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zoom RSS ここが嫌い「真田丸」その8

<<   作成日時 : 2016/09/06 20:44   >>

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その8、といっても、新しい理由が追加されてるわけではないのですが、とりあえず、「真田丸」に批判的なブログですよ、という事を分かりやすくするため、このタイトルを続けて使います。
「真田丸」がお好きな方は、回れ右でお願いします。
文句は荒らしとして削除します。
ええ、狭量ですとも。
不快な思いさせたくないので、最初に批判ブログですよ、と断っているので。
見てないもの書くな、というのも聞く耳持たない。
分かってやっているので。



第35回「犬伏」は、もうめんどくさくて見てない。
一応録画はしてあるけど。
あらすじも、肝心の犬伏の分かれ場面は、なんかもうどうでもよくてとばし気味。
じゃあ何も書くなよって感じですが、とりあえず少しだけ。

良かった所は、家康は、三成挙兵は織り込み済みで上杉討伐に向かったという俗説は採用してないらしい所。
それだけでも、「軍師官兵衛」よりはマシである。
未来予言者じゃないんだから、織り込み済みだったなんてことはあり得ない。
実際は挙兵に驚いたと思う。
それにここにきて、家康らしくなってきたのではないでしょうか。
・・・・それくらいかな、良かったところは。


三成(もどき)はねえ・・・・・
こいつは本当に天下の奉行だったのか?
吉継がいなきゃ何もできないのかよ。
本作の吉継、三成の世話焼くのに忙しくて、本来の活動描写はほとんどない模様。

そりゃ薄い本が出来そうな今回の二人の描写は、ある層の人たちにとってはウケるだろうよ。
でも三成はますます無能っぽいし、なんで吉継が三成側につくのか分からないんだよ。

吉継の娘婿の兄は、徳川の重臣の娘が正室なんだから、自分が西軍につけば、娘婿の実家が分裂することぐらい予想がつくでしょう。
にも関わらず西軍についたのは、徳川に対する不信感が芽生えたからだよ。

宇喜多のお家騒動に介入したらイチャモンつけられたこと(これが一番大きい)。
豊臣の名で、上杉討伐を起こしたこと。(三成挙兵の決断は、この豊臣の名を使って、ということが一番大きい、と思う。)
秀吉が、自分の意に沿わない大名を改易したことを見てきたし、徳川の世になったら、徳川譜代の家臣を優遇して豊臣恩顧の大名など、追いやられるか改易されるか、そういうことも見えてきたのだろう。
実際そうなったんだから。

そういう描写何もなし。
一国の領主なんだから、友情だけなんかで動かないよ。
まあ関ヶ原前夜を描くのに、この二人の友情というのは、萌え的な意味でも需要があるのは分かるけど。

正直に言えば個人的にも友情描写は入れて欲しいとは思いますよ。
なので、もちろん全然やるなとは言いませんし、実際友情もあったでしょうが、それだけで西軍についたというような描き方は、一領主としての大谷吉継への侮辱だと思いますよ。
友情描写も入れつつ、一族郎党の命を預かる領主としての姿も、必須だと思います。
もちろん領主としての石田三成の姿もね。
そう言う所、本作で見たことないけど。

しかし友情描写といっても、以前も書いたけど、三成をろくな描き方してないので、信繁同様吉継も、なぜ三成に肩入れするのか、説得力ないんだよ。
茶会エピ入れろとは言わないけど、説得力のある三成描写をして欲しかった。

あと、やはり関ヶ原前夜の定番の、ガラシャの死もやったようだけど、またきりがウロウロしてた模様。
ヤンデレ旦那の命令でのガラシャの死で、人質作戦が頓挫したみたいに描かれることが多いけど、実際はどうなのか。

以前みた「大関ヶ原展」での三成書状で、人質として捕らえろと言ったのに、なんや知らんが屋敷が炎上して、ガラシャ死んじゃいました、みたいな内容のもの見た記憶があるのですが、そう大して大事のように思ってたようにも見えない。

実際ガラシャ死後も人質作戦は続行していたようですし、成敗しない人質はどこどこへ(どこか忘れてしまいましたが)移しましょうか、みたいな書状も残ってたと思いますし、ガラシャの死が何か大局に影響を与えたかというと、別に・・・という印象なのですが。

細川ガラシャという人物をドラマチックに持ち上げるため、その死をまた大げさに持ち上げられているような気がするのですが、冷たい言い方になりますが、実際そんなたいした影響はなかったのではないかと思います。
何か間違ってたらごめん。単なる印象ですので。

あと、お江が今更出てきた模様。
この時点で淀殿が家康を信じてしまったのは、西軍には淀殿の身内は一人もおらず(北政所の身内は西軍に多い)、その一方で妹が徳川に嫁いでいることが大きかったと思う。
加えて徳川は、石高的に言っても随一の実力者ですからね。
一方三成は、当時職も追われて無職状態。
どちらが頼れるように見えたかと思うと、ねえ。

お江をもっと早いうちから出してあげてれば、淀殿の残念ぶりはもっと軽減されてたと思うのだけど。
本作の茶々に妹はいないのかと思っていたよ。

あと、ちょっと前から島左近が出てきてるようだが、一応出してはみたものの・・・って感じか。あまり出てきた意味がないというか、使い方が分からない感じ。

メインのはずの犬伏の別れは・・・知らん。
本作の真田昌幸があまりにもおかしいため、あらすじすら読む気になれんかった。

ちなみに、結果だけ見て、一家の中で信幸だけが素晴らしく賢く、後の二人が馬鹿とか、そういうわけでは決してない。
兄弟の決断の要因は、それぞれの妻の実家の事情が一番大きく、あとはどちらが勝っても、という家の存続のためである。
それは真田だけではなかった。

見てもいないのに、勝手なことずらずら言った。
あんまり本編に関係ないことまで。
しかし、見る価値を感じない。まあ一応後で見る・・かもしれないが。

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