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zoom RSS 「戦国時代展」へ行ってきました

<<   作成日時 : 2017/05/05 22:12   >>

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もうかなり前の事になってしまいましたが、京都文化博物館へ「戦国時代展」へ行ってきました。半月ばかり前かな・・・・
順番からいけば、海北友松展の前に載せるべきでしたが。
今は米沢へ巡回してると思います。
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図録(重っ!!)の序文的な所に、日本史の中では、戦国時代の研究者の数は群を抜いて多い。
それゆえに戦国時代に関する学説も実に様々である。とあり、
たしかに戦国の書籍とか多いですが、人によって、また年代によって言ってることが違ったりするので、注意が必要ですね。
歴史番組なんかでも、あくまでその人の意見でしかないし、しかもテレビの場合、編集というものもあったりしますからね。

ぶらぶら美術・博物館で紹介された時も言及していましたが、今回の展覧会、戦国時代は群雄割拠のイメージで、秩序も何もないと思われがちだが、そうではなく幕府や朝廷の権威、影響があり、というような論調が全体を覆っていたような印象がありましたが、漫画「センゴク」の副読本的な「ちぇんごく」で本郷和人氏などは、そういう捉え方には否定的っぽい感じで(色々な論がある、と断ったうえで)、色々な考えがあるようです。

何百年か後に、例えば平成という世では皇室はどう考えらていたのか、と考察すると、「日本の象徴で・・・」とかになるかもしれないが、個人では色々極端な人もいるわけで。
戦国では上杉謙信とか極端な人っぽいが、謙信が幕府を重んじていて、そういう証拠があり、だから室町幕府は影響力があったんだとか言われても、謙信は特殊だしねえ。

信長とか、本音と建て前は使い分けてたでしょうし、そういう意味では一次資料も嘘をつきますから、そういう可能性も考慮しないと。

展示品は、色々なものがあって面白かったです。(超ざっくり)。

大関ヶ原展でもそうでしたが、書状が、展示のところでは現代語訳がついてましたが、図録ではまた例によって、大体の説明と釈文しか載ってないという・・・

今回国宝の上杉家文書が多く来ていましたが、BS大河再放送「武田信玄」を思い起こさせるようなものもあったり、なかなか面白かったです。
ユニークな説明書きがついていたりもしていて。

ミュージアムショップでは、こんな花押が色々載っているクリアファイルとかも。
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(見づらいですが・・・・)
いいですね、京都文化博物館。二回目ですが、また来たいです。
なんかこんなんでごめんなさい。
あ、音声ガイドは戦国無双の声優さんでした。
なかなか楽しかったです。
書き忘れましたが、海北友松展での音声ガイドは石丸幹二さんで、展示品と共に美声も堪能しました。

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