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zoom RSS 「真田丸」第十六回 「表裏」その1

<<   作成日時 : 2016/04/27 21:21   >>

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一言で言えば、スカスカの豊臣家、そんな感じであった。
上杉もスカスカ感かなりあったが(直江さんしか重臣いないの?)
手抜きだと感じる大河って、大体クレジットがスカスカ、つまり登場人物が少ない。

しかも、人物描写いかがなものであろう。
温厚な常識人に見える秀長と吉継が、まず変である。

井戸に突き落とそうとした清正を、ああ見えてまっすぐな奴だ、許してやってくれとのたまう秀長。
秀吉が気に入ったから信繁に対する態度を変えた三成を、まっすぐな奴だとトンチンカンなフォローした吉継。
豊臣の人間にとって、まっすぐな奴とはなんだ。

清正と三成は同じまっすぐな奴と言われていた気がするが、まさかとは思うが、今作の清正と三成は同じようなタイプの人物という設定なのか?
それで最後かえってぶつかるという・・・・・
いや、斬新といえば斬新かもしれないが、どう考えても間違っているでしょう。

登場時赤字太字まで使ってしまったのを後悔するほど、今回の清正は変であった。
清正嫌いの自分でも、こんな描かれ方はないだろう、ただの殺人鬼じゃないか、と思うよ。
あと、井戸なんかに落としたら、その井戸使えなくなるけど??

多くの三成ファンが気色ばんだであろう、今ではとっくに否定されている三成の利休追い落とし作戦。
なんだかもっともらしい事言っていたが、結局なぜ排除しなければいけないのかはよく分からん。
おまけに吉継まで共犯になってるけど。

スカスカなのは、前田利家いない、増田長盛いない、堺奉行のパートナーであるはずの小西パパもいない、茶々以外の側室いない、正澄兄さんもいない、真田、石田と姻戚関係にありながら異様に影の薄い宇多氏(三成の正室の実家)もちろんいない、黒田官兵衛いない、その他奉行衆いない、地味な方の加藤いない。
残念な七本槍の一人(もう名前忘れた)という、別にいなくてもいいのはいる。
※平野長康でしたっけね。
いや、別にいてもいいのだが、酷い描かれようでしたな。

こんな、スカスカの上に揃いも揃ってどうかしちゃってる人間しかいない豊臣のために、兄と敵対してまで大坂の陣を戦う(大坂を滅茶苦茶にし、一番一般市民の被害が多かった戦い)主人公に、どう感情移入しろというのか。

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