Cantabile

アクセスカウンタ

zoom RSS BS大河ドラマアンコール「武田信玄」第24話「義元討死」まで

<<   作成日時 : 2016/09/14 22:00   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

日曜お昼というのは、ぼんやりしがちで、ちょくちょく見逃しているのですが、とりあえず第24話まできました。
主人公陣営も敵陣営も女性陣も、みんな個性豊かで魅力的ですね。
大河ドラマを感じます。

長尾景虎(上杉謙信)のなんと電波なことか。
「戦国無双」の直江兼続に似たウザやかさを感じます。

自分は神の化身といったイタイ発言を繰り返し、「景虎失踪」の回だったか、自分の統治能力が低いせいで国が乱れているというのに、
「どいつもこいつも、私利私欲ばっかり!みんなのバカバカ!もう知らない!!」と家出してしまい、とんだ迷惑野郎である。
柴田恭兵さんがまたハマっていて、かっこいい。
困ったご仁ながら、なんとも魅力的です。

で、第24話で、桶狭間の戦いまできました。
石田三成、直江兼続はこの年に誕生。
後藤又兵衛も同い年だったかな。

なんと、義元の討死は、裏で晴信(もう信玄になったけど)が、山本勘助を使って糸引いてたという話にもっていった!桶狭間、晴信黒幕説!
もちろん創作でしょう。
創作するなら、最低限これくらいのレベルでやってほしい。

最低限というのは、正直微妙ではあったので。
どうしても織田信長が割を食う結果になってしまったし。

しかし、なんといっても勘助役の西田敏行さんの名演が光っていましたし、中井貴一さんの晴信の、静かな鬼畜っぷりにもゾっとさせられるものがありました。
どこぞの某大河の創作に見られる不自然さや、登場人物IQ一桁化は感じられませんでしたし。

前回で、弟や家中のものには、シレっと「今川が上洛して天下取る?いいんじゃない?うち今川と姻戚関係だし。無理してうちも上洛なんてしたら、国傾けるだけだよ」と、視聴者にも、この頃はまだ分別あるんだな、と思わせておいて、その回の最後に、勘助にだけ陰謀を打ち明けるのである。怖−・・・
武田領の金山がそろそろ危ない。今川領には金山が・・・という伏線もありましたし。

この作品、これまで主人公も主人公陣営も、卑劣なこと、酷い事いっぱいしてますが、前回触れた土台、もしくは世界観とも言えますが、それがしっかりしてるため、嫌悪感はない。
そりゃそういう時代だからね、そうじゃなきゃ生き残れない時代だからね、と思うわけです。

ただ、今回晴信が和尚に、己の欲の悩みを打ち明けていますが、それが勝頼への負の遺産となり、武田崩壊へとつながっていくと、後を知っている視聴者は分かるわけで、なんとも切ないところです。
大局的に見れば、今川滅亡は、武田のためになりませんでしたからね。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
BS大河ドラマアンコール「武田信玄」第24話「義元討死」まで Cantabile/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる