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zoom RSS BS大河ドラマアンコール「武田信玄」 第31話「義信事件 二」

<<   作成日時 : 2016/11/04 22:42   >>

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どうにもパソコン、というか、ルーター?の調子が悪い。
メカには弱く、困ったものです。

気が向いたときに、気まぐれに触れている「武田信玄」。
一週遅れの回ですが、第四次川中島合戦から残念化が始まった義信君ですが、
今回はさすがに可哀相。
義信もアレですが(喚きすぎ、テンパリすぎ、切腹切腹煩いわ。)、今回の信玄、中井貴一さんが大真面目に演じてますが、言ってることはほとんど無茶苦茶である。

それは多分本人も分かって言ってるんだろうけど、だからこそいちいち義信が正論かましてくるのがうっとおしいのでしょう。
「お前の言ってることはつまらん!」(某CM)

そもそも振り返れば、毎度いらん事しかしない八重が今更「若殿さまと、お屋方様との溝が・・」とか言ってるが、そもそも三条の方可愛さに、諏訪の姫との祝言の時とか、義信に父親に対する不信感植え付けるようなことしたのあんただろう。
(かと言って憎めないのが本作の凄いところだが)

他の周囲も毎度「お屋形様に逆らうな」しか言わず、信玄の何がどう凄くて、先の戦も義信の何がどう悪かったのか、誰もちゃんと説明してない気がする。
暗殺未遂の時「捕虜の首をばら撒け!」でドン引きとか、ただ父親に対する恐怖心だけが育っていってしまったように思う。

もちろん一番悪いのは信玄。
毎度「俺に逆らうな!」と怒鳴りつけたり引っ叩いたりすることしかしない。
そりゃ息子グレるわ。
あんただって、若い頃は色々やらかしただろう。上田原の戦いとか。
前回湯治に誘ったりしてたが、もう遅い。
義信、すっかり情緒不安定。

あげく今回「公家の血が武田の血を穢したのだ!」って、それはアウト。
それは信廉も、苦言を呈するだろう。
この時の義信が可哀相。
この後「パパなんか殺してやるー」と飯富さんに泣きつく義信。
これは可哀相。
もう、信玄のアホー!

それにしても、全体的に信玄のロクデナシな事といったら、「真田丸」の昌幸の比ではない。
「真田丸」なんて、あんなもんお遊戯レベル。
それでいて、武田信玄はちゃんと大河ドラマ主役として、魅力的に見える。
この後の事を考えても、信玄が近隣諸国をもしっちゃかめっちゃかにしたようなもの。
というか、家臣もロクデナシになるわけだよ。武田が滅んだのも、なんとなく分かる気がする。

ところで、徳川家康の名が今回はセリフだけ出てきたが、そういえば桶狭間まで今川にいたはずなのに、影も形もなかった気がする。
この先三方ヶ原で出てくると思うので、出していても良かったと思うのだが。

最後、信玄に恨みを持つものも謀反に加わった、となっていたが、そんな連中の描写は今までほとんどなかったと思うので、やや唐突感があった。

ともあれ、義信事件については、義信が信玄の今川侵攻に反対して、ということしか分かってないと思うので、全体的に創作が多いのでしょう。今川氏真が、そこまで残念な奴だったのかという事も考えなければならないでしょうし。

義信がまたちょっと残念すぎるような気がしますが。知勇兼ね備えた人物だったといいますが、あんまりそう見えない。信玄の残念親父ぶりも相当ですが。
しかし痛ましいながら、見応えがあって目が離せませんでした。

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