、なんかこの寺尾玲子の憶測によるものが結構あるんじゃないかということです。
でも、この人が霊視したものだから、正しいと思ってしまう読者もけっこういるのではないかと。

これはちょっと危険だと思いました。

別にこの人がインチキとか嘘ついてるとかいうことではありません。

ほかのこういう系統の漫画で、占いで外れたように見えたのは、その占い師がインチキだったからではなく、その人の解釈が未熟だったからとか、霊能者でも人によって言う事が違うのは、物だって角度や光の加減によって違う形に見えるように、霊能者の目線の違い、訓練や価値観の違いなどで変わってくることもある、ということ。(流水りんこ「流水さんの霊能者行脚」)

つまり、こちらはつい分かりやすいものを求め、漫画によって表現しなければならない場合、伝えやすくするため、さらに分かりやすくしなければならない。
しかし、所詮霊視なんて、分かりやすかったり、はっきりしてるものではない、ということです。
自然霊とか、人によって見え方全然違ったりするようですし。

で、この寺尾玲子さんが、霊視で歴史上のこの人はこういう人だ、と言うのは嘘ではないにしても、あまり当てにならないものだと思う必要がある。
恐怖報告シリーズの9の中に、「闇に笑う女帝」という、闇の考証シリーズに近い、持統天皇についての作品がありますが、最初に霊視した時は割と持統天皇に関してポジティブなイメージだったのですが、実は恐ろしい女性であったことが分かってくる。

持統天皇に関しては、別冊宝島の特集でも、日本書紀に書かれてることは嘘で、嫉妬深く、とんだ食わせ物の女性であったことが検証されているわけですが、最初の霊視で終わっていたら、別の面が分からなかったかもしれない。

この永久保版でいい所は、この作者が寺尾玲子の霊視をそのまま描いておしまいではなく、自身で、史料による歴史的な検証も一応してるところだと思います。
あと、こういう説もあるよ、とか。

平城天皇についても、寺尾玲子は「直情的で考えの足りない人」と言い、ここでの作品だけでは、しょうもない人のイメージのみつくところだったのですが、最後のおまけページ的なところで、永久保氏が自身の考証からフォローも入れている。
ここがあるおかげで、平城天皇に対する見方がまたかなり変わる。

山本まゆり版は知りませんが、寺尾玲子の霊視のみで、歴史上のこの人はこういう人だと決めつけて終わりにしてないか、気になるところです。

繰り返しますが、インチキとは思ってませんし、面白い試みだと思う。
ただ、寺尾玲子が優れた霊能者だとしても、あくまで一面しか見れていないと思うし、これでその人物や歴史を知ることが出来るというほどのものではないんだなという事で、あんまり信用しきってしまうのは危険だと思いました。
「寺尾玲子さんが言うなら絶対だ」とか思う読者もいそうなので。

なんにしても、古代を扱ったこの永久保版の一冊は、なかなか面白かったです。一読の価値はあります。そのまま信用しきるのは危険です。
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「センゴク 一統記 」1巻(以前書き忘れたこと)

2016/10/12 12:20

センゴク一統記(1) (ヤンマガKCスペシャル)
講談社
2012-10-05
宮下 英樹

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第三部にあたる一統記1巻で、毛利攻めの続き、高松城水攻めの始まりですが、
以前第二部の天正記で、書き忘れたことを。

天正記13巻のお藤さんみたいな戦国女性を、大河ドラマでも見たかったなあ・・・・

あと天正記14巻ですが、羽柴四天王の一人尾藤知宣が、その巻に限らずちょくちょくモブっぽく出てくるのですが、この人の姪が、三成の正室。
三成の正室の父(秀長の家臣)宇多頼忠の兄が、この尾藤知宣と考えられている。

三成がいつ結婚したかは定かではありませんが、子の年齢から逆算して、この頃(中国攻め)には結婚してたのではないかと思われる。
つまりこの尾藤知宣と三成は、この時点で姻戚関係にあるのですが、天正記14巻の描き方からして、(三成の言い方に尾藤知宣はカチンときている)、作者はその事は知らないで描いていると思われる。

これは、無理もないかなと思います。
三成は脇役ですし、その正室の実家の事まで知っていろというのは酷でしょう。
ただでさえ三成の正室は、顧みられることがほとんどありませんし、(真田とも姻戚関係にあるのに、影の薄い宇多家)尾藤=宇多というのも、三成ファン以外には、そんなに知られた事ではないのかな、という気もします。

しかし女系列を追うと面白いというのは、白川亨氏によって教えられました。

ちなみにこの尾藤知宣、悲劇的な運命が待ってるんだな・・・・・

ついでに「真田丸」の落書事件で捕まった尾藤道休も同じ一族ではないかという説もありますが、もしそうだったら、三成はあんな諌言どころではなかったと思われる。
三成による諌言シーンを入れるなら、もっと違う場面が良かった。


少しはこの巻についても書くとすると、家康が必死で信長をもてなすなど(尋常でないもてなし方)、信長の天下がいかに近いかが描かれ、それはそのまま「本能寺の変」でいかに天下が大混乱に陥ったかの伏線にもなっている、といったところでしょうか。

銭の流れが滞ると社会が行き詰まる、など現代にも通じるところはあるかもしれません。
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「センゴク 天正記」13巻

2016/09/18 00:55

センゴク天正記(13) (ヤンマガKCスペシャル)
講談社
2012-02-06
宮下 英樹

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第二部にあたる、この「センゴク 天正記」13巻で、石田三成初登場、だと思う。
まだ佐吉ですけどね。

美形なのは、「名将言行録」の美少年記述によるものらしい。

後には大人の顔になっていきますが、この頃はまだあどけなさが残っている感じです。
可愛いな、この佐吉。
いや、言動は全然可愛くないのですけど。

けっこういつもニコニコしてるのですが、ニヤニヤしてるともいえるし、別に無礼な事したり、間違ったこと言ってるわけでもないのですが、次巻で思わず張り飛ばしたくなるのも分かると言うか。
なんとも小生意気。

まあまだ若さ故のいう風にも取れるかな。
頭ガリガリかくのが、この佐吉の癖みたいですね。

この佐吉が、史実と近いか遠いか、それは分からないし、はっきり言ってどうでもいい。
そう思わせるような、レベルの高い描写になっていると思うから。
とても自分には描けないというような。
次巻での、裏方にかける情熱も凄みがありましたし。
また次巻では、秀吉の人使いの巧さも光っていた。

某大河の三成のような、本当にプロが描いたのかと思うような、本物の戦国に放り込まれたら瞬殺されるだろうというような稚拙な人物造形ではない。

そのあたりが「三成こんなんじゃねえよ。」と怒りを抱くか、「こうじゃないかもしれない。でもアリだ。」と感心するかの違い。

前巻で三木城攻め。
13巻は、いよいよ毛利との全面戦争ということで、毛利がいかに強敵かが語られ、その礎を築いた毛利元就についての話が面白かった。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2


「センゴク 天正記」14巻

2016/09/03 20:31

センゴク天正記(14) (ヤンマガKCスペシャル)
講談社
2012-05-07
宮下 英樹

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仙石権兵衛秀久が主人公の物語。
以前、第四部の1巻をちらっと紹介しましたが、他の巻をずらずら見ていたら、この第二部の14巻は、お、三成が表紙ではないか、と購入してみました。
美形に描かれていますなあ。
九曜紋の着物着てますね。
たしかこの家紋は、細川と被ってたかな。

裏には、「合戦の形は、すでに変わりました」の本作の台詞と、石田佐吉三成、史上最も才穎にして、最も果敢なる男、という一文も。

この巻は、中国攻略の鳥取渇え殺しの巻。
この頃三成は、20歳。
三成の活動が初めて史料上にあらわれるのは本能寺の変直後なので、
この中国攻略あたりに関しては、状況的に考えて従軍して活躍したのだろうと推測するぐらいしかできない。

よって、この巻の三成は作者の創作で、ここまで黒田官兵衛と共に(関係は悪くなさそう)、重用されていたのかというと、どうかなとは思うけど、なかなか面白いと思いました。

まだ若くて経験があまりないので周囲から信用はなく、槍働きで武功を上げてこそと考える武将たちにとって、三成の新しい考え方は理解できず、しかもこの三成も、ちょっと気に障るような言い方するものだから、しまいには脳筋っぽい主人公に殴られたりしちゃいますが。(ただ悪い関係であるようには描いてない)。

優秀な家臣を何人も出し、でもそれを使いこなす秀吉が一番凄いということをちゃんと描いてるのが良いです。今のペラペラな大河と違って。

しかしこの巻の主役は、なんといっても吉川経家。
漢ですなあ。
敵役をしっかり描いてこそ、物語の厚みも増すというもの。

今現在、連載がどこまで進んでいるのかは分かりませんが、前回紹介した第四部の一巻の発行が今年の3月。ここで1585年の根来・雑賀攻めをやっている。
気になるのが、1590年の小田原平定での忍城攻めをどう描くか。(忍城攻めは、とばしてもいいと思うのですが、描くとしたら)。

というのは、作者の宮下英樹氏は、夢京橋あかり館二階に、たしか三成のイラストを寄贈していたと思うのですが、どうも忍城攻めは三成のせいっぽく思ってるようなコメントがついていたように記憶している。
戦下手であるイメージをそのまま引きずっているような。

かなり多くの史料をあたり、現場にも足を運んで作品を描いてるようなので、忍城攻めを入れるなら、正しい認識で描いていただきたい。

この作品ではクールな印象が強い三成ですが、他の巻もこの後随時読んでみたいなと思っています。
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「セキガハラ」第6巻(最終巻)※ネタバレあり

2016/08/28 12:15

セキガハラ 6 (SPコミックス)
リイド社
2016-08-22
長谷川哲也

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武将たちが超能力バトルを繰り広げるカオスな物語。最終巻です。
いやあ、どうなる事かと思いましたが、大団円でしたね。
様々な世界線が存在するであろう中、こんな結末があってもいい。

前巻は、主人公の三成の描写が少なかったこともあって、物足りない思いでしたが、最終巻は、ちゃんと面白かったです。
闘いの決着は、最終的には天士郎と玉ちゃんが持っていきましたけどね。

男性漫画家さんは女性の描き分けが苦手な方が多いようで、今巻、満と千姫の区別がつかない所とかありましたが、まあいいでしょう。

現代的メッセージとして、多様性を受け入れることが大事とか、そんなものを感じました。

伊達政宗や小西行長も出す予定があったようですが、枚数の関係で断念したようで、ちょっと残念でした。

吉川広家大活躍なのは意外でしたな。
史実でもこれだけ活躍してくれたらなあ(溜息)。

この三成もツンデレタイプに入ると思いますが、これくらいなら全然許容範囲。
イケメンに描かれてますしね(ここ重要)。
成長も描かれてましたし、この三成は好きでした。

清正と三成は、ちょっとした誤解から亀裂が生じ、でも最終的には誤解が解消され、清正、人間に戻れてよかったね。
清正自身は、自分の嫉妬心が原因と言ってましたが、客観的に見て三成の言葉足らずが悪かったと思う。
でも「真田丸」と違い、その三成の欠点は無理のない描写でした。

ぶっとんだハチャメチャな世界を楽しめました。
アニメかゲームにも出来そう。
しかし黒田ファンは怒るんじゃなかろうか・・・・

今まで問題が多いと文句を言ってた外川淳氏コラムですが、今巻は、最終回で、三成の三女は蒲生家重臣の岡重政に嫁ぎ・・・とあったが、それ三女じゃなくて次女だと思うんだけど。津軽に嫁いだ辰姫が三女だと思うので。

この次女さんの孫娘(お振りの方)が、徳川三代将軍家光の側室で、その方が家光の娘の千代姫、を産んだのではないかな。
名古屋の徳川美術館で、以前その千代姫の「初音の調度」と呼ばれる豪華な調度品を見たことがあります。


他に三成が登場する漫画では、こちらとかも。

センゴク権兵衛(1) (ヤンマガKCスペシャル)
講談社
2016-03-04
宮下 英樹

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かなり長い作品のようで、今のところこの巻を読んだだけなんですけどね。
ちょっとややこしいですが、画像は作品全体の一巻ではなく、第四部なんじゃないかと思う。
三成は、多分第二部あたりから登場するんじゃないかな。

仙石権兵衛秀久が主人公。
仙石秀久というと、九州征伐の戸次川の戦いで、やっちゃった人という知識しかなかったんだけど。
しかし大河ドラマで原作が枯渇してるなら、漫画でもこれ原作でやってもいいかもしれない。
それくらい力の入った作品という印象があります。

この三成は、またえらく美形に描かれてますなあ。
怜悧な官僚といったところかな。
といっても、もちろん「真田丸」で描かれているような低レベルなものではない。
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ここが嫌い「真田丸」その5

2016/08/21 14:20
最初にお断りしておきますが、以前楽しんでいる人に、こんなもの面白がるなとは言わないと書きましたが、今回はそれに反する事言ってしまうと思いますし、いつになく下品に悪態をついております。
それくらい、第32回「応酬」あたり、酷くて怒りに震えているということです。
自分のブログなのでまあいいか、と開き直ってしまいましたので、苦情は受け付けません。
「真田丸」がお好きな方は、回れ右して下さい。



主人公に史料が乏しく、創作を多々入れているといえば、「黄金の日日」もそうだと思います。
しかしこちらは「真田丸」と違って、硬派な大河ファンからも、今でも熱い支持を得ているようです。
違いは何かというと、それは見てみない事には何を言う資格もありませんが、このドラマについて聞いたところによると、その時代を描く、という真摯な思いのもと、連携して綿密なドラマ作りをしていたところにあると思います。

今作、行き当たりばったりで書いてるんじゃないかと思われるところがあります。
キャラ変する一貫性のない人物像。
暴君みたいな描かれ方だったのに、再登場時には普通になってた北条氏直、ときどき妙にまともになる薫やきり、頭が足りない人みたいな描かれ方される時が多いのに、時々妙にしっかりするおこう。
北条攻めの時、これは朝鮮出兵の予行演習だ的な事言わされていたのに、いざ朝鮮出兵の話が出たら、なぜか驚く大谷吉継。

実際脚本が遅れているとかいう話を聞きますが、「花燃ゆ」と違って、今回はしっかり準備期間があったはずである。

過去三作大河ドラマ執筆経験のあるジャームズ三木氏が「真田丸」について聞かれたとき、「自分の頃は、立ち居振る舞いや言葉遣いなどについて、考証の方から細かい修正がたくさん入ったものなのですが」とおっしゃっていましたが(全体的には、「真田丸」を悪く言ってたわけではない)、今の大河ドラマに、時代を描く能力がなくなってくてるのではないかという気がします。

他には、今回主に石田三成についての事になりますが、これまでの繰り返しになる所もありますが、初登場時からおかしかった。

秀吉が真田に一目置いてることは知ってるはずなのに、何故あそこまで信繁に塩対応だったのか。ものすごく不自然だった。

忍城攻め、初陣であるかのようにテンパるのもおかしいし、自分の家臣でもない諸将に威張りまくるのもおかしい。

兵糧が無駄にと喚いていた同じ口で、莫大なコストがかかる水攻めに乗り気になるのもおかしい。
忍城攻めについてはかなり研究されているのに、一体なんであんな馬鹿気た描写をしたのか。

三成こんなんじゃないとかではなく、普通にあり得ない描写ばかりです。

あと、落書事件で秀吉に意見したり、名胡桃事件の後でもまだ北条攻めを嫌がったりしてたが、そんな描写入れるなら、なぜ朝鮮出兵に反対する場面を入れなかった。
史料にありもしない事はやり、史料にある事はやらないとはどういう事か。

三谷氏は、石田三成の事など、ちゃんと知る気も描写する気もなかったのではないか。
重要人物が大勢出てきて、主人公と大して接点がない事にするならともかく、何度も言ってるように、スッカスカの上に、信繁に影響を与えた人物(そんな場面心当たりないけど)という設定にして、そういう宣伝打ってたじゃないか。

本作の石田三成(もどき)を簡単に言えば、「戦国無双」の劣化版といった印象がある。
「戦国無双」と「天地人」の三成の悪い所を凝縮したような感じ。

以前にも書きましたが、「戦国無双」は嫌いではありません。
しかしこれはゲームではなく、大河ドラマなのです。

極め付けは、第32話。まるで豊臣が分裂し、西軍が負けるのは、三成の性格に問題があったからと言わんばかりの描写の数々。

・・・・・暴言承知で言わせてもらう。

こんな低レベルなバカ脚本、面白がってんじゃねえ!!


随分矮小化してきたもんだよ。実際そんな単純な話なわけないだろ。
自称コミュ障、自称不器用が多いせいでこういう三成が一部でウケてるのかもしれないが、手前勝手な妄想で史実の人物をねじ曲げるなよ。

実際三成はコミュ障でも不器用でもないよ。
何度も書いてるが、そんな人間が出世できるか。
本作の三成(もどき)についてもう一つ言わせてもらえば、こんなバカ本当に戦国に放り込まれたら、瞬殺されてお終いだよ。

どうでもいいことだが、自分もコミュ障で人と目も合わせられないよ。
だからうだつが上がらないわけだよ。
そんな人間が出世できるわけがない。

外交で出世した人物なんだし、初期の秀吉を支えた羽柴四天王の面々が碌な末路を辿っていない事を考えても、不器用どころかよっぽど器用に立ち回らないと秀吉の側近など務まらず、消されるだけだ。
それほど秀吉の家臣というのは大変なんだよ。
三成の仕事の一つである大名との取次は、とても気配りが必要な仕事で、秀吉の威光を笠に威張ってりゃいいってもんじゃないんだよ。

三成と清正の言い合いシーンは、わけが分からない。
これじゃ二人が決裂するのは、というか豊臣が分裂するのは一方的に三成が悪いようにしか見えないじゃないか。
しかしここまで清正に塩対応の意味が分からないし、宴を出て行ってしまうにしても、リアリティがなさすぎて不自然。
何度も言ってしまうが、三成こんなんじゃないというより、こんな奴いるわけないじゃないか。

なんでこんな不自然な描写してまで三成を横柄な人物にしたいのか。
理由は難しい裏事情をアレコレ調べて描くより、全部三成が横柄だから悪いとした方が、楽で簡単だからだとしか思えない。
テンプレ的な三成像で、非常に残念だ。
創作上のキャラクターとして見てみても、出来が悪いと思う。

山本耕史さんは、三成役は難しくて大変だと言っていたが、脚本が支離破滅のせいでは?

そんな手抜き(としか自分には思えない)のせいで、そんな人物につく主人公が無能にしか見えない。
そうならないためにも石田三成と大谷吉継の仕事や思想についてはきちんと描くべきだったのに、この二人書庫でダベってるとこしか印象にない。
給湯室のOLかという感想もどこかで見かけたが。

以前コメントいただいたことでもあるけど、三成は秀次の娘を助けたこと、その娘と信繁の婚姻にも関わった事、どうやらスルーされたっぽい。
ますます今作の三成は、何のために出てきてるのかよく分からない。

秀吉の遺言に関するコントみたいなドタバタも、小劇場の舞台とかだったら面白かったかもしれない。でも大河ドラマだと、やっぱり無理がありすぎるように思える。
捻ってみたつもりかもしれないけど、豊臣のセキュリティ、警護体制はどうなっているのかとか、捻るならもっとリアリティのある嘘をついてくれよと思うばかり。

ザルすぎる家康暗殺計画も、突っ込みどころありまくりというか、全員IQ一桁か。

秀吉が信繁に、佐吉は寂しい奴なのだとかなんとか言ったのも不愉快に思った。
三成は戦国には珍しいほど家族には恵まれていましたし、家臣との絆も強かったし、仲間も多かった。
そうした縁の深い人物たちへの侮辱のように思えたから。


では、その6、があるかどうか。
大分吐き出せましたが、時代考証問題や、その他の人物(史実の二人が気の毒になるほど無能にしか見えない上杉主従)等触れる、かもしれません。
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