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zoom RSS 「真田丸」第二回

<<   作成日時 : 2016/01/23 14:43   >>

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とりあえず、また再放送で二回までは見てみました。
早くも絶賛賛否両論中のようですね。
「新撰組!」もそうでしたし、三谷作品ということで最初から万人受けは狙ってないのだろうと思います。
いっそ「真田丸!」にでもすればもっと事前にふるい落としができたかもしれません。

いまのところ視聴率は好調の模様。
主人公の人気のせいもあると思います。
個人的には、真田人気はちょっと納得いかないところもあるんですけどね。
特に信繁は。

武田勝頼が好評のようでしたが、それは平岳大さんによるところが大きいと思います。
客観的に見て勝頼を良く描いたかというと、決してそうは思えません。
しょうもない人物にしなかったことは評価できますが、あれでは結局、人はいいけどファザコンの残念な子だったから家中バラバラで滅亡しましたみたいに見える。
これではただの萌えキャラではないか。

家康と本多正信のセリフで、申し訳程度に、決して愚鈍な男ではなかった、武勇に優れていたとありましたが、それだけでなく、もっとバラバラになった背景等描く必要があったと思います。
滅亡に至った背景をね。
尺の関係上仕方ないのかもしれませんが、今回の大河ってアバンがないんですよね。
なんでだろう。
アバンででも少しは説明があれば大分印象が違っただろうに。

自分たまたま以前BS「英雄たちの選択」で長篠の合戦の見直しや武田滅亡についてやっていたのを見たことがあるのですが、それがなければ勝頼が残念な子だったからこうなったと思ったかもしれません。
信玄の亡霊はシーンとしてはどいうかなと思うけど、中の人がほんとに故人になってしまうとは。
さすが長年殺陣で大河を支えてきた方と思わせる眼力でした。

真田昌幸が北条と通じていたのは事実なので、そちらへ行っても結局駄目だった可能性が高いようで、勝頼の判断ミスで滅亡したかのような描き方なのもどうなのかなあ。
北条と通じていたこと自体はドラマでも認めてはいましたが。
大体生涯を通じて判断ミスが多いのは昌幸の方だろ。

北条か、上杉かで、結局織田へという決断に。
しかしこの年本能寺の変起きるんだよね。
・・・・・疫病神か。こっち来るな。

内野さんの家康はなかなかいい感じだと思います。
この時から大物感あふれてなくていい。
最初から天下人みたいな貫禄の家康はもう飽き飽きなので。

女性陣の描き方は、やっぱり酷いと思います。
姉の松とか、現代語でキャピキャピしゃべるな。
せっかくの木村佳乃さんなのにもったいない。

メインお三方はもともとクセのある役者さんということもあり、そういう意味でも賛否両論気味のようですが、草刈さんの昌幸は特に気になりません。
時々しゃべり方が「美の壺」を思い出してしまうところがありますが、普通にかっこいいのではないでしょうか。
信幸の大泉洋さんは、最初聞いたとき「えー?合ってないと思うけどー?」と思いましたが、初回は思ったより普通かなと思い、二回目で早くもかなり慣れました。
昌幸との掛け合いとかけっこう好きです。

堺雅人さんは、私は好きですよ、この信繁。
そもそも深刻な話なんですから、これくらいなんというか、肩の力の抜けた信繁の方が、敗者主人公にも関わらず、見ていて重苦しくならない。
お兄ちゃんが真面目担当みたいですしね。

とはいえ、今回の真田家パートはさすがにコントっぽくて緩すぎとは思いますが。
女性陣は、小松殿はさすがにちゃんと描くと思いますが、彼女だけ良くても、他の女性陣は小松殿の引き立て役かみたいに見えてしまいますし。

とりあえず、豊臣勢出てきたらまた見るかもしれません。

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