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zoom RSS 「信長の忍び」

<<   作成日時 : 2017/09/16 15:51   >>

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信長の忍び 2 (ジェッツコミックス)
白泉社
2010-02-26
重野 なおき

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なんだか久しぶりのような気がします。
秋っぽくなってきましたね。
相変わらずニコ動で「きかんしゃトーマス」見てたりします・・・・

さてこの「信長の忍び」、なんとなく知ってはいたのですが、また信長ものか、とか、どうせ四コマギャグマンガ、とか思っていたのですが、2巻まで読んだだけですが、意外と本格的な内容で驚いた。
絵も割と丁寧ですし。

秀吉は、「センゴク」初期でも思いましたが、このままの可愛さでいてくれれば、と思う秀吉であった。

1巻は主に桶狭間合戦。とその他諸々。
秀吉はこの頃織田家にいないよなあとか、やっぱり氏真が馬鹿息子っぽくて残念だったりしますが。
ほんとに馬鹿息子だったら、廃嫡すれば済むことですからね。
長男=跡継ぎというのは、江戸時代入ってからじゃないかと思う。

この2巻は、稲葉山合戦、その他諸々。
個人的にこの巻で感心したのは、ヒロイン千鳥ちゃんが、斎藤龍興に言った事。
現代人感覚でいえば、龍興の言ってる事の方がごもっともに聞こえるのですが、千鳥の言葉は、なぜこの時代に戦をするのかということを、正解かどうかは置いておいて、ここまで簡潔にはっきりと納得させてくれたのは初めてと感じるものだった。
それまでのものは、戦なき世のため、と言いながら他国に侵略しまくるのを胡散臭く思っていただけだったので。
彼女は戦災孤児という設定なので、余計説得力があるというか。
この場面の信長もかっこよかった。
そして龍興の本気は、ここからなのであった。

もちろんこの千鳥ちゃんは架空の人物ですが、全体的に史実と創作の組み合わせ方が上手いですね。

お市さんが浅井家に嫁ぎますが、女は政略結婚の道具、という古臭い言葉を入れるのはちょっとな。
相手を選べないのは男だって同じですし、男女合わせて時代を乗り切る必要があるので、この言葉は変なんじゃないかと思います。

今、12巻ぐらいまで出てるのかな。
さて、石田三成の出番はあるのかどうか。
あるとすれば、秀吉の毛利攻め辺りだと思いますが、そこまでいくにはかなりかかりそうですし、本能寺の変まであと少しになるんだよなあ・・
12巻の時点で長篠合戦みたいですし。

アニメ化もされていて、まだちらっと配信されているものを見ただけですが、なかなか良い出来ではないかと思います。

この作者は黒田官兵衛もの、真田もの等他にも色々あるようで、また本作の外伝「尾張統一記」というのもあるようです。
信長といえば、桶狭間合戦後についてのものが多いですが、それ以前の若き日の尾張統一も、その後の戦いぐらい大変なものであったのですけどね。

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